料金公開

オフィスステーション 労務

株式会社エフアンドエム

128帳票に対応し、入退社手続き・雇用契約・社会保険と労働保険の電子申請をペーパーレス化する人事労務クラウド。1名あたり月額440円(税込)と料金を明示する。

最安料金
月額440円〜
無料プラン
なし
無料トライアル
あり
課金単位
1ユーザー
オフィスステーション 労務の公式サイト

サービス概要

オフィスステーション 労務は、株式会社エフアンドエムが提供する人事労務クラウドソフトです。入退社手続き、雇用契約、社会保険・労働保険手続き、各種ワークフローをクラウド上で完結できます。対応帳票数は128で、業界最多水準をうたっているのが特徴です。手続きの種類が多い企業ほど、必要な様式が揃っているかどうかは実務に直結します。

料金を税込で明示しているのも、このカテゴリでは目立つ点です。従業員1名あたり月額440円(税込)で、従業員10名以下の場合は月額利用料が一律4,400円(税込)になります。これに加えて初回のみ登録料110,000円(税込)が必要です。月額だけを他社と比べると近い水準に見えますが、1年目は登録料が乗るため、導入年と2年目以降でコストが変わることを前提に見積もる必要があります。

法令改正や帳票様式の変更には自動で対応し、そのためのバージョンアップ費用が別途かからない点を訴求しています。労務の様式は制度改正のたびに変わるため、更新のたびに費用や作業が発生しないことは運用コストに効いてきます。利用継続率は99.6%と公表されています。

年末調整とマイナンバー管理は、オフィスステーション 年末調整/マイナンバーという別製品として提供されており、労務単体と組み合わせて使う構成です。労務の月額だけで比較すると、実際に必要な範囲をカバーできず総額が変わる可能性があるため、どこまでを自社で使うのかを先に決めておくのが安全です。運営元の株式会社エフアンドエムは1990年設立、東京証券取引所スタンダード市場(証券コード4771)に上場しています。

主なポイント

1
対応帳票数128で、手続きの守備範囲が広い

入退社手続き、雇用契約、社会保険・労働保険手続きなど、対応する帳票は128種類で業界最多水準をうたいます。労務管理システムは「よく使う届出には対応しているが、年に数回の様式は結局手書き」という状態になりがちですが、帳票の網羅性が高いほどその隙間が減ります。手続きの種類が多い企業や、複数の事業所を抱える企業ほど効いてくる部分です。

2
1名あたり月額440円を税込で明示している

従業員1名あたり月額440円を税込で公開しています。労務管理システムは料金を非公開にするサービスもある中で、金額が最初から分かるため見積りを待たずに比較できます。ただし他社の多くは税抜表記のため、横並びで比べるときは税の扱いを揃える必要があります。当メディアの集計でも、この440円は掲載5サービスの中で最も高い単価です。

3
10名以下は一律4,400円、初回に登録料110,000円

従業員10名以下の場合、月額利用料は一律4,400円(税込)です。加えて初回のみ登録料110,000円(税込)がかかります。当メディアの試算では10名の年間コストは52,800円ですが、これは登録料を含まない金額なので、1年目は実質的にそのぶん上乗せされます。初期費用0円のサービスと比べるときは、最低でも2年ぶんの総額で見るのが妥当です。

4
年末調整・マイナンバーは別製品

年末調整とマイナンバー管理は、オフィスステーション 年末調整/マイナンバーという別製品で提供されます。労務単体では入退社手続きと社会保険・労働保険の電子申請が中心となるため、年末調整まで電子化したい場合は組み合わせが前提です。同じ料金に年末調整とマイナンバーが含まれる他社と比べる際は、この違いが総額の差になります。

5
法改正・様式変更に自動対応、更新費用がかからない

法令改正や帳票様式の変更に自動で対応し、そのためのバージョンアップ費用が別途かからないことを明示しています。労務の様式は制度改正のたびに変わるため、更新のたびに費用や入れ替え作業が発生する仕組みだと、見えないコストが積み上がります。利用継続率は99.6%と公表されており、導入後に定着している状況がうかがえます。

6
いまの給与計算ソフトを変えずに使える

各種給与計算ソフトや勤怠管理サービスとの連携に対応し、APIも用意されています。給与計算を内包するタイプではないため、いま使っている給与ソフトはそのままに、労務手続きだけをペーパーレス化する導入ができます。給与システムの入れ替えは影響範囲が大きいので、そこに手を付けずに始められることは現実的な利点です。

7
東証スタンダード上場企業が運営

運営元の株式会社エフアンドエムは1990年設立、資本金9億8,965万円(2026年3月末現在)で、東京証券取引所スタンダード市場(証券コード4771)に上場しています。個人事業主・小規模企業向けの会計サービスや、中堅中小企業の管理部門支援、会計事務所向け支援を手がけており、労務の実務に近いところで事業を続けてきた会社です。

企業規模別の料金シミュレーション

従業員数年間コスト(税抜)業界内の位置
従業員10名52,800円/年業界中央値 48,000円・中央値より高い
従業員50名264,000円/年業界中央値 240,000円・中央値より高い
従業員100名528,000円/年業界中央値 480,000円・中央値より高い

最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の労務管理システムでの比較。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
オフィスステーション 労務440円440円1名あたり月額440円(税込)・10名以下一律4,400円/月・登録料110,000円(税込)

※税抜・1ユーザーあたり月額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
128帳票に対応料金を税込で明示利用継続率99.6%法改正・様式変更に自動対応
主な連携
各種給与計算ソフト各種勤怠管理サービス

会社概要

会社名株式会社エフアンドエム
代表者代表取締役社長 森中一郎
設立1990年(平成2年)
資本金9億8,965万円(2026年3月末現在)
上場東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード4771)
本社所在地大阪府吹田市
事業内容個人事業主・小規模企業向け会計サービス、中堅中小企業向け管理部門支援サービス、会計事務所向け支援サービス等

基本情報

公式サイトhttps://www.officestation.jp/roumu/
提供形態クラウド
最安料金プランオフィスステーション 労務(440円/名・税込)
課金単位1ユーザー 1名あたり月額440円(税込)。10名以下は一律4,400円/月がフロア。登録料(初期費用)110,000円が別途。
初期費用110,000円(登録料110,000円(税込・初回のみ))
最低月額4,400円
無料プランなし
無料トライアルあり(無料トライアルあり(日数は要確認))
想定規模中小〜大企業
セキュリティ認証プライバシーマーク・ISMS等(別途セキュリティページ)
給与・会計連携各種給与計算ソフトと連携
モバイルアプリあり
API連携あり(API・各種給与/勤怠サービスと連携)

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