料金公開

PORTNeT(ポートネット)

ヒューマンリソシア株式会社(旧・株式会社エフ・ビー・エス〈FBS〉が開発。2024年11月1日付でヒューマンリソシアに吸収合併)

1985年から続く輸出入業務管理システム。クラウド版はLight月10,000円〜/ユーザーから公開し、7,500以上の導入実績と継続利用率98%を公表する

最安料金
月額10,000円〜
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1ユーザー
PORTNeT(ポートネット)の公式サイト

サービス概要

PORTNeT(ポートネット)は、輸出入貿易業務管理システムです。もともとは株式会社エフ・ビー・エス(FBS)が1985年の創業以来、貿易業務管理ソフトを一貫して自社開発してきた製品で、FBSは2024年11月1日付でヒューマンリソシア株式会社(ヒューマンホールディングスグループ)に吸収合併・解散し、現在はヒューマンリソシアが開発・提供を承継しています。

提供形態はクライアントサーバー型・Webブラウザ型・クラウド/SaaS型の3タイプから選べます。工場や事務所のネットワーク環境、社内の情報システム体制に合わせて選択でき、掲載5社の中でも形態の選択肢が多い製品です。

機能面では、英語・日本語・中国語のマルチランゲージと複数通貨に対応し、軽減税率・インボイス制度にも対応します。更新履歴・承認プロセス・権限設定といった内部統制機能、出荷・入荷予定管理、書類保管、Excel出力、諸掛込み利益管理などを備えます。諸掛を含めた利益管理は、輸送費や保険料が案件ごとに変わる貿易実務で採算を把握するために要る機能です。

クラウド版の料金は公式に公開されています。標準版が月額30,000円〜/ユーザー(同時接続ユーザー数での提供、ソフト及びサーバ保守・監視費用込み)、Light版が月額10,000円〜/ユーザーで、契約は1年単位(初年度途中解約不可)、別途初期設定費用・講習会費用が必要です。オンプレミス版は買取でスタンドアロン版900,000円〜/ユーザー、ネットワーク版3ユーザー1,200,000円〜です。書類作成時間約50%短縮、継続利用率98%、7,500以上のユーザー導入実績を公表しています。

主なポイント

1
クラウド版はLight月10,000円〜/ユーザーから

クラウド版はLight版が月額10,000円〜/ユーザー、標準版が月額30,000円〜/ユーザーです。掲載5社で金額を公開しているのは同社とEX-TRADEの2社(40%)だけです。標準版とLight版では3倍の差があるため、必要な機能がどちらに含まれるかを先に確認してください。標準版はソフト及びサーバ保守・監視費用が込みです。

2
7ユーザーまではユーザー単位のほうが安い

ユーザー単位の課金は少人数で有利になります。EX-TRADE(基本利用料30,000円+6,000円/ID)と比べると、7ユーザーではPORTNeT Lightが70,000円・EX-TRADEが72,000円でPORTNeTが安く、8ユーザーでは80,000円対78,000円で逆転します。20ユーザーなら200,000円対150,000円で1.33倍の差になります。少人数で使うならユーザー単位の構造が効きます。

3
クラウド・Web・オンプレの3形態から選べる

クライアントサーバー型・Webブラウザ型・クラウド/SaaS型の3タイプを用意しています。掲載5社の中で提供形態の選択肢が最も多く、社内にデータを置く方針の企業にも、サーバーを持たずに始めたい企業にも対応できます。オンプレミス版は買取でスタンドアロン版900,000円〜/ユーザー、ネットワーク版3ユーザー1,200,000円〜です。

4
買取とクラウドは2年6か月〜7年6か月で並ぶ

オンプレミス版の買取価格900,000円をクラウド標準版の月30,000円で割ると30か月(2年6か月)、Light版の月10,000円で割ると90か月(7年6か月)で総額が並びます。ネットワーク版3ユーザーの1,200,000円は、Light版3人ぶんの月30,000円で割ると40か月(約3年4か月)です。ただしオンプレミス版は別途初期設定・講習会・サーバ・月額サポート費用が必要なため、実際の分岐点はこれより手前に来ます。

5
日英中のマルチランゲージと複数通貨に対応する

英語・日本語・中国語のマルチランゲージに対応し、複数の基軸通貨を設定できます。貿易実務では取引先に応じて英語や中国語の書類を出す必要があり、画面自体を切り替えられることは海外拠点や外国籍の担当者が使う場面で効いてきます。軽減税率・インボイス制度にも対応します。

6
内部統制機能と諸掛込みの利益管理を備える

更新履歴・承認プロセス・権限設定といった内部統制機能を備えます。あわせて諸掛込みの利益管理に対応しており、輸送費や保険料を含めた案件ごとの採算を把握できます。貿易は諸掛が案件ごとに大きく変わるため、これを含めない粗利では実態が見えません。出荷・入荷予定管理、書類保管、Excel出力にも対応します。

7
導入7,500超・継続利用率98%を公表している

7,500以上のユーザー導入実績、継続利用率98%、書類作成時間約50%短縮を公表しています。1985年創業のFBSが一貫して自社開発してきた製品で、2024年11月1日付でヒューマンリソシア株式会社が開発・提供を承継しました。契約はクラウド版が1年単位で初年度の途中解約ができないため、契約期間の条件は見積り時に確認してください。

企業規模別の料金シミュレーション

従業員数年間コスト(税抜)業界内の位置
従業員10名1,200,000円/年業界中央値 960,000円・中央値より高い
従業員50名6,000,000円/年業界中央値 960,000円・中央値より高い
従業員100名12,000,000円/年業界中央値 960,000円・中央値より高い

最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の貿易管理システムでの比較。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
クラウド版 Light10,000円10,000円月額10,000円〜/ユーザー
クラウド版(標準)30,000円30,000円月額30,000円〜/ユーザー(同時接続ユーザー数での提供)。ソフト及びサーバ保守・監視費用込み・契約1年単位
オンプレミス版(買取)——スタンドアロン版 900,000円〜/ユーザー、ネットワーク版 3ユーザー 1,200,000円〜(買取)。別途初期設定・講習会・サーバ・月額サポート費用

※税区分は公式に明記なし・1ユーザーあたり月額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
クラウド版の料金を公式公開(10,000円〜/30,000円〜/ユーザー)クラウド・Web・オンプレの3形態から選択日英中の多言語・複数通貨対応導入7,500社超・継続利用率98%
主な連携
基幹システム連携帳票電子化ツール・BIツール(同社製)
主な対象
輸出入事業者商社

会社概要

会社名ヒューマンリソシア株式会社(旧・株式会社エフ・ビー・エス〈FBS〉が開発。2024年11月1日付でヒューマンリソシアに吸収合併)
代表者代表取締役 高橋 哲雄(ヒューマンリソシア株式会社)
設立1988年2月(ヒューマンリソシア株式会社。PORTNeTは旧・株式会社エフ・ビー・エス〈FBS。1985年創業〕が開発。FBSは2024年11月1日付でヒューマンリソシアに吸収合併され解散し、以後はヒューマンリソシアが運営)
資本金1億円(ヒューマンリソシア株式会社)
本社所在地東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1F(ヒューマンリソシア本社)
従業員数1,041名(2026年3月末・ヒューマンリソシア単体)
事業内容人材サービス(人材派遣・紹介)、ITソリューション、貿易業務管理システム「PORTNeT」シリーズの開発・販売(旧FBS事業を承継)

基本情報

公式サイトhttps://www.fbscorp.com/portnet
提供形態クラウド/SaaS・Webブラウザ・オンプレミスの3形態
最安料金プランクラウド版 Light(月額10,000円〜)
課金単位1ユーザー クラウド版は同時接続ユーザー数での提供(1ユーザーあたり月額)で真の1ユーザー課金。cheapest_paid_monthly はLight版の10,000円/ユーザー・月を採用。標準は30,000円〜/ユーザー。
初期費用別途初期設定費用・講習会費用が必要(金額は要問い合わせ)
無料プランなし
無料トライアルなし(要問い合わせ)
料金体系月額(クラウド/ユーザー単位)または買取(オンプレ)
最低契約期間クラウド版は1年単位(初年度の途中解約不可)
想定規模中小〜中堅の貿易事業者
サポートソフト及びサーバ保守・監視(クラウド版料金に含む)
セキュリティ認証内部統制機能を搭載(サイト上)
導入実績7,500以上のユーザー導入実績・継続利用率98%・書類作成時間約50%短縮(出典:https://www.fbscorp.com/portnet)

利用者の口コミ・評価

まだ口コミは投稿されていません。

PORTNeT(ポートネット)を使ったことのある方は、導入の決め手や実際の使い勝手を投稿してください。いただいた内容はそのまま掲載されます。

口コミを書く