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適性検査サービス

適性検査サービスとは、応募者の能力や性格を測って選考の判断材料にする検査です。受検1名ごとの従量課金が主流で、能力を測るもの、性格やストレス耐性を見るもの、入社後の活躍を予測するものに分かれます。

掲載 5 サービス料金公開率 100 %最終更新 2026.07

適性検査サービスとは

面接だけで見極められることには限界があります。話し方がうまい人が仕事もできるとは限らず、緊張で本来の姿を出せない人もいます。適性検査は、面接では見えない部分を同じ物差しで測るための道具です。

料金は受検1名ごとの従量が基本です。月額ではありません。掲載サービスの単価は、CUBICが1,980円(税込・AI OCR用紙)、TALが3,500円(税別)、SPI3が5,500円(税抜・大卒テストセンター)です。約2.8倍の開きがあります。

例外がアッテル(Attelu)で、年額360,000円(税別)の定額制です。従業員100名分+応募者100名分=計200名分の受検が含まれ、従量課金はありません。年間の応募者が多いほど有利になります。料金公開率は100%(5社中5社)と、費用を比べやすいカテゴリです。

適性検査サービスの検索需要トレンド

↘ 下降傾向検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 70(点線)2026.07

「適性検査」への関心は年間を通じて高い水準を保ち、2026年6月に直近の最高値に達しています。採用選考が動く時期に合わせて高まり、年末に落ち込む形が2年とも共通です。導入するなら選考が本格化する前に決めておくと運用に載せやすくなります。(出典:Googleトレンド/キーワード「適性検査」)

適性検査サービスの選び方の要点

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年間の受検者数で従量か定額かを決める

SPI3は大卒テストセンターが1名5,500円(税抜)、中途のインハウスCBTが4,000円、高卒のマークシートが5,000円です。CUBICは1,980円(税込・AI OCR用紙)、TALは3,500円(税別)+初回のみ初期設定費用10,000円(税別)です。一方アッテルは年額360,000円(税別)で200名分が含まれます。応募者が年100名を超えるならSPI3(550,000円相当)より定額が安く、CUBIC(198,000円相当)より高くなります。

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何を測りたいのかを先に決める

SPI3は能力(言語・非言語)と性格を総合的に測り、玉手箱・GAB・CABは職種別の能力(言語・計数・英語)とOPQによる性格を扱います。CUBICは性格・意欲・社会性・ストレス耐性・基礎能力、TALはメンタル傾向・ストレス耐性・コンプライアンス傾向といった人間的基礎力に絞ります。アッテルはコンピテンシーと活躍・定着の予測です。学力を見たいのか、リスクを避けたいのかで選ぶものが変わります。

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対策されにくい設計かを確認する

適性検査は対策本や問題集が出回るため、準備した人ほど高い点が出ることがあります。TALは図形配置式など対策・偽装がしにくい独自設問で回答の作為を検出しやすくしています。SPI3は性格検査にライスケール(回答の歪み検出)を備え、テストセンター方式で監督下の受検に対応します。玉手箱もC-GABのテストセンター方式とOPQの回答傾向検出を持ちます。

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受検方式が自社の採用に合うかを見る

SPI3はテストセンター・WEBテスティング・インハウスCBT・マークシートの4方式から選べます。CUBICはAI OCR用紙・従来用紙・Web受検、玉手箱はWebテスト・テストセンター・マークシートに対応します。TALとアッテルはWebのみです。高卒採用で会場受検が必要な場合や、遠方の応募者が多い場合で適する方式が変わります。

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所要時間が応募者の負担にならないかを見る

検査が長いと辞退につながります。SPI3は能力+性格で約65分(テストセンターの場合)、玉手箱Ⅲは約49分です。一方CUBICは123問で約20分、TALは約20分(質問形式約15分+図形配置式約5分)と短く設計されています。応募者数を確保したい段階では、受検の負担が母集団に影響します。

適性検査サービスの比較一覧(全5サービス)

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アッテル(Attelu)適性検査のロゴ

データ×AIで『活躍・定着する人材』を可視化し、勘に頼らない選考を実現するピープルアナリティクス型の適性検査。年額36万円(税別)の定額制で、従業員100名分+応募者100名分=計200名分の受検を含み、受検人数に応じた従量課金がない。

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SPI3のロゴ

SPI3

要問い合わせ

国内シェア最大級の総合適性検査。知的能力を測る『能力検査』と、性格・職務/組織適応を測る『性格検査』で構成。テストセンター・WEBテスティング・インハウスCBT・マークシートの4方式に対応し、初期費用0円・受検1名ごとの従量課金で利用できる。

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玉手箱・GAB・CAB(日本SHL)のロゴ

OPQをキーテクノロジーとする人材アセスメント大手。新卒/総合職向けの『玉手箱』『GAB』、SE・プログラマ職適性の『CAB』など、職種・目的別の能力検査と性格検査を提供。Web・テストセンター・マークシートに対応する。

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適性検査CUBICのロゴ

適性検査CUBIC

要問い合わせ

個人の性格・意欲・社会性・ストレス耐性と基礎能力を測る老舗の採用適性検査。1名2,000円前後と低コストで、AI OCR用紙・Web・マークシートに対応。採用だけでなく現有社員の適正配置・教育にも使える。

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適性検査TALのロゴ

適性検査TAL

要問い合わせ

脳科学の知見を応用し、対策・偽装がしにくい図形配置式を含む適性検査。メンタル傾向・ストレス耐性・コンプライアンス傾向など『人間的基礎力』を可視化し、採用時のメンタルリスク・early離職の予測に強い。1名3,500円(税別)・約20分。

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適性検査サービスのよくある質問

適性検査の料金相場はいくらですか?
受検1名ごとの従量課金が主流です。CUBICが1,980円(税込・AI OCR用紙)、TALが3,500円(税別)、SPI3が5,500円(税抜・大卒テストセンター)で約2.8倍の幅があります。アッテルは年額360,000円(税別)の定額制で200名分が含まれます。料金公開率は100%(5社中5社)です。
従量と定額はどちらが得ですか?
年間の受検者数で決まります。アッテルの年額360,000円(税別)に対して、SPI3(5,500円/名)なら約65名、CUBIC(1,980円/名)なら約182名が同水準です。応募者が年100名規模ならSPI3より定額が安く、CUBICよりは高くなります。
月額料金ではないのですか?
違います。適性検査は受検した人数分だけ費用が発生する従量課金が基本です。SPI3・CUBIC・TALはいずれも初期費用0円〜1万円程度で、月額の固定費はかかりません。例外はアッテルの年額定額制と、玉手箱の年間使用権料です。
玉手箱の料金はどうなっていますか?
玉手箱Ⅲは年間使用権料と受検料の組み合わせです。プランAが年間使用権料250万円/年+受検料600円/名、プランBが年間使用権料120万円/年+受検料1,100円/名です(いずれも消費税別・公式公開)。受検者が多いほどプランAが有利になる構造です。
対策されにくい検査はありますか?
TALは図形配置式など対策・偽装がしにくい独自設問を採用し、回答の作為を検出しやすい設計です。SPI3は性格検査にライスケール(回答の歪み検出)を備え、テストセンター方式で監督下受検に対応します。玉手箱もC-GABのテストセンター方式を持ちます。
入社後の活躍も予測できますか?
アッテルがAI分析でコンピテンシーと活躍・定着を予測します。入社後の定着改善や組織パフォーマンスの最大化まで対象とするピープルアナリティクスの位置づけです。SPI3も配属・オンボーディング向けの活用支援があり、従業員向けの『SPI3 for Employee』を提供します。
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