AI面接サービス
AI面接サービスとは、AIが候補者に質問し、その回答を解析して評価レポートを自動作成するサービスです。24時間いつでも受けられるため日程調整が不要になり、一次面接にかかる面接官の時間を大きく減らせます。
AI面接サービスとは
一次面接は、数をこなす工程です。候補者ごとに日程を調整し、面接官を確保し、同じ質問を繰り返し、評価をメモに残す。応募が増えるほど面接官の時間が奪われ、日程が合わずに候補者を逃すことも起きます。AI面接は、この一次選考をAIに任せる仕組みです。
料金は従量制と定額制の2つに分かれます。従量制は面接1件ごとの課金で、SHaiN(シャイン)は標準プラン5,000円/件・アルバイトプラン1,000円/件、MiAI(ミアイ)は面接1回1,000円〜です。定額制はOur AI面接の月額換算75,000円〜で、面接は無制限です。
つまり応募が多いほど定額が有利になります。単純に割ると、月75,000円はSHaiNの標準プラン(5,000円/件)の15件分にあたります。年間の面接件数を見積もることが、費用を判断する出発点です。
AI面接サービスの検索需要トレンド
「AI面接」への関心はこの2年で大きく伸び、2026年6月には直近の最高値に達しています。生成AIの普及とともに、選考にAIを使うことが現実的な選択肢として検討され始めたことがうかがえます。採用計画が動く春から初夏にかけて特に高まります。(出典:Googleトレンド/キーワード「AI面接」)
AI面接サービスの選び方の要点
従量制は使った分だけで、応募が少ない時期に費用が発生しません。SHaiNは面接1件あたり標準5,000円・アルバイト1,000円で初期費用0円です。定額制のOur AI面接は月額換算75,000円〜で面接無制限のため、応募が増えても追加料金がかかりません。単純に割ると月75,000円は標準プラン15件分にあたるので、それを超える月が続くなら定額が有利になります。
評価の設計はサービスごとに大きく違います。SHaiNは戦略採用メソッドに基づき標準18項目(アルバイトは最大6項目)をスコア化します。AI面接官(VARIETAS)は経済産業省が定める社会人基礎力12項目をそれぞれ41段階で評価します。MiAIは回答内容に加えて声のトーンや言葉の選び方まで総合的に分析します。自社が見たい資質を測れるかを確認してください。
AI面接は候補者が1人で受けるため、生成AIで回答を用意する、別人が代わりに受けるといった懸念があります。AI面接官(VARIETAS)は独自の公正評価維持システムで不正利用や不自然な操作を自動検知します(検出精度95%以上)。SHaiNは2段階認証・IPアドレス制限・受検ID(認証コード)による本人認証を備えます。
AI面接官(VARIETAS)は新卒採用の書類選考〜一次面接に特化しています。SHaiNは新卒・中途・昇格試験(標準プラン)とアルバイト・パート・派遣(アルバイトプラン)でプランが分かれます。MiAIは新卒・中途・アルバイト/パート・派遣に対応し、harutakaは新卒・中途が対象です。アルバイト採用は面接数が多く単価の影響が大きいため、専用プランの有無が効いてきます。
harutakaはAI面接に加えて、Web面接(ライブ・リアルタイムAI解析)と録画面接を一体で提供します。一次はAI、二次以降はオンライン面接という流れを1つのサービスで扱えます。MiAIは既存のオンライン面接の録画を分析する機能を持ちます。AI面接だけを切り出して導入するのか、選考全体をまとめるのかで候補が変わります。
AI面接サービスの比較一覧(全5サービス)
SHaiN(シャイン)
要問い合わせ人の面接をAIで再現した対話型AI面接サービス。24時間365日いつでもスマホ/タブレットで受検でき、AIが面接評価レポートを自動作成する。国内の対話型AI面接として最大級(導入1,000社超)。料金は面接1件あたりの完全従量制。
harutaka(ハルタカ)AI面接
要問い合わせ採用DXサービスharutakaの対話型AI選考システム。対話型AIが候補者と深く対話し、書類だけでは見えない人物像を可視化。Web面接(ライブ)・録画面接・AI面接を一体で提供し、エントリーファインダー等でAI解析を行う。料金は利用目的・規模に応じた個別見積り(要問い合わせ)。
AI面接官(VARIETAS)
要問い合わせ従来のAI面接と一線を画す「AI面接官」。エントリーシートと候補者の応答をもとに書類選考から一次面接・評価までAI面接官が実施し、経産省の社会人基礎力12項目を各41段階で評価する。不正・不自然操作を自動検知する『公正評価維持システム』で公正性を担保。三菱商事・キリン・コクヨ等の大手が導入。料金は要問い合わせ。
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