Payme(ペイミー)
初期費用0円で導入でき、前払いの利用額と手数料が毎月の給与から相殺される給与即日払いサービス。

サービス概要
Payme(ペイミー)は、株式会社Paymeが提供する給与前払い(給与即日払い)サービスです。従業員は給料日を待たずに、すでに働いた分の給与を受け取れます。
導入にかかる初期費用は一切かかりません。前払いの利用額とPaymeの利用手数料は、従業員の毎月の給与から相殺される仕組みです。給与から差し引く形なので、従業員が別途返済する手続きは発生しません。
第三者の比較・口コミサイトでは、従業員が前払いを受け取る際に1回あたり数百円程度の手数料が発生し、日次で発生した賃金の一定割合(例:70%程度)を1,000円単位で当日受け取れると紹介されています。ただしこれらの具体的な手数料額・上限は公式サイトのトップページには明示されておらず、正確な金額は問い合わせが必要です。
企業側の月額費用についても公式には明示されていません。掲載5サービスのうち企業側の月額を0円と明示しているのは前払いできるくんとCRIAで、Paymeは初期費用0円のみが明示されている状態です。導入を検討する際は、企業側の月額と従業員の手数料の両方を確認してください。
主なポイント
導入にかかる初期費用は一切かかりません。給与前払いは福利厚生として導入するものなので、始めるときの負担が小さいことは検討のハードルを下げます。ただし企業側の月額費用については公式に明示がないため、そこは問い合わせで確認する必要があります。
前払いの利用額とPaymeの利用手数料は、従業員の毎月の給与から相殺されます。従業員が別途返済する手続きは不要で、企業側も回収の管理をする必要がありません。給与計算の際に相殺処理が入るため、給与担当者の運用は事前に確認しておく部分です。
従業員が負担する手数料の金額は、公式サイトのトップページには明示されていません。第三者サイトでは1回あたり数百円程度と紹介されていますが、公式の現行価格として確認できたものではありません。従業員に制度を説明する必要があるため、導入前に正確な金額を確認してください。
第三者サイトでは、日次で発生した賃金の一定割合(例:70%程度)を1,000円単位で当日受け取れると紹介されています。ただしこれも公式には明示されていません。前払いの上限と単位は従業員の使い勝手に直結するため、問い合わせで確認する項目になります。
給与即日払いを掲げるサービスで、働いた分を当日受け取れる想定です。急な出費に対応するための制度なので、申請から受け取りまでの速さは中心的な価値になります。実際の着金タイミングは金融機関によって変わる場合があります。
企業側の月額費用は公式トップページに明示されていません。前払いできるくん(0円)やCRIA(0円)のように明示しているサービスと比較するには、見積りを取る必要があります。導入後に固定費が発生するかどうかは、続けるかの判断に関わる部分です。
給与前払いは、求人への応募や人材の定着を狙って導入される福利厚生です。従業員にとっては給料日前の急な出費に対応できる仕組みで、企業にとっては採用市場での訴求材料になります。制度として続けるには、従業員の手数料負担が重すぎないかを見ておく必要があります。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 標準(要問い合わせ) | — | — | 初期費用0円。月額・従業員手数料は公式非公開 |
※税区分は公式に明記なし・従業員あたり手数料(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社Payme |
|---|---|
| 設立 | 2017年7月 |
| 資本金 | 5億8,000万円 |
| 上場 | 未上場 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト20階 |
| 事業内容 | 給与前払いサービス『Payme』の開発・提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://payme.tokyo/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(0円〜) |
| 課金単位 | 従業員あたり手数料 企業側は初期費用0円。従業員の前払い利用手数料は公式に金額非公開。1ユーザー月額型ではないためper-user相場(D-01)は非該当。 |
| 初期費用 | 0円(無料) |
| 無料プラン | 企業側の導入初期費用が0円。月額の有無・金額は公式非公開のため要問い合わせ |
| 無料トライアル | なし(無料トライアルの明示なし) |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001(ISMS)、プライバシーマーク取得、AWS利用 |