料金公開

Stripe(ストライプ)

ストライプジャパン株式会社

初期費用・月額固定費・解約手数料が0円の純従量型。国内カード決済3.6%で、開発者向けAPIと135以上の通貨対応に強い

最安料金
要問い合わせ
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
Stripe(ストライプ)の公式サイト

サービス概要

Stripe(ストライプ)は、米国Stripe, Inc.が開発し、日本法人ストライプジャパン株式会社が国内提供する汎用オンライン決済プラットフォーム(決済代行)です。日本法人は2014年6月19日設立、資本金1億1,993万5,500円で、東京都渋谷区神宮前に拠点を置きます。米国の親会社Stripe, Inc.も未上場です。

開発者向けのAPIとドキュメントが充実しており、ECサイト・SaaS・マーケットプレイスなどに決済機能を組み込めます。既製の決済ページを使うだけでなく、自社のサービスに合わせて決済の流れを設計したい場合に選ばれる構成です。

料金体系は初期費用・月額固定費・解約手数料がいずれも0円の純従量制です。国内発行カードでの決済成功1件あたり3.6%(海外通貨換算が必要な場合は+2%)が中核で、コンビニ決済3.6%(最低手数料120円)、銀行振込1.5%、PayPay3.98%(デジタルコンテンツ9.48%)に対応します。3Dセキュア認証は標準料金内で無料、チャージバック申し立て受領は1,500円です。

定期課金(サブスクリプション)や請求書、対面決済(Terminal・3.24%)も提供します。135以上の通貨と多数の海外決済手段に対応しており、グローバル展開を視野に入れる事業と相性がよい設計です。決済手数料は企業単位の従量課金であり、1ユーザーあたりの月額単価ではありません。

主なポイント

1
初期費用・月額固定費・解約手数料がいずれも0円

初期費用0円、月額固定費0円、解約手数料0円と、固定的な費用が発生しません。掲載5社のうち金額を公開している4社ではStripe・Square・KOMOJUが純従量型ですが、解約手数料まで0円と明記しているのはStripeです。取扱高が読めない立ち上げ期でも、売れなければ費用が発生しない構造になります。

2
国内カード決済は3.6%。海外通貨換算時は+2%

国内発行カードでの決済成功1件あたり3.6%です。KOMOJUの一律3.25%、PAY.JPのスタンダード3.3%と比べると高い水準で、月商1,000万円ならKOMOJUとの差は10,000,000円×(3.6%-3.25%)=35,000円、年間420,000円になります。海外通貨換算が必要な場合は+2%が加算される点も、越境で使う際は見込んでおく必要があります。

3
開発者向けAPI・SDKが充実している

APIとドキュメントの充実が特徴で、ECサイト・SaaS・マーケットプレイスなどに決済機能を組み込めます。既製の決済ページを使うだけでなく、自社サービスの体験に合わせて決済の流れを設計できます。開発リソースがある事業では、この自由度が選定理由になります。

4
3Dセキュアが標準料金内で無料

3Dセキュア認証が標準料金内で無料です。不正利用対策として3Dセキュアの導入は事実上必須になりつつあり、これがオプション扱いで別料金になるかどうかは総額に影響します。なおチャージバック申し立て受領は1,500円です。

5
定期課金・請求書・対面決済まで扱える

定期課金(サブスクリプション)や請求書に対応し、対面決済もTerminal(3.24%)で提供します。都度課金だけでなく継続課金のサービスを運営する場合、課金サイクルの管理まで決済側で扱えることは実装の手間を減らします。オンラインの3.6%に対し対面は3.24%と率が下がります。

6
135以上の通貨に対応しグローバル決済に強い

135以上の通貨と多数の海外決済手段に対応します。海外の顧客に販売する場合、現地通貨で表示・決済できるかが購入率を左右します。掲載5社ではKOMOJUも海外決済手段に対応していますが、通貨の対応幅ではStripeが広い構成です。ただし国内発行カード以外で海外通貨換算が必要な場合は+2%が加算されます。

7
コンビニ決済・銀行振込にも対応する

コンビニ決済3.6%(最低手数料120円)、銀行振込1.5%に対応します。カードを持たない顧客層や、法人取引で振込を求められる場面に備えられます。コンビニ決済は最低手数料120円が設定されているため、少額決済では実質の率が上がる点に注意してください。3.6%が120円に達するのは3,334円で、これを下回る金額では120円が適用されます。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
従量課金(標準料金体系)——初期費用0円・月額固定費0円・解約手数料0円。国内カード決済3.6%/件(海外通貨換算時+2%)、コンビニ決済3.6%(最低120円)、銀行振込1.5%、PayPay3.98%。3Dセキュア無料、チャージバック申し立て1,500円

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
初期費用・月額固定費0円の純従量開発者向けAPI/SDKが充実定期課金・請求書・対面決済に対応海外通貨・グローバル決済に強い

会社概要

会社名ストライプジャパン株式会社
本社所在地東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号神宮前タワービルディング22階

基本情報

公式サイトhttps://stripe.com/jp
提供形態クラウド(API/SDKで組み込み・ノーコードの決済リンクも)
最安料金プラン従量課金(手数料率型)(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 手数料率型・純従量(初期費用0円・月額固定費0円)。決済ごとに手数料率が課金される企業単位の従量制。1ユーザー月額単価ではないため cheapest_paid_monthly=null(D-01から除外)。
初期費用0円(無料)(初期費用0円(設定手数料なし))
無料プランなし
無料トライアルなし(決済代行のため無料トライアルの概念なし(アカウント作成・初期費用は無料、決済時に手数料))
料金体系手数料率型(純従量・初期/月額0円)
想定規模個人事業〜エンタープライズ(スタートアップ〜大企業)
セキュリティ認証3Dセキュア対応(PCI DSS準拠。料金ページ上で個別認証番号の記載は確認せず)

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