料金公開

PAY.JP

PAY株式会社

月商規模別の3プランで手数料率を下げられる国産決済。スタンダードは月額0円・3.3%、ビジネスは月額20,000円・2.78%

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無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
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サービス概要

PAY.JP(ペイジェーピー)は、BASE株式会社の100%子会社であるPAY株式会社が提供する国産オンライン決済サービス(決済代行)です。同社は2018年1月4日設立、資本金1億円で、東京都港区六本木の住友不動産六本木グランドタワーに拠点を置きます。親会社のBASE株式会社は東証グロース市場に上場しています(証券コード4477)。

シンプルなAPIで、ECサイトやサービスにクレジットカード決済(Visa/Mastercard/JCB等)やApple Payを組み込めます。国産サービスのため、日本語のドキュメントとサポートで導入を進められます。

料金設計が掲載5社の中で際立ちます。月商規模に応じた3プラン制で、スタンダードは月額固定費0円・手数料率3.3%(月商400万円未満向け)、ビジネスは月額固定費20,000円・手数料率2.78%(月商400万〜2,000万円未満向け)、エンタープライズは月額固定費50,000円・手数料率2.59%(Visa/Mastercard、他ブランドは2.7%/月商2,000万円以上向け)です。

月額固定費を払って率を下げるという選択肢を持つのは、掲載5社で同社だけです。Stripe・Square・KOMOJUはいずれも純従量型で率が固定されています。導入費用(初期費用)・返金費用・トランザクション費用はいずれも0円で、PayPay決済は物販・サービス3.5%、デジタルコンテンツ9.0%です。決済手数料は企業単位の従量課金であり、1ユーザーあたりの月額単価ではありません。

主なポイント

1
月額固定費を払って率を下げられる唯一の選択肢

スタンダードが月額固定費0円・率3.3%、ビジネスが月額20,000円・率2.78%、エンタープライズが月額50,000円・率2.59%(Visa/Mastercard、他ブランド2.7%)です。掲載5社のうち月額固定費と引き換えに率を下げる選択肢を持つのは同社だけで、Stripe・Square・KOMOJUは純従量型で率が固定です。月商が大きいほど固定費を払う効果が出ます。

2
スタンダードとビジネスの分岐点は月商約385万円

スタンダード(月額0円・率3.3%)とビジネス(月額20,000円・率2.78%)が並ぶ月商は、20,000円÷(3.3%-2.78%)=約3,846,000円です。公式が示す「スタンダードは月商400万円未満向け」という目安とほぼ一致します。月商がこれを上回るなら、固定費20,000円を払ってもビジネスのほうが安く収まります。

3
ビジネスとエンタープライズの分岐点は月商約1,579万円

ビジネス(月額20,000円・率2.78%)とエンタープライズ(月額50,000円・率2.59%)が並ぶ月商は、(50,000円-20,000円)÷(2.78%-2.59%)=約15,789,000円です。公式の「ビジネスは月商400万〜2,000万円未満向け」という目安の中に収まります。なおエンタープライズの2.59%はVisa/Mastercardの率で、他ブランドは2.7%です。

4
導入費用・返金費用・トランザクション費用が0円

導入費用(初期費用)、返金費用、トランザクション費用がいずれも0円です。決済代行では決済ごとのトランザクション費用が別途かかる体系もあるため、率だけで比べると実際の負担を見誤ります。同社は率と月額固定費以外に費用が発生しない構成で、試算がしやすくなります。

5
シンプルなAPIで組み込みやすい

シンプルなAPIでECサイトやサービスにクレジットカード決済(Visa/Mastercard/JCB等)やApple Payを組み込めます。国産サービスのため日本語のドキュメントとサポートで進められ、開発リソースが限られる事業でも導入しやすい構成です。多機能を追求するより、必要な決済機能を素早く載せることに軸足があります。

6
PayPayは物販3.5%・デジタルコンテンツ9.0%

PayPay決済は物販・サービスが3.5%、デジタルコンテンツが9.0%です。デジタルコンテンツの率は物販の約2.6倍で、扱う商材によって負担が大きく変わります。掲載5社ではStripeもPayPayが物販3.98%・デジタルコンテンツ9.48%と同様の差を設けており、デジタルコンテンツを扱う場合は決済手段の構成を慎重に決める必要があります。

7
BASEグループの国産決済サービス

BASE株式会社の100%子会社であるPAY株式会社が提供します。親会社のBASE株式会社は東証グロース市場に上場しています(証券コード4477)。国産サービスのため主に国内カード決済向けで、海外の顧客が中心の事業ではStripeやKOMOJUなど越境に強い製品と比べる必要があります。無料トライアルの概念はなく、スタンダードなら月額0円で開始できます。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
スタンダード——手数料率3.3%・月額固定費0円・導入費用0円。月商400万円未満向け(手数料率型のため金額フィールドはnull)
ビジネス——手数料率2.78%・月額固定費20,000円。月商400万〜2,000万円未満向け(月額固定費はnoteに記録・cpmはnull)
エンタープライズ——手数料率2.59%(Visa/Mastercard、他ブランド2.7%)・月額固定費50,000円。月商2,000万円以上向け(月額固定費はnoteに記録・cpmはnull)

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
導入費用0円・スタンダードは月額0円月商規模でプランを選べる手数料率型シンプルなAPIで組み込みやすいBASEグループの国産決済サービス

会社概要

会社名PAY株式会社
代表者代表取締役 高野 兼一
設立2018年1月4日
資本金1億円
上場非上場(BASE株式会社の100%子会社。親会社BASE株式会社は東証グロース・証券コード4477)
本社所在地東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー37F
事業内容Webサービス企画・開発・運営(オンライン決済「PAY.JP」、ID型決済「PAY ID」等)

基本情報

公式サイトhttps://pay.jp/
提供形態クラウド(シンプルなAPIで組み込み)
最安料金プランスタンダード(手数料率型)(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 手数料率型。最安スタンダードは初期費用0円・月額固定費0円の純従量のため cheapest_paid_monthly=null(D-01から除外)。上位プランは月額固定費(2万/5万円)ありだが手数料率が下がる設計で、月額固定費は plans の note に記録。
初期費用0円(無料)(導入費用(初期費用)0円・返金費用0円・トランザクション費用0円)
無料プランなし
無料トライアルなし(決済代行のため無料トライアルの概念なし(初期費用0円・スタンダードは月額0円))
料金体系手数料率型(月商規模別3プラン。最安は月額0円の純従量、上位は月額固定費+低率)
想定規模個人・小規模〜月商2,000万円以上まで(月商規模でプラン選択)

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