一部公開東証プライム上場

アラジンEC-B

株式会社アイル

BtoB専用設計のWeb受発注システム。業種・商習慣に合わせて作り込み、30年以上の実績を持つ基幹システム連携でつなぐ

最安料金
要問い合わせ
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
アラジンEC-Bの公式サイト

サービス概要

アラジンEC(BtoB向けはアラジンEC-B)は、株式会社アイルが提供する企業間取引(BtoB)専用のWeb受発注システムです。アイルは1991年設立、資本金3億5,400万円(2025年7月末時点)、従業員1,075名(連結・2026年4月1日時点)で、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード3854)。本社は大阪市北区のグランフロント大阪タワーBです。

「FAXや電話からの注文をやめ、Webから注文を受け、そのまま注文データを基幹システムへ取り込みたい」というニーズから生まれた製品です。BtoC向けECを流用した際の使いづらさがないBtoB専用設計を掲げ、取引先ごとの価格や取引条件といったBtoB固有の要件を前提に組まれています。

強みは、業種・商習慣に合わせた柔軟なカスタマイズと、30年以上の開発経験に基づく各種基幹システムとの連携です。同社の基幹システム「アラジンオフィス」との連携に加え、CSV/APIでのデータ連携にも対応します。アパレル・食品・理美容・建築資材・医療機器・日用品・工業製品など幅広い業種で利用され、導入は5,000社以上とされています。

料金は1社ごとの個別見積りですが、公式にカスタマイズ規模別のモデルケースが公開されています。小規模は初期400〜800万円・月額7〜10万円、中規模は初期800〜1,500万円・月額10〜15万円、大規模は初期1,500万円〜・月額15万円〜です(税表記は公式に明記なし)。無料トライアルの公式明記はなく、デモや問い合わせでの対応になります。

主なポイント

1
BtoC向けECの流用ではないBtoB専用設計

BtoC向けECを転用した場合に生じる使いづらさがない、BtoB専用設計を掲げています。企業間取引では取引先ごとに価格が違い、掛け払いや承認の流れが必要になるなど、消費者向けECとは前提が異なります。その差を後付けの機能で埋めるのではなく、初めからBtoBを想定した構造にしている点が特徴です。

2
業種・商習慣に合わせて作り込める

業種や商習慣に合わせた柔軟なカスタマイズに対応します。アパレル・食品・理美容・建築資材・医療機器・日用品・工業製品など、業界ごとに異なる単位や取引条件を持つ領域で利用されています。標準機能に業務を合わせるのではなく、システム側を寄せられることが、初期費用400万円〜というモデルケースの背景にあります。

3
初期費用は規模別に400万円〜1,500万円〜

公式のモデルケースでは、小規模カスタマイズが初期400〜800万円・月額7〜10万円、中規模が初期800〜1,500万円・月額10〜15万円、大規模が初期1,500万円〜・月額15万円〜です(税表記は公式に明記なし)。掲載5社で初期費用80,000円(税別)のBカートと比べると、小規模でも4,000,000円÷80,000円=50.0倍、大規模なら187.5倍になります。作り込みの度合いがそのまま金額に出る構造です。

4
30年以上の実績を持つ基幹システム連携

各種基幹システムとの連携に30年以上の開発経験を持つことを強みに掲げています。Webから受けた注文をそのまま基幹システムへ取り込む部分は、受発注システムの導入で最もつまずきやすい箇所です。同社の基幹システム「アラジンオフィス」との連携に加え、CSV/APIでのデータ連携にも対応します。

5
導入5,000社以上の実績

公式サイトによると、アラジンEC対応業種の累計で導入5,000社以上とされています。カスタマイズ前提の製品は事例の蓄積がそのまま提案の質につながるため、実績の多さは判断材料になります。同じ業種での導入経験があるかどうかは、商談の段階で確認しておくとよい項目です。

6
東証プライム上場企業が開発・提供する

開発元のアイルは東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード3854)。1991年設立、資本金3億5,400万円(2025年7月末時点)、従業員1,075名(連結・2026年4月1日時点)の体制で、業務効率化システムやネットショップ一元管理、人材教育・ユーザーサポート事業も手がけます。初期費用を数百万円かけて構築する製品では、提供元が長期に支えられるかが重要になります。

7
無料トライアルはなく、デモで確認する

無料トライアルの公式明記はなく、要問い合わせ・デモでの対応です。掲載5社のうち無料トライアルがあるのは3社(60%)で、アラジンEC-Bは該当しません。個別見積り・カスタマイズ前提の製品はそもそも共通の試用環境を用意しにくいため、デモの段階で自社の商習慣を具体的に当てて確認するのが実務的です。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
小規模カスタマイズ(モデルケース)——初期400〜800万円・月額7〜10万円(モデルケース・個別見積り)
中規模カスタマイズ(モデルケース)——初期800〜1,500万円・月額10〜15万円(モデルケース・個別見積り)
大規模カスタマイズ(モデルケース)——初期1,500万円〜・月額15万円〜(モデルケース・個別見積り)

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
BtoB専用設計でBtoC流用の使いづらさがない業種・商習慣に合わせた柔軟なカスタマイズ各種基幹システムとの連携に強い東証プライム上場企業が開発・提供
主な連携
基幹システム連携(30年以上の実績)アイルの基幹システム『アラジンオフィス』連携CSV/APIデータ連携

会社概要

会社名株式会社アイル
代表者代表取締役社長 岩本哲夫
設立1991年
資本金3億54百万円(2025年7月末時点)
上場東証プライム(証券コード3854)
本社所在地大阪本社:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町/
従業員数1,075人[連結](2026年4月1日時点)
事業内容業務効率化システム(ALADDIN OFFICE、ALADDIN EC、CROSS MALLなど)、BtoB向けWeb受発注システム、ネットショップ一元管理、人材教育・ユーザーサポート事業

基本情報

公式サイトhttps://aladdin-ec.jp/
提供形態クラウド(オンプレ/カスタマイズ対応も想定)
最安料金プラン小規模カスタマイズ(モデルケース)(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 企業単位(個別見積り・パッケージ+カスタマイズ)。従業員1名あたり単価ではない。
初期費用400万円〜(小規模モデルケース。規模により1,500万円〜まで)
無料プランなし
無料トライアルなし(要問い合わせ)
料金体系個別見積り(パッケージ+カスタマイズ・初期+月額)
想定規模中堅〜大企業(業種特化の商習慣に対応)
サポートユーザーサポート事業を自社展開(詳細は要問い合わせ)
導入実績導入5,000社以上(公式サイト aladdin-ec.jp 記載。アラジンEC対応業種の累計)

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