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人事評価制度コンサルティング

人事評価制度コンサルティングとは、等級・評価・報酬といった人事制度を設計し、運用に乗せるまでを支援するサービスです。評価シートを作るだけでなく、何をもって昇格とするか、給与をどう決めるかという仕組み全体を組み立てます。

掲載 5 サービス料金公開率 0 %最終更新 2026.07

人事評価制度コンサルティングとは

評価に納得がいかないという不満は、評価者の力量よりも制度の設計に原因があることが多くあります。等級の定義が曖昧なら昇格の理由を説明できず、評価と報酬がつながっていなければ結果が処遇に反映されません。人事評価制度コンサルティングは、この土台から組み直す仕事です。

このカテゴリで最初に押さえるべきは、掲載5サービスの価格公開率が0%だという点です。5社とも金額を公開しておらず、いずれも個社見積りになります。識学については第三者媒体による参考価格がありますが、公式には確認できていません。

つまり比べるべきは金額ではありません。どこまでの制度を設計するのか、どの規模の企業を得意とするのか、作った後の運用にどこまで付き合うのか。この3つで候補は絞れます。

人事評価制度コンサルティングの検索需要トレンド

↘ 下降傾向検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 56(点線)2026.07

「人事評価制度」の検索需要は月平均55.8で、直近25か月では2024年10月の78が山、2025年12月の27が底です。先頭の50に対して末尾は71と持ち直しており、賃上げや人材確保の流れの中で制度そのものを見直す動きが続いていることがうかがえます。(出典:Googleトレンド/キーワード「人事評価制度」)

人事評価制度コンサルティングの選び方の要点

1
設計してもらえる制度の範囲を確かめる

人事制度は等級・評価・報酬の3つが基本ですが、扱う範囲は各社で違います。クレイア・コンサルティングは等級制度(昇格審査プロセス・等級定義)、評価制度(貢献度評価・行動評価)、報酬制度(月給・賞与テーブル)の3基盤をオーダーメイドで設計します。リクルートマネジメントソリューションズはこれに育成制度を加えた一貫設計です。トランストラクチャはさらに広く、教育制度、執行役員制度、退職金制度、定年再雇用制度まで扱います。あしたのチームは等級と目標設定の仕組みづくりを軸に、評価業務のクラウド化まで含めます。

2
対象とする企業規模を見る

得意とする規模が明確に分かれます。あしたのチームは中小企業に特化し、導入企業は4,000社以上です。識学は経営者や管理職を抱える中小から中堅企業が中心で、導入は5,000社を超えます。リクルートマネジメントソリューションズは中堅・大手企業を中心に幅広い規模を扱います。クレイア・コンサルティングとトランストラクチャは業種・規模・成長ステージを問わずオーダーメイドで対応します。同じ制度設計でも、100名の会社と5,000名の会社では前提がまったく違います。

3
作った後の運用支援がどこまで付くかを確認する

制度は作った時点では動きません。評価者が使えなければ、精緻な設計ほど現場で形骸化します。あしたのチームは制度構築(STEP01)、クラウド化(STEP02)、運用支援(STEP03)という3段階で、あしたのクラウドが1on1・360度評価・経年分析・甘辛分析を担います。リクルートマネジメントソリューションズは考課者研修、サーベイ、導入効果診断まで範囲に入ります。クレイア・コンサルティングは評価者トレーニングと導入コミュニケーション、トランストラクチャは制度移行と導入後の運用支援を担います。

4
方法論が独自のものかオーダーメイドかを見分ける

進め方には2つの型があります。識学は組織運営理論の識学にもとづく独自メソッドで、責任・権限・評価基準を整理する形です。経営者・幹部向けのマンツーマントレーニング(全12回、1回1時間・初回1.5時間)と、最大4ヶ月・最大8回のコンサルで評価制度を構築するサービスを持ちます。対してクレイア・コンサルティングとトランストラクチャ、リクルートマネジメントソリューションズは、自社の状況に合わせて設計するオーダーメイド型です。既存の型に合わせるのか、自社の実情から組み立てるのかで選択が変わります。

5
現状の診断から入るかどうかを確かめる

何が問題なのか分からないまま制度だけを作り替えても、同じ不満が残ります。トランストラクチャは人事アナリシスレポートなどによる人事基盤の診断・分析から入り、データ分析による見える化を強みとします。約20業界で毎年数百件のコンサルティング実績があります。識学もサーベイやカルテによる組織診断を持ちます。リクルートマネジメントソリューションズは科学的ツールと客観データを活用し、適性検査(SPI3など)とも連携します。現状を数字で押さえてから設計に入る進め方は、社内の合意形成にも効きます。

人事評価制度コンサルティングの比較一覧(全5サービス)

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1
あしたのチームのロゴ

あしたのチーム

要問い合わせ

中小企業向けに人事評価制度をゼロから構築・運用支援するサービス。制度構築コンサルティングと、評価業務をクラウド化する『あしたのクラウド』、導入後の運用支援を組み合わせて提供する。導入企業4,000社以上の実績を持つ。

無料トライアルあり
2
識学のロゴ

識学

要問い合わせ

組織運営理論『識学』を用いたマネジメントコンサルティングを提供。経営者・幹部向けのマンツーマントレーニング(全12回)や階層別研修に加え、評価制度構築サービスも展開する。東証グロース上場、導入企業5,000社超。

無料トライアルあり
3
リクルートマネジメントソリューションズ(人事制度設計・運用支援)のロゴ

リクルートグループの人材育成・組織開発企業による人事制度設計・運用支援コンサルティング。方針策定・等級・評価・賃金・育成の各制度を設計から運用・定着まで一貫支援し、考課者研修やサーベイ、適性検査(SPI3等)も提供する。料金は非公開。

4
クレイア・コンサルティング(人事制度設計)のロゴ

組織・人事領域に特化した経営コンサルティングファーム。経営戦略を踏まえ、等級・評価・報酬の3基盤制度をオーダーメイドで設計し、評価者トレーニングや導入コミュニケーションまで一気通貫で支援する。料金は非公開(個社見積り)。

5
トランストラクチャ(人事制度設計)のロゴ

データ分析による『見える化』を強みとする組織・人事コンサルティング会社。人事アナリシスレポート等の診断から、等級・評価・給与・教育・退職金など各制度の設計、導入・運用支援までトータルに対応する。料金は非公開(個社見積り)。

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人事評価制度コンサルティングのよくある質問

人事評価制度コンサルティングの料金相場はいくらですか?
掲載5サービスの価格公開率は0%で、5社とも金額を公開していません。いずれも個社見積りです。識学については第三者媒体による参考価格として、マスタートレーニング(全12回)が従業員規模により120万円〜360万円、評価制度構築サービスが従業員50名以下で160万円〜480万円、オンライン研修が1名あたり約88,000円という情報がありますが、いずれも公式には確認できていません。
どこまでの制度を設計してもらえますか?
範囲は各社で違います。クレイア・コンサルティングは等級・評価・報酬の3基盤をオーダーメイド設計、リクルートマネジメントソリューションズはこれに育成制度を加えた一貫設計です。トランストラクチャは教育制度、執行役員制度、退職金制度、定年再雇用制度まで扱います。あしたのチームは等級と目標設定の仕組みづくりに加えて、評価業務のクラウド化まで含みます。
中小企業でも依頼できますか?
できます。あしたのチームは中小企業に特化しており、導入企業は4,000社以上です。識学は経営者や管理職を抱える中小から中堅企業が中心で、導入は5,000社を超えます。クレイア・コンサルティングとトランストラクチャは業種・規模・成長ステージを問わず対応します。リクルートマネジメントソリューションズは中堅・大手企業が中心です。
制度を作った後の運用は支援してもらえますか?
5社とも運用支援を範囲に持ちますが、形が違います。あしたのチームは制度構築・クラウド化・運用支援の3段階で、あしたのクラウドが1on1・360度評価・経年分析・甘辛分析を担います。リクルートマネジメントソリューションズは考課者研修・サーベイ・導入効果診断、クレイア・コンサルティングは評価者トレーニングと導入コミュニケーション、トランストラクチャは制度移行と導入後の運用支援です。
無料で試せますか?
掲載5サービスに無料プランはありません。トライアルの導線があるのは2社(40%)で、あしたのチームはあしたのクラウドなどで無料トライアルと資料請求、識学は無料相談・資料ダウンロード・無料トライアルの導線があります(いずれも日数や詳細は要問い合わせ)。クレイア・コンサルティング、リクルートマネジメントソリューションズ、トランストラクチャはコンサルティングのため、問い合わせや無料相談から始まります。
何から始めればよいですか?
現状の診断から入る進め方があります。トランストラクチャは人事アナリシスレポートなどによる人事基盤の診断・分析を持ち、データ分析による見える化を強みとします。識学はサーベイやカルテによる組織診断、リクルートマネジメントソリューションズは適性検査(SPI3など)と連携した客観データの活用を行います。何が問題か分からないまま制度を作り替えても同じ不満が残るため、現状を数字で押さえる工程は社内の合意形成にも役立ちます。
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