ACMS(ACMSシリーズ)
3,000社・15,000サイトの導入実績。基本機能にオプションを足して組む

サービス概要
ACMS(エーシーエムエス)は、株式会社データ・アプリケーションが提供するEDI/データ連携製品のシリーズです。同社は3,000社・15,000サイトを超える導入実績を持ち、EDIソフトウェア市場のマーケットリーダーと公式に位置づけています。
製品はクラウド型のACMS Cloud、最上位のデータ連携プラットフォームACMS Apex、B2BサーバーのACMS B2B(およびWindows限定・小規模環境向けのACMS B2B Limited Edition)、ACMS Lite Neo、Web-EDI向けのACMS Web/deTrade II、データ変換のRACCOON・AnyTranで構成されます。規模と用途で選び分ける形です。
ACMS B2Bは、スケジューラ・運用管理・APIといった基本機能をベースに、データ変換・通信手順(プロトコル)・基幹システム連携のアダプタをオプションとして提供する構成です。必要なオプションだけを選べます。2ノードまでの分散配置に対応しており、重要なデータやマスター情報を社内ネットワークに置き、通信サーバーをDMZに配置するといったセキュアな構成が組めます。ACMS Web/deTrade IIと組み合わせれば、標準EDIとWeb-EDIを統合管理できます。
料金は公開されておらず、製品構成と規模に応じたパッケージ/個社見積りです。公式サイトにはACMS Cloud導入キャンペーン(基本機能を5年間50%OFF)が告知されています(時期限定)。流通BMSをはじめとする業界標準EDIと多様なEDI方式に対応し、多数の取引先や回線を効率よく管理する機能を備えるため、接続形態が複雑でも低コストで企業間データ連携システムを構築できるとしています。
主なポイント
公式サイトに3,000社・15,000サイトを超える導入実績と記載されています。企業間電子取引から社内システム連携までを担い、ミッションクリティカルなシステムを支えていると位置づけています。掲載5サービスの中で導入規模を具体的な数値で示しているのは本シリーズです。
ACMS B2Bはスケジューラ・運用管理・APIといった基本機能をベースに、データ変換、通信手順(プロトコル)、基幹システムを連携するアダプタをオプションとして提供します。必要な機能だけを選べる一方、構成が決まらないと金額も決まらないため、要件を整理してからの見積りになります。
クラウド型のACMS Cloud、最上位のACMS Apex、B2BサーバーのACMS B2B、小規模向けのACMS Lite Neo、Web-EDI向けのACMS Web/deTrade IIが揃います。ACMS B2B Limited EditionはWindowsに動作環境を限定した小規模環境向けです。小さく始めて上位へ移る道筋があります。
ACMS B2Bは2ノードまでの分散配置に対応しています。重要なデータやマスター情報を社内ネットワーク内に置き、通信サーバーをDMZに配置することで、セキュアな環境を構築できます。社内ネットワークと外部接続を分離したい要件に応えられます。
オプションのACMS Web/deTrade IIを選ぶことで、ブラウザでファイルのアップロード・ダウンロードを行うWeb-EDIを構築し、標準EDIと統合管理できます。取引先によって標準EDIとWeb-EDIが混在する場合でも、運用を1つにまとめられます。
流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)をはじめとする業界標準EDIと、多様なEDI方式に対応します。多数の取引先や回線を効率よく管理する機能を備えるため、接続形態が複雑であっても低コストで構築できると公式が説明しています。国内・海外の取引先へのEDI展開も想定されています。
公式サイトに料金表の掲示はなく、製品構成と規模に応じたパッケージ/個社見積りとなります。公式サイトにはACMS Cloud導入キャンペーン(基本機能を5年間50%OFF)が告知されています(時期限定)。ダウンロードページには評価版の導線も用意されています。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| ACMS Apex(最上位・統合データ連携基盤) | — | — | 公式は金額非公開。リセラー参考価格でEDI-BASEは2,900,000円〜(買い切り・secondary) |
| ACMS B2B(B2Bサーバー・標準版/Limited Edition) | — | — | 個社見積り。Limited EditionはWindows専用の小規模環境向け |
| ACMS Cloud(クラウド型・EDI×iPaaS) | — | — | 月額制だが金額は要問い合わせ。基本機能5年間50%OFFの導入キャンペーン記載あり(時期限定) |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社データ・アプリケーション |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 安原 武志 |
| 設立 | 1982年9月27日 |
| 資本金 | 4億3,089万5,000円(2025年3月末現在) |
| 上場 | 東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード3848。2007年JASDAQ上場) |
| 本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー27階 |
| 従業員数 | 連結 264名/単体 136名(2026年6月末現在) |
| 事業内容 | 企業内外のデータ連携に関するソフトウェア開発と販売およびコンサルティング |
基本情報
| 公式サイト | https://www.dal.co.jp/products/ |
|---|---|
| 提供形態 | オンプレミス(ACMS Apex/ACMS B2B)+クラウド(ACMS Cloud) |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(パッケージ/見積り中心)(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 企業単位(オンプレはサーバー単位のパッケージ買い切り+保守、ACMS Cloudは企業単位の月額)。従業員1名あたり単価ではない。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| 料金体系 | オンプレはパッケージ買い切り+保守/ACMS Cloudは月額。いずれも個社見積り中心 |
| 想定規模 | 中小規模(ACMS Lite Neo/B2B Limited Edition)〜大企業・エンタープライズ(ACMS Apex) |
| 導入実績 | 3,000社・15,000サイトを超える導入実績。EDIソフトウェア市場のマーケットリーダーと公式に position(公式サイト記載) |