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リファレンスチェックサービス

リファレンスチェックサービスとは、候補者の前職・現職の上司や同僚に働きぶりを聞き、選考の判断材料にするサービスです。オンラインで完結し、候補者が推薦者を指定する形が主流です。

掲載 5 サービス料金公開率 80 %最終更新 2026.07

リファレンスチェックサービスとは

面接だけで見極められることには限界があります。短時間の会話で本人が語る内容と、実際に一緒に働いた人が見ていた姿は違うことがあります。リファレンスチェックは、この差を埋めるために第三者の目を借りる仕組みです。

料金は1件あたりの従量企業単位の月額定額に分かれます。back check(バックチェック)は1件30,000円(税別)、ASHIATOは1名30,000円〜(税別)。一方ネンタメは月額10,000円で使い放題、RefeCheckはLightプランが月額7,000円(税別・月5件まで)/Proプランが月額25,000円(税別・件数無制限)、MiKiWaMe Pointはライトプランが月額11,880円(税込)です。

課金単位が割れているので、月額だけを並べても比べられません。年に何名を調査するかで揃えて年間総額を出すと、年1〜2名ならback checkが最も安く、年3名からは定額が安くなります。定額でいちばん安いのはRefeCheckのLightプランで年84,000円(税別)、ただし月5件までという上限があります。これを確定扱いにしない場合の基準はネンタメの年120,000円で、分岐は年4〜5名まで下がります。なお各社の税区分は揃っておらず、MiKiWaMe Pointは税込表示、ネンタメは公式に税表記がありません。ただし公式表示額で並べても税込に換算しても、安い順そのものは変わりませんでした。

リファレンスチェックサービスの検索需要トレンド

↘ 下降傾向検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 60(点線)2026.07

「リファレンスチェック」への関心は年間を通じて一定の水準を保ち、12月に落ち込んで年明けから回復する形が出ています。中途採用が動く時期と重なっており、選考の一環として定着してきていることがうかがえます。(出典:Googleトレンド/キーワード「リファレンスチェック」)

リファレンスチェックサービスの選び方の要点

1
年間に調査する人数で従量か定額かを決める

back checkは1件30,000円(税別)で初期費用・月額固定費0円、1件から使えて契約期間の縛りもありません。定額側の年間総額は、RefeCheck Lightが84,000円(税別・月5件まで)、ネンタメが120,000円、MiKiWaMe Pointのライトプランが142,560円(税込)です。back checkの1件30,000円で割ると、RefeCheck Lightとは年3名、ネンタメとは年4〜5名で逆転します。年1〜2名なら従量、年5名を超えるならどの定額でも従量より安くなります。

2
反社・コンプライアンスチェックを含むかを確認する

リファレンスチェックと反社チェックは別の調査です。ネンタメはリファレンス・バックグラウンド(在籍期間・役職・勤怠・退職理由)・反社チェックまでを月額10,000円に含みます。back checkはコンプライアンスチェックを別途スポットで併用でき、スタンダード33,000円/プレミアム55,000円(いずれも税別)です。RefeCheckは反社チェックオプションが1名20,000円、MiKiWaMe Pointは反社チェックが月額11,000円(税込)のオプションで、さらに検索・閲覧の従量課金が乗ります。

3
回答が返るまでの日数を見る

内定を出すまでの時間に直結します。ネンタメは平均2〜3日で回答率は約90%、back checkはリファレンスチェックが平均4.6日、コンプライアンスチェックが3〜5営業日です。他社は公表がないため確認が必要です。候補者を待たせると他社に決まるため、この日数は実務上の差になります。

4
なりすまし対策の方法を確認する

候補者が推薦者を指定する仕組みである以上、本人以外が回答する余地をどう塞ぐかが信頼性を左右します。ASHIATOは本人確認によるなりすまし防止に加えてIPアドレス制限とシングルサインオン(SAML)に対応し、MiKiWaMe PointはSMS認証、ネンタメは全回答者への本人確認と弁護士監修の運用フローを備えます。

5
レポートで何が分かるかを見る

同じリファレンスチェックでも得られる情報が違います。ASHIATOは他己分析レビュー(推薦者による独自テスト結果)に加えて、職場態度(コンプライアンス遵守・ハラスメント傾向・勤務態度)や入社後のフォロー提案まで含みます。RefeCheckは1979年創業の人事調査会社のノウハウを活かした職種別テンプレートを備えます。何を判断したいのかに合わせて選んでください。

リファレンスチェックサービスの比較一覧(全5サービス)

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ネンタメのロゴ

ネンタメ

月額10,000円〜

月額10,000円・初期費用0円で、リファレンスチェック・バックグラウンドチェック・反社/コンプラチェックが使い放題の定額型サービス。回答者は候補者が指定し、平均2〜3日・回答率約90%。弁護士監修の運用フロー。

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MiKiWaMe Point(ミキワメ ポイント)のロゴ

初期費用0円・ライトプラン月額11,880円(税込)からのリファレンスチェックサービス。基本料金11,000円+1アカウント880円(いずれも税込)の月額制で評価人数は無制限。反社チェックは月額11,000円のオプション+検索・閲覧の従量課金。ISMS取得・多言語対応・SMS本人認証を備える。

無料トライアル10日セキュリティ認証
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back check(バックチェック)のロゴ

日本初のオンライン完結型リファレンスチェック/コンプライアンスチェックサービス。初期費用・月額固定費0円のスポット利用プランで1件30,000円(税別)から利用でき、年間採用数の多い企業向けに月額プランも用意する。

セキュリティ認証
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ASHIATO(アシアト)のロゴ

ASHIATO(アシアト)

要問い合わせ

エングループのback check株式会社が提供するリファレンスチェックサービス。約15万社の採用支援実績と適性検査データを背景に、他己分析レビューやコンプライアンス傾向を可視化する。チケットプランは1名30,000円〜(税別)、定額課金プランは要問い合わせ。

5
RefeCheck(リファチェック)のロゴ

1979年創業の人事調査会社が開発したオンライン完結型リファレンスチェック。職種別テンプレートを備え、導入費用0円・最低契約期間1カ月で、Lightプラン月額7,000円(税別・月5件まで)、Proプラン月額25,000円(税別・件数無制限)。経営者アカウントはそれぞれ5,000円/18,000円の優待料金。

無料トライアルありセキュリティ認証
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リファレンスチェックサービスのよくある質問

リファレンスチェックの料金相場はいくらですか?
従量と定額で形が違います。back checkは1件30,000円(税別)、ASHIATOは1名30,000円〜(税別)。定額はネンタメが月額10,000円の使い放題(年120,000円)、RefeCheckのLightプランが月額7,000円(税別・月5件まで)/Proプランが月額25,000円(税別・件数無制限)、MiKiWaMe Pointのライトプランが月額11,880円(税込)です。掲載5社のうち4社は料金を公式サイトに掲示しており、ASHIATOだけ定額課金プランの月額が要問い合わせです。
従量と定額はどちらが得ですか?
年間に何名を調査するかで決まります。back checkの1件30,000円(税別)に対し、定額の年間総額はRefeCheck Lightが84,000円(税別)、ネンタメが120,000円です。RefeCheck Lightを基準にすると年3名、ネンタメを基準にすると年4〜5名で逆転します。年1〜2名なら従量、年5名を超えればどの定額でも従量より安くなります。RefeCheck Lightには月5件までの上限があり、ネンタメの月額には公式の税表記がないため、分岐点は幅で見てください。
反社チェックも一緒にできますか?
サービスによります。ネンタメはリファレンス・バックグラウンド・反社チェックを月額10,000円に含みます。back checkはコンプライアンスチェックを別途併用でき、スタンダード33,000円/プレミアム55,000円(税別)です。RefeCheckはオプションで1名20,000円(公式に税表記なし)、MiKiWaMe Pointは月額11,000円(税込)のオプション+検索・閲覧の従量課金です。ASHIATOは職場態度の設問で確認しますが、反社データベースの照会は明示されていません。
回答が返ってくるまでどれくらいかかりますか?
ネンタメは平均2〜3日で回答率は約90%、back checkはリファレンスチェックが平均4.6日、コンプライアンスチェックが3〜5営業日です。他社は公表がないため確認が必要です。内定を出すまでの時間に影響します。
推薦者は誰が用意するのですか?
掲載5サービスとも候補者が推薦者(前職・現職の上司や同僚)を指定・手配する形で、オンラインで完結します。back checkは推薦者を複数指定でき、人数が増えても料金は変わりません。
なりすましは防げますか?
各社が対策を持ちます。ASHIATOは本人確認とIPアドレス制限・シングルサインオン(SAML)、MiKiWaMe PointはSMS認証、ネンタメは全回答者への本人確認と弁護士監修の運用フローを備えます。back checkはISMS(ISO/IEC 27001)とプライバシーマークを取得しています。
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