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TradeWaltz(トレードワルツ)

株式会社トレードワルツ

NTTデータ・大手商社・銀行など18社が出資する産業横断型の貿易プラットフォーム。料金は取引件数連動でユーザー数では変わらない

最安料金
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無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
TradeWaltz(トレードワルツ)の公式サイト

サービス概要

TradeWaltz(トレードワルツ)は、株式会社トレードワルツが運営する産業横断型の貿易プラットフォーム(SaaS)です。同社は2020年4月1日設立、東京都港区三田の住友不動産東京三田サウスタワーに本社を置き、代表取締役 執行役員社長CEOは佐藤高廣氏です。NTTデータ・豊田通商・住友商事・三菱商事・東京海上日動・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行など計18社が出資する合弁会社です。

自社の業務を効率化するシステムではなく、貿易に関わる全プレイヤーが同じ場に参加する設計になっています。輸出入者・物流会社・銀行・保険会社・行政機関の情報とコミュニケーションをクラウドで統一管理し、商流・物流・金流のデジタル化を実現します。貿易は関係者が多く、同じ書類が何度も送り直される構造にあるため、1社だけをデジタル化しても効果が限られます。

機能は貿易書類・許可書の一元管理、関税関係帳簿の自動作成、チャット履歴との統合管理、API連携・ファイル出力、業務プロセスの定型化、進捗状況の可視化にわたります。さらにブロックチェーンを活用した原産地証明書の申請にも対応し、電子帳簿保存法にも準拠します。

料金は輸出・輸入の取引件数に応じた案内で、ユーザーアカウント数では変動しない設計です。人数が増えても費用が上がらないため、関係部署を広く巻き込みやすい構造といえます。ただし具体的な金額は公式には非公開で、個社見積り(要問い合わせ)となります。無料トライアルの公式記載はなく、デモ相談での確認になります。企業規模を問わず利用できるとしています。

主なポイント

1
18社が出資する共同プラットフォーム

NTTデータ・豊田通商・住友商事・三菱商事・東京海上日動・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行など計18社が出資しています。商社・銀行・保険・SIerという貿易の主要プレイヤーが揃って出資している点が、単独ベンダーの製品との違いです。プラットフォーム型は参加者が増えるほど価値が上がるため、出資構成そのものが利用の広がりを支える仕組みになっています。

2
料金は取引件数連動でユーザー数では変わらない

料金は輸出・輸入の取引件数に応じた案内で、ユーザーアカウント数では変動しない設計です。掲載5社のうちPORTNeTはユーザー単位、EX-TRADEは企業定額+IDなので、課金の考え方が異なります。人数が増えても費用が上がらないため、営業・物流・経理といった関係部署を広く巻き込む使い方に向きます。具体的な金額は非公開で個社見積りです。

3
輸出入者・物流・銀行・保険・行政が同じ場に参加する

輸出入者だけでなく、物流会社・銀行・保険会社・行政機関の情報とコミュニケーションを統一管理します。貿易は1件の取引に多数の関係者が絡み、同じ書類が何度も送り直される構造にあります。自社だけをデジタル化しても相手が紙のままなら効果は限られるため、関係者が同じ場に乗ることが効率化の前提になります。

4
関税関係帳簿を自動作成できる

貿易書類・許可書の一元管理に加えて、関税関係帳簿の自動作成に対応します。関税関係帳簿は保存義務があり、手作業で整備すると相応の工数がかかります。輸出入許可データ連携にも対応しているため、許可情報を手で転記する作業を減らせます。電子帳簿保存法にも対応しています。

5
ブロックチェーンで原産地証明書を申請できる

ブロックチェーンを活用した原産地証明書の申請に対応します。原産地証明書は関税の減免に関わる書類で、真正性の担保が求められます。改ざんが困難な仕組みの上で申請できることは、書面のやり取りに伴う確認作業を減らすことにつながります。掲載5社の中でブロックチェーンの活用を明示しているのは同社です。

6
チャット履歴と書類を統合して管理できる

貿易書類とチャット履歴を統合して管理できます。貿易実務では書類の内容確認や修正依頼がメールや電話でやり取りされ、経緯が担当者の手元にしか残らないという事態が起こりがちです。同じ画面に履歴が残ることで、担当が変わっても経緯を追えます。業務プロセスの定型化と進捗状況の可視化にも対応します。

7
API連携・ファイル出力で既存システムとつなげる

API連携とファイル出力に対応しており、既存の基幹システムとデータをやり取りできます。プラットフォームに完全に移行するのではなく、社内は既存システムを使い続けながら対外的なやり取りだけを載せるという進め方が取れます。無料トライアルの公式記載はなく、デモ相談での確認になります。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
取引件数連動プラン——輸出・輸入の取引件数に応じて案内。要問い合わせ

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
産業横断型の貿易プラットフォーム(共同出資18社)貿易書類・許可書の一元管理と関税帳簿の自動作成ブロックチェーンによる原産地証明書申請取引件数連動でユーザー数によらない料金設計
主な連携
API連携ファイル出力銀行・保険・物流・行政との情報連携
主な対象
輸出入者物流会社銀行・保険行政機関

会社概要

会社名株式会社トレードワルツ
代表者代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣
設立2020年4月1日
本社所在地東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階
従業員数約50名以下(2026年時点・第三者DB)
事業内容貿易プラットフォーム『TradeWaltz®』をSaaSとして提供・運営

基本情報

公式サイトhttps://www.tradewaltz.com/
提供形態クラウド(SaaS)
最安料金プラン要問い合わせ(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 取引件数連動の企業単位課金。1ユーザー単価ではない(ユーザーアカウント数では変動しない)。金額は非公開のため個社見積り。
初期費用要問い合わせ
無料プランなし
無料トライアルなし(要問い合わせ)
料金体系取引件数連動(個社見積り)
想定規模企業規模を問わず利用可(中小〜大企業・商社)
セキュリティ認証電子帳簿保存法対応(ブロックチェーンで原本性を保証)
導入実績NTTデータ・豊田通商・住友商事・三菱商事・東京海上日動・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行ほか計18社が出資する共同プラットフォーム(出典:https://www.tradewaltz.com/about/outline/)

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