ビザマネ
在留カードのICチップで偽造を自動チェックし、200種類以上の就労パターンから就労可否を判定。30名以下なら全機能を月額0円で使える。

サービス概要
ビザマネは、株式会社CoeNovaが提供する外国人就労システムです。在留カードの確認と就労可否の判定を中心とした管理型のサービスで、外国人従業員30名以下なら全機能を月額0円で使えます。
特徴は確認の精度です。在留カードのICチップの有無とデータの読み取りで偽造をチェックし、200種類以上の就労パターンを判別して、その在留資格で自社の業務に就けるかを判定します。在留資格の種類と就労できる範囲の対応は複雑で、担当者が正確に判断するのは難しい領域です。
期限管理では、在留カードの期限が切れる3か月前から、本社・事業所・従業員本人へアラートメールを自動送信します。担当者だけでなく本人にも届くため、更新手続きの着手が遅れる事態を防げます。外国人雇用状況届出書の作成にも対応します。
料金は30名以下が月額0円(全機能)、31名以上が1名あたり月額300円(税抜)です。当メディアの試算では、月額分だけで10名が0円、50名が年72,000円、100名が年252,000円になります。これとは別に初期費用300,000円〜(税抜)が公式に掲げられていますが、「〜」の下限表記であるうえ、30名以下の無料の範囲にも発生するかは公式に書かれていないため、総額までは確定できません。在留カードの読み取りでワンクリック登録ができ、工数92%削減を訴求しています。
主なポイント
外国人従業員30名以下であれば、全機能を月額0円で使えます。当メディアの試算では10名で月額0円です。掲載サービスで無料プランを公式に公表しているのは本サービスだけで(無料プラン率20%・5社中1社)、人数条件を満たせば機能制限なく使える形は他にありません。ただし公式は初期費用300,000円〜(税抜)を別に掲げており、この無料の範囲にも発生するかは書かれていません。総額を確かめてから判断してください。
在留カードのICチップの有無とデータの読み取りで偽造をチェックします。目視での確認には限界があり、不法就労助長の判断は雇用する側の責任になります。機械的に確認できる仕組みがあることは、確認の抜けを防ぐうえで意味を持ちます。
200種類以上の就労パターンを判別し、その在留資格で自社の業務に就けるかを判定します。在留資格と就労できる範囲の対応は複雑で、担当者が資料を調べながら判断すると誤りが起きます。システムが判定する形は、この負担と誤りの両方を減らします。
在留カードの期限が切れる3か月前から、本社・事業所・従業員本人へアラートメールを自動送信します。担当者だけに通知が届く仕組みだと、本人への連絡が遅れて更新手続きが間に合わない事態が起きます。本人に直接届くことは実務上の差になります。
31名以上になると1名あたり月額300円(税抜)がかかります。当メディアの試算では100名で年252,000円です。これに初期費用300,000円〜(税抜)が加わりますが、公式の表記は「〜」の下限で、上限も適用条件も示されていません。30名を超えるタイミングで費用の性質が大きく変わるため、増える見込みがあるなら先に確認してください。
在留カードの読み取りによりワンクリックで登録でき、工数92%削減を訴求しています。外国人従業員の情報を手入力すると、氏名の表記や在留資格の入力で誤りが生じます。カードから直接読み取る形は、入力の手間と誤りの両方を減らします。
公式ページ上で、特定技能や技能実習の届出対応は明記されていません。主機能は在留カード管理・偽造チェック・期限管理です。特定技能で受け入れていて定期届出への対応が必要な場合は、SMILEVISAやnoborderのように届出に対応するサービスが候補になります。
企業規模別の料金シミュレーション
| 従業員数 | 年間コスト(税抜) | 業界内の位置 |
|---|---|---|
| 従業員10名 | 0円(無料)/年 | 業界中央値 240,000円・中央値より安い |
| 従業員50名 | 72,000円/年 | 業界中央値 340,920円・中央値より安い |
| 従業員100名 | 252,000円/年 | 業界中央値 388,800円・中央値より安い |
最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の外国人就労システム(外国人雇用管理・在留資格管理)での比較。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| ベーシック(30名以下) | 0円(無料) | 0円(無料) | 外国人従業員30名以下は全機能を月額0円。初期費用が発生するかは公式に明示されていません |
| ベーシック(31名以上) | 300円 | 300円 | 1名あたり月額300円(税抜)。別途、初期費用300,000円〜(税抜)。「〜」の下限表記のため確定額ではありません |
| ビジネス/エンタープライズ | — | — | 従業員数に関わらず料金が発生・要問い合わせ |
※税抜・1ユーザーあたり月額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社CoeNova |
|---|---|
| 代表者 | 澤田 賢二 |
| 設立 | 2015年10月7日 |
| 資本金 | 100,000千円(資本準備金含む) |
| 本社所在地 | 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館2F |
| 事業内容 | 在留カードの偽造チェックから期限管理までを一気通貫で行える外国人労務管理システム『ビザマネ』の提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://visamane.jp/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド |
| 最安料金プラン | ベーシックプラン(31名以上)(月額300円〜) |
| 課金単位 | 1ユーザー 外国人従業員1名(1ID)あたり月額300円(税抜)。30名以下は月額0円、31名以上でベーシックプラン課金(31名なら9,300円/月)。 |
| 初期費用 | 300,000円(税抜。公式の表記は「300,000円〜」の下限で確定額ではありません。30名以下の無料利用時にも発生するかは公式に明示されていません) |
| 無料プラン | 外国人従業員30名以下はベーシックプランの全機能(偽造チェック・就労可否判定・期限管理等)を月額0円で利用可。31名以上から1名300円/月の課金。初期費用が無料の範囲にも発生するかは公式に明示されていません |
| 無料トライアル | あり(偽造チェック・在留カード期限アラートの自動送信等を体験可。日数は要確認) |
| セキュリティ認証 | ISMS・Pマーク等の認証は公表されていません。全データ通信のSSL暗号化、第三者専門機関によるセキュリティ診断の実施、AWSでの運用を公表 |