マネーフォワード クラウド固定資産
複数台帳の管理と内部統制に対応。写真や証憑を添付でき、クラウド会計Plusへ1クリックで仕訳連携

サービス概要
マネーフォワード クラウド固定資産は、株式会社マネーフォワードが提供する固定資産管理サービスです。会計ソフトの一機能ではなく独立したサービスで、料金は導入支援費用と月額の組み合わせによる個社見積りです。金額は公開されていません。
複数台帳の管理と内部統制への対応が特徴です。 会計上の台帳と税務上の台帳を分けて持つ必要がある企業や、アクセス管理・ログ管理といった統制が求められる企業に向いた設計です。SOC1 Type2報告書が提供されます。
固定資産に写真や証憑を添付して一元管理できる点も他社にない機能です。実物との突き合わせや、取得時の資料を後から確認する作業がやりやすくなります。資産が多く現物管理が課題になっている企業では効いてきます。
減価償却は定額法・定率法で自動計算され、自動仕訳まで行われます。償却資産税申告書や法人税別表16などの帳票出力にも対応します。マネーフォワード クラウド会計Plusへは1クリックで仕訳を送信でき(API連携)、CSVでの連携も可能です。
主なポイント
複数の台帳を管理できます。会計上の台帳と税務上の台帳を分けて持つ必要がある企業では、1つの台帳で兼用すると調整の作業が残ります。分けて管理できることが前提条件になる場合があります。
アクセス管理やログ管理といった内部統制の機能を備え、SOC1 Type2報告書が提供されます。上場企業やIPO準備企業では、固定資産の管理についても統制の証跡が求められます。
固定資産に写真や証憑を添付して一元管理できます。実物との突き合わせや、取得時の資料を後から確認する作業がやりやすくなります。掲載5サービスの中でこの機能を明示しているのはマネーフォワード クラウド固定資産です。
マネーフォワード クラウド会計PlusへAPI連携で1クリックの仕訳送信ができます。CSVでの連携にも対応するため、他の会計ソフトを使っている場合でもつなげられます。
償却資産税申告書や法人税別表16などの帳票出力に対応します。台帳の管理と償却計算にとどまらず、申告の工程まで扱えます。会計ソフトの標準機能では対応していない場合がある部分です。
定額法・定率法による減価償却の自動計算と自動仕訳に対応します。資産ごとに償却方法が異なる場合でも、登録すればそれぞれの方法で計算されます。
料金は導入支援費用と月額の組み合わせで、契約内容により変動します。オプション料金もあり、具体額は無料見積りで確認する形です。掲載5サービスの価格公開率は80%で、本サービスのみ非公開の区分にあたります。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 個社別(要問い合わせ) | — | — | 導入支援費用+月額(契約内容により変動)。オプション料金あり。具体額は無料見積りで確認 |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社マネーフォワード |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 グループCEO 辻 庸介 |
| 設立 | 2012年5月 |
| 上場 | 上場(東京証券取引所プライム市場・証券コード3994)。 |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
| 事業内容 | 『マネーフォワード クラウド』シリーズ(会計・固定資産・請求書・給与・勤怠等)等のSaaS、個人向け家計簿『マネーフォワード ME』の提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://biz.moneyforward.com/fixed-assets/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 企業単位の月額(ユーザー数・利用範囲により変動)と案内。従業員1名あたり単価ではない。公式に具体的金額は非公開。 |
| 初期費用 | 導入支援費用が発生(金額は非公開・要問い合わせ) |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| セキュリティ認証 | SOC1 Type2報告書を提供。アクセス管理・ログ管理などの内部統制機能 |
| 会計連携 | マネーフォワード クラウド会計Plusへ1クリック仕訳送信(API連携)・CSV連携 |
| API連携 | あり |