Bplats(ビープラッツ)
SaaS・IoT・MVNO・光コラボ・リースまで幅広い継続課金に対応する契約・請求管理プラットフォーム。マーケットプレイス機能と顧客マイページを備える

サービス概要
Bplats(ビープラッツ)は、ビープラッツ株式会社が提供する、BtoB・BtoCビジネスの多様なニーズに応える契約・請求管理プラットフォームです。同社は2006年11月設立、資本金1億4,643万円(2026年3月31日時点)、東京都千代田区神田練塀町に本社を置き、東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード4381)。
対応する継続課金ビジネスの幅が広いことが特徴です。SaaS・IoT・MVNO(モバイル)・光コラボレーション・ハードウェア保守・リース/レンタルなどをカバーします。通信系の課金は従量と定額が混ざり日割り計算も細かいため、そこに対応できることが料金体系の柔軟さを裏づけます。
課金の設定は、月額・年額の定期課金に加えて、初期費用、従量課金、トライアル期間まで柔軟に組めます。あわせて申込・変更・解約プロセスを効率化するマーケットプレイス機能、顧客に契約内容や請求履歴を提示するマイページ機能を備えます。顧客が自分で契約状況を確認できることは、問い合わせ対応の削減につながります。
制度対応と管理機能も揃っています。改正電子帳簿保存法・インボイス制度に対応し、権限管理・承認プロセスなどの管理機能を持ちます。電子決済等代行業の許認可も取得しています。料金は初期費用・月額とも公式には金額非公開で、資料請求・問い合わせによる見積り対応です。なお同社は2026年3月期末に債務超過となり、2026年6月に上場維持基準(純資産の額が正であること)への不適合が判明して改善期間に入っています(改善期限は2027年3月末)。
主なポイント
SaaS・IoT・MVNO(モバイル)・光コラボレーション・ハードウェア保守・リース/レンタルといった継続課金ビジネスに対応します。掲載5社の中でも通信系の対象が明確に挙げられており、従量と定額が混ざる複雑な課金への対応力を示しています。SaaSだけを前提にした製品では扱いにくい料金体系を持つ事業の受け皿になります。
月額・年額の定期課金に加えて、初期費用、従量課金、トライアル期間などの柔軟な課金設定が可能です。トライアル期間を課金設定の一部として扱えることは、無料期間中の請求を止めたり、期間終了で自動的に課金を開始したりする処理をシステム側で完結できることを意味します。手作業での切り替えは請求漏れの原因になりやすい部分です。
申込・変更・解約プロセスを効率化するマーケットプレイス機能を備えます。複数のサービスを並べて販売する事業者や、代理店経由で申し込みを受ける構造では、申込の受付そのものが業務量になります。顧客や代理店が自分で手続きできる導線を用意することで、営業と事務の負担を減らせます。
顧客に契約内容や請求履歴を提示するマイページ機能を持ちます。「今どのプランに入っているか」「先月いくら請求されたか」という問い合わせは継続課金で最も多く発生する種類で、顧客が自分で確認できれば対応の手間が減ります。解約の抑止という面でも、契約内容が見える状態は意味を持ちます。
改正電子帳簿保存法とインボイス制度に対応しています。請求書の発行と保存は制度要件が定期的に変わる領域で、自社で追い続けるのは負担になります。制度対応が製品側で担保されていることは、経理部門にとって導入の理由になります。権限管理・承認プロセスなどの管理機能も備えます。
電子決済等代行業の許認可を取得しています。各種決済との連携に加えて、会計・基幹システムとの連携にも対応します。請求から決済までを扱ううえで必要な資格を備えていることは、金銭のやり取りを預ける相手として確認しておきたい点のひとつです。
提供元のビープラッツは東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード4381)。一方で2026年3月期末に債務超過となり、2026年6月に上場維持基準(純資産の額が正であること)への不適合が判明して改善期間に入っています(改善期限は2027年3月末)。課金と請求は事業の根幹に関わるため、提供元の財務状況は選定時に確認しておく項目です。料金は初期費用・月額とも非公開で、資料請求・問い合わせによる見積り対応です。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 個社別プラン | — | — | 初期費用・月額とも非公開。資料請求・問い合わせで見積り |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | ビープラッツ株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 藤田 健治 |
| 設立 | 2006年11月 |
| 資本金 | 1億4,643万円(2026年3月31日時点) |
| 上場 | 東京証券取引所 グロース市場(証券コード4381。2026年3月期末に債務超過となり、2026年6月に上場維持基準〈純資産の額が正であること〉不適合・改善期間入り=改善期限2027年3月末) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田練塀町3 ヒューリック秋葉原タワービルディング15階 |
| 事業内容 | サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」、SaaS管理「サブかん」、SaaSマーケットプレイス「SaaSplats」等の開発・提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://www.bplats.co.jp/product_bplats/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 企業単位の月額(契約・請求管理プラットフォーム)。従業員1名あたり単価ではない。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ(非公開) |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| 料金体系 | 月額固定+従量課金対応(個社見積り) |
| 想定規模 | 中堅〜大企業(サブスクリプション事業者全般) |
| 導入実績 | サブスクリプション統合プラットフォームを提供(東証グロース上場・出典:ビープラッツ公式) |