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リファレンスチェック比較5選|年4件が従量と定額の分岐点

リファレンスチェックは1件30,000円の従量と月10,000円の使い放題に分かれ、年4件が分岐点です。反社チェックを含むかで実質費用も変わります。回答日数と本人確認を含めて主要5社を比較します。

リファレンスチェックのおすすめ(目的別の早見表)

料金は1件あたりの従量月額定額(使い放題)に分かれます。

back checkは1件30,000円(税別)、ネンタメは月額10,000円で使い放題(年120,000円)。単純に割ると、年4件が分岐点です。採用が突発的なら従量、通年で動いているなら定額が向きます。

もう1つ見落とせないのが反社チェックを含むかどうかです。ネンタメは月額に含みますが、back checkは1件33,000円〜(税別)で別途、MiKiWaMe Pointは1件10,000円の従量オプションです。

料金公開率は100%(5社中5社)と、費用を比べやすいカテゴリです。

導入目的おすすめのタイプ主なサービス
採用が年数件で使うときだけ払いたい1件30,000円・固定費0円・契約縛りなしback check(バックチェック)
通年採用で反社チェックまで含めたい月10,000円で使い放題・平均2〜3日で回答ネンタメ
入社後の関わり方まで知りたい他己分析レビュー・職場態度・フォロー提案ASHIATO(アシアト)
外国籍の候補者も対象にしたい多言語対応・ISMS取得・SMS認証MiKiWaMe Point(ミキワメ ポイント)
月数件で最も安く始めたい月7,000円(税別・月5件まで)・職種別テンプレートRefeCheck(リファチェック)

リファレンスチェックサービスとは?

リファレンスチェックサービスとは、候補者の前職・現職の上司や同僚に働きぶりを聞き、選考の判断材料にするサービスです。

面接だけで見極められることには限界があります。短時間の会話で本人が語る内容と、実際に一緒に働いた人が見ていた姿は違うことがあります。特にスキルや経歴ではなく、仕事への向き合い方や周囲との関わり方は、面接では見えません。

掲載5サービスはいずれもオンラインで完結し、候補者が推薦者を指定・手配する形です。

従量と定額の分岐点は「年4件」

サービス料金課金方式
back check1件30,000円(税別)・固定費0円従量
ASHIATO1名30,000円〜・初期費用なし(チケットプラン)従量
ネンタメ月額10,000円・使い放題定額
RefeCheck月額7,000円(税別・月5件まで)/Pro 25,000円(無制限)定額+従量
MiKiWaMe Point月額基本10,000円(税抜)+1アカウント800円・評価回数無制限定額

RefeCheckとMiKiWaMe Pointの金額は二次情報です。

back checkの1件30,000円に対し、ネンタメは年120,000円(月10,000円×12)。年4件を超えるなら定額が安くなります

  • こんな会社はおすすめ
  • 採用が年数件・時期が読めない従量(back check・ASHIATO)
  • 通年で採用している定額(ネンタメ・RefeCheck Pro・MiKiWaMe Point)
  • 月数件で最も安くRefeCheck Light(月7,000円・5件まで)

反社チェックを含むかで実質費用が変わる

リファレンスチェックと反社チェックは別の調査です。ここを混同すると費用を読み違えます。

サービス反社・コンプライアンスチェック
ネンタメ月額10,000円に含む(使い放題)
back check別途スポット併用(スタンダード1件33,000円/プレミアム55,000円・税別)
MiKiWaMe Point1件10,000円の従量オプション(二次情報)
ASHIATO職場態度の設問で確認(反社データベース照会は明示なし
RefeCheck明示なし(リファレンス主体)

back checkでリファレンス+コンプライアンス(スタンダード)を1件行うと63,000円(税別)です。ネンタメなら月10,000円で両方が使い放題になります。

回答が返るまでの日数

内定を出すまでの時間に直結します。候補者を待たせれば他社に決まります。

サービス回答までの日数
ネンタメ平均2〜3日(回答率約90%)
back checkリファレンス平均4.6日/コンプライアンス3〜5営業日
ASHIATO・MiKiWaMe Point・RefeCheck公表なし(要確認)

リファレンスチェックの選び方(5つのポイント)

  1. 年間の採用件数で従量か定額かを決める。分岐点は年4件です
  2. 反社・コンプライアンスチェックを含むかを確認する。実質費用が変わります
  3. 回答が返るまでの日数を見る。内定までの時間に直結します
  4. なりすまし対策の方法を確認する。候補者が推薦者を指定する仕組みだからです
  5. レポートで何が分かるかを見る。人物像・職場態度・入社後の提案まで幅があります

リファレンスチェックのタイプ別分類

従量・スポット型

1件30,000円(税別)・固定費0円・契約縛りなし。導入7,000社以上・ISMS/Pマーク取得

back check(バックチェック)
定額・全部込み型

月10,000円でリファレンス+バックグラウンド+反社が使い放題。平均2〜3日

ネンタメ
採用支援ノウハウ型

他己分析レビュー・職場態度・入社後フォロー提案。導入/運用コンサル付き

ASHIATO(アシアト)
無制限・多言語型

評価回数無制限。ISMS取得・SMS認証・多言語対応。反社は従量オプション

MiKiWaMe Point
低価格・調査会社型

月7,000円(税別・5件まで)〜。1979年設立の人事調査会社が開発・職種別テンプレート

RefeCheck(リファチェック)

なりすまし対策と認証

候補者が推薦者を指定する仕組みである以上、本人以外が回答する余地をどう塞ぐかが信頼性を左右します。

サービス対策認証
back checkISMS(ISO/IEC 27001)・プライバシーマーク
MiKiWaMe PointSMS認証ISMS(ISO/IEC 27001)
ASHIATO本人確認・IPアドレス制限・SSO(SAML)
ネンタメ全回答者に本人確認・弁護士監修の運用フロー明示なし
RefeCheck明示なし

おすすめのリファレンスチェック5選

back check(バックチェック)

株式会社ROXX

公式サイト ↗
back checkの公式サイト(トップページ)
  • 概要:日本初のオンライン完結型リファレンスチェック。導入実績は7,000社以上です。
  • 特徴
    • 1件30,000円(税別)で初期費用・月額固定費0円、1件から使えて契約期間の縛りなし
    • 推薦者が増えても料金は変わらない、完了済みレポートを複数選考で再利用可
    • ISMS(ISO/IEC 27001)・プライバシーマークを取得
  • 料金:リファレンスチェック1件30,000円(税別)。コンプライアンスチェックはスタンダード33,000円/プレミアム55,000円(税別)。
  • 注意点:年4件を超えると定額制のほうが安くなります。コンプライアンスチェックは別料金です。
  • こんな企業に向いている:採用が年数件で、使うときだけ払いたい会社。

ネンタメ

Kuroko株式会社

公式サイト ↗
ネンタメの公式サイト(トップページ)
  • 概要:月額10,000円でリファレンス・バックグラウンド・反社チェックが使い放題です。
  • 特徴
    • 反社・コンプライアンスチェックまで月額に含む(他社は別料金が多い)
    • 在籍期間・役職・職責・勤務/勤怠状況・退職理由まで確認できる
    • 平均2〜3日で回答・回答率約90%と掲載中で最も速い
  • 料金:月額10,000円の使い放題(年120,000円)。初期費用0円・最低契約1か月。
  • 注意点:ISMS等の認証取得は明示されていません(弁護士監修の運用フロー・全回答者に本人確認)。
  • こんな企業に向いている:通年で採用していて、反社チェックまで一括で行いたい会社。

ASHIATO(アシアト)

エン・ジャパン株式会社

公式サイト ↗
ASHIATOの公式サイト(トップページ)
  • 概要:採用支援を本業とするエン・ジャパンのノウハウを反映したリファレンスチェックです。
  • 特徴
    • 他己分析レビュー(推薦者による独自テスト結果)で人物像を可視化
    • 職場態度(コンプライアンス遵守・ハラスメント傾向・勤務態度)を確認できる
    • 候補者の特徴・面接ポイント・入社後のフォロー提案まで含む、カスタムアンケート対応
  • 料金:チケットプラン1名30,000円〜(初期費用なし)。定額課金プランは要問い合わせ(二次情報では初期費用20万円)。
  • 注意点:反社データベースの照会は明示されていません。定額プランの金額は参考値です。
  • こんな企業に向いている:合否だけでなく入社後の関わり方まで知りたい会社。

MiKiWaMe Point(ミキワメ ポイント)

株式会社HRRT

公式サイト ↗
MiKiWaMe Pointの公式サイト(トップページ)
  • 概要:評価回数が無制限の月額制で、多言語とISMS取得に対応します。
  • 特徴
    • 評価回数無制限、アカウント数で費用が決まる(件数では増えない)
    • ISMS(ISO/IEC 27001)取得・SMS認証でなりすましを防止
    • 多言語対応(外国籍の候補者や海外勤務経験者にも使える)
  • 料金:月額基本10,000円(税抜)+1アカウント800円。反社チェックは1件10,000円の従量(いずれも二次情報)。
  • 注意点:料金は二次情報です。実際の金額は問い合わせで確認してください。
  • こんな企業に向いている:外国籍の候補者も対象にする会社、認証を要件とする会社。

RefeCheck(リファチェック)

株式会社企業サービス

公式サイト ↗
RefeCheckの公式サイト(トップページ)
  • 概要:1979年設立の人事調査会社が開発したリファレンスチェックです。
  • 特徴
    • 月額7,000円(税別・月5件まで)と掲載中で最も低い月額
    • 6件目以降は1件2,000円(税別)の従量、Proプランは月25,000円(税別)で無制限
    • 職種別テンプレートを搭載(営業とエンジニアで確認点が違う)
  • 料金:Light 月額7,000円(税別・月5件まで)/Pro 月額25,000円(税別・無制限)。いずれも二次情報。
  • 注意点反社チェックは明示されていません。料金も二次情報のため要確認です。
  • こんな企業に向いている:月数件の採用で、最も安く始めたい会社。

状況別のおすすめ

年数件の採用・時期が読めない:back checkです。1件30,000円(税別)で固定費0円、契約期間の縛りもありません。

通年で採用している:ネンタメです。月10,000円で反社チェックまで使い放題、回答も平均2〜3日と最速です。

月数件で費用を抑えたい:RefeCheck Lightです。月7,000円(税別)で5件まで使えます。

入社後の関わり方まで知りたい:ASHIATOです。他己分析レビューとフォロー提案が付きます。

外国籍の候補者がいる:MiKiWaMe Pointです。多言語に対応し、ISMSも取得しています。

リファレンスチェックのデメリット・注意点

  • 反社チェックは別料金のことが多い:含むのはネンタメだけです
  • 二次情報の料金が多い:MiKiWaMe PointとRefeCheckは公式公開ではありません
  • 回答日数を公表していないサービスがある:内定までの時間に影響します
  • なりすましの余地がある:候補者が推薦者を指定する仕組みゆえの課題です
  • 候補者の同意が前提:本人の同意なく実施できる調査ではありません

リファレンスチェック 導入の流れ

  1. 年間の採用件数を見積もる:年4件が従量と定額の分岐点です
  2. 反社チェックの要否を決める:含むサービスと別料金のサービスがあります
  3. 確認したい項目を決める:人物像か、職場態度か、在籍・退職理由か
  4. 回答日数を確認する:内定を出すまでのスケジュールに影響します
  5. なりすまし対策を確認する:本人確認・SMS認証・IP制限などに差があります

リファレンスチェックのよくある質問

料金相場はいくら?

従量と定額で形が違います。back checkは1件30,000円(税別)、ASHIATOは1名30,000円〜。定額はネンタメが月10,000円の使い放題(年120,000円)、RefeCheck Proが月25,000円(税別・無制限)です。料金公開率は100%(5社中5社)です。

従量と定額はどちらが得?

年間の採用件数で決まります。back checkの1件30,000円に対しネンタメは年120,000円なので、年4件が分岐点です。それを超えるなら定額が安くなります。

反社チェックも一緒にできる?

ネンタメは月額10,000円に含みます。back checkは別途併用で1件33,000円〜(税別)、MiKiWaMe Pointは1件10,000円の従量オプション(二次情報)です。ASHIATOは職場態度の設問で確認しますが反社データベース照会は明示されていません。

回答が返るまでどれくらい?

ネンタメは平均2〜3日で回答率約90%、back checkはリファレンス平均4.6日・コンプライアンス3〜5営業日です。他社は公表がないため確認が必要です。

推薦者は誰が用意する?

掲載5サービスとも候補者が推薦者を指定・手配し、オンラインで完結します。back checkは推薦者を複数指定でき、人数が増えても料金は変わりません。

なりすましは防げる?

ASHIATOは本人確認とIP制限・SSO(SAML)、MiKiWaMe PointはSMS認証、ネンタメは全回答者への本人確認と弁護士監修の運用フローを備えます。back checkはISMSとプライバシーマークを取得しています。

まとめ

リファレンスチェックは、年間の採用件数反社チェックの要否の2点で候補が絞られます。

年4件が従量と定額の分岐点です。それ未満ならback check(1件30,000円・税別・固定費0円)、通年で採用しているならネンタメ(月10,000円で反社まで使い放題・平均2〜3日)が有利になります。月数件ならRefeCheck Light(月7,000円・税別・5件まで)が最も安く始められます。

そしてリファレンスチェックと反社チェックは別の調査です。back checkで両方を1件行うと63,000円(税別)ですが、ネンタメなら月10,000円で使い放題になります。表示価格だけを見ると、この差を見落とします。

入社後の関わり方まで知りたいならASHIATO、外国籍の候補者がいるならMiKiWaMe Pointが候補です。

料金・仕様は変更される場合があります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

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