産業保健サービスのおすすめ(目的別の早見表)
このカテゴリで最初に押さえるべきことが3つあります。
1つは、料金が従業員1名あたりではなく1事業場あたりの月額であることです。従業員が10名でも100名でも金額は変わりません。効いてくるのは人数ではなく事業場の数です。
2つめは、各社が掲げる「月額3万円」が隔月訪問の価格で、しかもどの会社でも選べるわけではないことです。エムスリーキャリアは隔月訪問プランに「ご利用条件 あり(一部の企業のみ)」、エムステージも隔月訪問プランに「適用条件があります」と明記しています。利用条件が付かない最安は、毎月訪問の45,000円(税抜)です。
3つめは、月額の外に別の費用が乗ることです。初期費用は0円から10万円まで開きがあり、交通費・システム利用料・事務手数料も社によって扱いが違います。
| 導入目的 | おすすめのタイプ | 主なサービス |
|---|---|---|
| 訪問日の間の相談窓口も置きたい | 産業医+産業看護職の2名体制・産業医選任込みで月3万円〜 | リモート産業保健 |
| 条件なしで選べる価格をはっきり知りたい | 毎月訪問60分45,000円(税抜)・初期費用0円 | エムスリーキャリア産業医サービス |
| 地方拠点の産業医も揃えたい | 全国47都道府県対応・登録7,500名以上 | エムステージ 健康経営トータルサポート |
| 健康管理システムと一体で運用したい | Carely連携・隔月3万円/毎月5万円 | Carely産業医紹介 |
| 人数が増えても料金を据え置きたい | 従業員数で変わらない訪問時間制(月額は要見積り) | ドクタートラスト |
動画で解説
産業保健サービスとは?
産業保健サービスとは、産業医の選任・紹介から職場巡視、面談、ストレスチェックの実施、衛生委員会の運営支援までを外部の事業者に任せるサービスです。
体制づくりで最初につまずくのは、産業医を探すところです。医師の知り合いがいなければ当てがなく、見つかっても職場巡視や面談の進め方は手探りになります。産業保健サービスは、紹介と実務の運用支援をまとめて引き受けます。
そして産業医の訪問は月1回が原則で、条件を満たした場合だけ隔月にできます。訪問日と訪問日の間の相談をどうするかが、実際に運用してみると課題になります。看護職や保健師がリモートで対応する体制を持つサービスがあるのは、この空白を埋めるためです。
料金は「1事業場あたり月額」で決まる
このカテゴリの料金は、従業員数に連動しません。1つの事業場(拠点)ごとに月額が決まります。
つまり、従業員100名の1拠点より従業員30名の3拠点のほうが費用は高くなります。本社だけに産業医を置けばよいのか、全拠点に必要なのかを先に確認してください。
掲載5社のうち、自社の月額を金額で公開しているのは4社です。その4社の最安表示は、最低20,000円・中央値30,000円・最高30,000円に収まります。当メディアの試算では、1事業場あたりの年間コストは240,000円〜360,000円です。
| サービス | 公表されている最安の月額 | その金額で何が付くか |
|---|---|---|
| リモート産業保健 | 2万円〜(50名未満プラン) | 産業医の選任は含まない。衛生委員会の運営支援・報告書作成・事務相談など |
| エムスリーキャリア産業医サービス | 30,000円(税抜) | 産業医訪問 隔月60分。利用条件あり(一部の企業のみ) |
| エムステージ 健康経営トータルサポート | 30,000円〜(税抜) | 産業医訪問 隔月60分。適用条件あり |
| Carely産業医紹介 | 3万円 | 隔月対応(1回1時間の中で) |
| ドクタートラスト | 公開なし(要見積り) | 訪問時間制。契約時に選任手数料10万円 |
最安表示だけを横に並べても比較になりません。産業医の選任が入っていないもの、条件を満たさないと選べないもの、そもそも金額が出ていないものが混ざっているためです。
「月3万円」は条件つきの隔月訪問価格
表示されている最安値は隔月訪問の価格で、しかも隔月訪問には条件が付きます。
| サービス | 隔月訪問 | 毎月訪問 | 充実・研修 |
|---|---|---|---|
| エムスリーキャリア | 30,000円(利用条件あり) | 45,000円(条件なし) | 60,000円(毎月120分) |
| エムステージ | 30,000円〜(適用条件あり) | 45,000円〜 | 70,000円〜(毎月充実) |
| Carely | 3万円 | 5万円 | 6.5万円(研修対応) |
| リモート産業保健 | 訪問頻度の記載なし | 訪問頻度の記載なし | — |
| ドクタートラスト | 提供なし(毎月1回〜訪問) | 公開なし(要見積り) | — |
いずれも税抜表記が確認できるのはエムスリーキャリアとエムステージの2社で、Carelyとリモート産業保健は公式に税区分の記載がありません。
なぜ隔月訪問に条件が付くのか
産業医の職場巡視は、労働安全衛生規則第15条で少なくとも毎月1回と定められています。これを2か月に1回にできるのは、①時間外労働100時間超の労働者の氏名と時間数 ②衛生管理者が週1回以上行う職場巡視の結果 ③衛生委員会の調査審議を経て事業者が提供することにした情報 が月1回以上提供され、衛生委員会の審議を経て事業者が同意した場合だけです(同条ただし書)。
エムスリーキャリアが隔月訪問プランに「ご利用には法令要件を満たしている必要があります」と書いているのはこのためです。衛生委員会がまだ動いていない会社は、隔月プランを選べない可能性があります。
これから体制を作る会社が実際に選べる最安は、毎月訪問の45,000円(税抜)だと考えてください。
ドクタートラストは自社の月額を公開していない
ドクタートラストは、自社の月例顧問料を公式ページで公開していません。料金プランページと各プラン詳細ページに金額の記載はなく、同社の比較表でも自社の月額顧問料は「お見積り」となっています。公開されているのは次の3つです。
- 契約時の産業医選任手数料10万円
- 「企業規模によらず一律の料金体系」=訪問時間制であること(従業員数では変わらない)
- 嘱託産業医の一般的な費用相場(下表)
この相場表は市場の目安であり、ドクタートラスト自身の価格ではありません。
| 従業員規模 | 月額の相場 |
|---|---|
| 50名未満 | 6〜10万円 |
| 50〜199名 | 7〜15万円 |
| 200〜399名 | 10〜20万円 |
| 400〜599名 | 15〜25万円 |
| 600〜999名 | 20万円〜 |
掲載サービスの表示価格(2万〜3万円)と並べると差がありますが、これは訪問頻度と業務範囲の違いによるものです。毎月訪問や充実サポート(45,000〜70,000円)まで含めると、この相場の下限に近づきます。表示の最安値だけで判断すると、実際の負担を低く見積もることになります。
月額の外にかかるもの
月額を横に並べても総額は出ません。月額の外にある費目が、社ごとに違うためです。
| サービス | 初期費用 | 月額の外にかかるもの |
|---|---|---|
| リモート産業保健 | 5万円(税別) | 訪問交通費。訪問時間・延長でも金額が変わる |
| エムスリーキャリア産業医サービス | 0円(選任手数料も0円) | 記載なし |
| エムステージ 健康経営トータルサポート | 0円 | 訪問交通費・システム利用料(いずれも金額非公開) |
| Carely産業医紹介 | 5万円(英語対応などを付ける場合は15万円) | 事務手数料1,000円/月。時間延長は1.3万円〜/15分、英語対応は2万円/時 |
| ドクタートラスト | 10万円(産業医選任手数料) | 延長料金・追加訪問料金(金額非公開) |
1年目の総額まで金額で確定できるのは、月額も初期費用も確定表記で、月額の外の費目が示されていないエムスリーキャリアだけです。ほかの4社は交通費・システム利用料・延長料金のどれかが金額非公開か、月額そのものが非公開です。
産業保健サービスの選び方(5つのポイント)
- 最安表示に条件が付いていないかを見る。隔月訪問プランには法令要件や適用条件が付きます
- その金額に産業医の選任が入っているかを見る。リモート産業保健の2万円〜プランには含まれません
- 1事業場あたりの課金なので拠点数で計算する。従業員数では増えません
- 月額の外の費目を数える。初期費用は0円〜10万円、ほかに交通費・システム利用料・事務手数料があります
- 産業医だけか、看護職まで含むかを見る。訪問日の間の相談を誰が受けるかが変わります
産業保健サービスのタイプ別分類
産業医+産業看護職。訪問とリモート併用。産業医選任込みは月3万円〜
条件なしで選べる毎月訪問が45,000円(税抜)・初期費用0円。10,000名以上の医師基盤
登録7,500名以上・47都道府県対応。隔月/毎月/毎月充実の3段階
健康管理システムCarelyと連携。IT企業・メンタル領域に強み
従業員数で料金が変わらない訪問時間制。自社の月額は非公開
産業保健サービスの比較表(主要5サービス)
| サービス | 毎月訪問の月額 | 最安表示とその条件 | 初期費用 | 産業医の母数・体制 |
|---|---|---|---|---|
| リモート産業保健 | 訪問頻度の記載なし | 2万円〜(産業医選任を含まない)/選任込みは3万円〜 | 5万円(税別) | 産業看護職と2名体制 |
| エムスリーキャリア産業医サービス | 45,000円(税抜・条件なし) | 30,000円(税抜・隔月訪問/利用条件あり) | 0円 | 10,000名以上・保健師オンライン面談 |
| エムステージ 健康経営トータルサポート | 45,000円〜(税抜) | 30,000円〜(税抜・隔月訪問/適用条件あり) | 0円 | 7,500名以上・保健師/心理職のオンライン面談 |
| Carely産業医紹介 | 5万円 | 3万円(隔月対応) | 5万円 | オンライン面談・健康管理システム連携 |
| ドクタートラスト | 公開なし(要見積り) | 公開なし | 10万円 | 保健師サービス・訪問時間制 |
おすすめの産業保健サービス5選
- 概要:産業医と産業看護職の2名体制を掲げるサービスです。1事業場あたり月額2万円〜という表示が目を引きますが、この金額のプランに産業医の選任は含まれません。
- 特徴:
- 産業看護職がリモートで面談し、休職・復職のアフターフォローまで対応
- 従業員50名未満2万円〜/50名以上スタンダード3万円〜/充実サポート6万円〜
- 訪問とオンラインを併用、全国1,300社以上の支援実績
- 料金:産業医の選任を含む最安は50名以上スタンダードの月額3万円〜。別途 初期費用5万円(税別)と訪問交通費。
- 注意点:月額2万円〜の50人未満プランは、公式のプラン比較表で産業医の選任・各種産業医面談・職場巡視・ストレスチェックが「−」です。他社の産業医選任プランとこの2万円を並べると土俵が違います。また訪問頻度と1回あたりの訪問時間が公式に書かれていないため、他社と条件をそろえた比較ができません。
- こんな企業に向いている:産業医の訪問日以外の相談窓口も一緒に置きたい企業。
- 概要:m3.comの医師基盤により10,000名以上のネットワークから産業医を紹介します。掲載5社で唯一、訪問条件つきの確定価格を税抜で公開しています。
- 特徴:
- 毎月訪問60分が45,000円(税抜)で「ご利用条件 なし(全ての企業にて利用可能)」
- 隔月訪問60分30,000円(税抜)と毎月120分の充実プラン60,000円(税抜)
- スポット産業医はオンライン30分15,000円、訪問60分32,000円〜(月額契約とは別枠)
- 全プラン共通で初期費用・選任手数料が0円、導入6,400件以上
- 料金:毎月訪問プラン45,000円(税抜)。初期費用0円。
- 注意点:最安の隔月訪問プラン30,000円には「ご利用条件 あり(一部の企業のみ)」「ご利用には法令要件を満たしている必要があります」と明記されています。衛生委員会の運用状況によっては選べません。
- こんな企業に向いている:見積り前に自社が払う額を確定させたい企業。
- 概要:登録産業医7,500名以上、全国47都道府県すべてで産業医紹介が可能なサービスです。
- 特徴:
- 隔月訪問60分30,000円〜/毎月訪問60分45,000円〜/毎月充実120分70,000円〜(いずれも税抜)
- 全国47都道府県対応で、地方拠点も同じ事業者で揃えられる
- 専門職シェアリングで産業医・保健師・心理職のオンライン面談
- 料金:毎月訪問プラン45,000円〜(税抜)。初期費用0円(訪問交通費・システム利用料は別途)。
- 注意点:3プランとも「〜」の下限表記で、公式も「エリアや業務時間、業務頻度や候補産業医の経験によって費用は変わります」としています。最安の隔月訪問プランには適用条件があり、交通費とシステム利用料は金額が公開されていません。月額だけでは総額が読めません。
- こんな企業に向いている:拠点が地方に分散している企業。
- 概要:健康管理システムCarelyと連携する産業医紹介。導入は700社を超えます。
- 特徴:
- 隔月対応3万円/毎月対応5万円/研修対応6.5万円と「〜」のない表示
- 面談記録・健診結果・ストレスチェック結果がCarelyに集まる
- IT企業・メンタル領域に強みを持つ産業医を選任
- 料金:隔月対応3万円/毎月対応5万円。別途 初回産業医選任費用5万円と事務手数料1,000円/月。
- 注意点:金額は明快ですが、公式に税区分の記載がありません。また英語対応・労働衛生コンサルタント指定・精神科指定を付けると初回産業医選任費用が15万円に上がり、稼働時間を超える面談は1.3万円〜/15分、英語対応は2万円/時が加算されます。年間契約で原則として途中変更ができません。
- こんな企業に向いている:健康管理システムと産業医を一体で運用したい企業。
- 概要:契約企業数で全国トップクラスを標榜。自社の月額は公開せず、嘱託産業医の報酬相場を規模別に公式提示しています。
- 特徴:
- 従業員数で料金が変わらない訪問時間制(「企業規模によらず一律の料金体系」)
- 従業員50名未満6〜10万円など、一般的な報酬相場を規模別に公式提示
- 労働者数50名未満向けの小規模事業場限定プラン(毎月1回×30分・金額非公開)
- ストレスチェックがWeb・紙に加えて英語に対応
- 料金:月額は公式ページに掲載がなく要見積り。契約時に産業医選任手数料10万円が別途かかります。
- 注意点:規模別に提示されている相場は市場の目安で、自社の価格とは別のものです。自社の月例顧問料は料金プランページにも各プラン詳細ページにも記載がなく、同社の比較表でも「お見積り」となっています。時間の延長や追加訪問の料金も金額が公開されていません。他社と月額で並べることはできません。
- こんな企業に向いている:従業員数が増える見込みで料金を据え置きたい企業、外国籍の従業員がいる企業。
状況別のおすすめ
これから体制を作る(1拠点):エムスリーキャリアの毎月訪問プラン45,000円(税抜・初期費用0円)が、条件なしで選べて総額も読める組み合わせです。衛生委員会が動いていれば隔月訪問30,000円も選択肢に入ります。
訪問日の間の相談も受けたい:リモート産業保健が産業医と産業看護職の2名体制です。産業医の選任を含むのは3万円〜のプランで、初期費用5万円(税別)が別にかかります。
拠点が複数ある:エムステージが全国47都道府県に対応します。拠点ごとに事業者を分けると、運用の窓口も請求も分かれてしまいます。交通費とシステム利用料は見積りで確認してください。
健康管理システムも必要:Carely産業医紹介です。面談記録や健診結果がシステムに集まるため、紙やExcelでの管理から移行できます。
外国籍の従業員がいる:ドクタートラストのストレスチェックは英語に対応します。日本語だけの設問では結果の信頼性が下がります。月額は見積りを取ることになります。
産業保健サービスのデメリット・注意点
- 最安表示は隔月訪問で、条件が付く:エムスリーキャリアは「利用条件あり(一部の企業のみ)」、エムステージは「適用条件があります」と明記しています
- その金額に産業医の選任が入らないことがある:リモート産業保健の2万円〜プランは産業医選任・面談・職場巡視・ストレスチェックが「−」です
- 月額が公開されていない社がある:ドクタートラストは自社の月例顧問料を公開していません
- 拠点ごとに費用がかかる:従業員数ではなく事業場の数で増えます
- 月額の外の費目がそろっていない:交通費(リモート・エムステージ)、システム利用料(エムステージ)、事務手数料1,000円/月(Carely)、初期費用0円〜10万円
- 税区分がそろっていない:税抜と明記しているのはエムスリーキャリアとエムステージだけです
産業保健サービス導入の流れ
- 対象の事業場を決める:本社だけか、全拠点かで費用が変わります
- 訪問頻度を決める:毎月訪問が原則です。隔月にできるのは衛生委員会の審議を経て事業者が同意した場合に限られます
- その金額に産業医の選任が入っているかを確かめる:プラン比較表の「−」を見落とさないでください
- 初期費用・交通費・事務手数料まで含めて見積りを取る:月額だけでは総額が読めません
- 相場と照らす:ドクタートラストが公式提示する規模別相場(50名未満6〜10万円)を目安に使えます
産業保健サービスのよくある質問
料金相場はいくら?
月額を公開している4社の最安表示は、1事業場あたり最低20,000円・中央値30,000円・最高30,000円で、年間240,000〜360,000円です。ただしこれは隔月訪問や産業医選任を含まないプランの価格を含みます。ドクタートラストが公式提示する一般的な相場は従業員50名未満で6〜10万円です。
「月額3万円」で毎月来てもらえる?
その金額は隔月訪問のプランです。しかも隔月訪問には条件が付き、エムスリーキャリアは「ご利用条件 あり(一部の企業のみ)」、エムステージは「適用条件があります」としています。毎月訪問だと、エムスリーキャリアが45,000円(税抜)、エムステージが45,000円〜(税抜)、Carelyが5万円です。
なぜ隔月訪問には条件が付く?
産業医の職場巡視は労働安全衛生規則第15条で少なくとも毎月1回と定められており、2か月に1回にできるのは、時間外労働100時間超の労働者の情報などが月1回以上提供され、衛生委員会の審議を経て事業者が同意した場合に限られるためです。
従業員数が増えると料金は上がる?
上がりません。1事業場あたりの月額だからです。ただしリモート産業保健のように50名未満と50名以上でプランが分かれる例はあります。金額に効くのは事業場(拠点)の数です。
産業医以外の専門職にも相談できる?
できるサービスがあります。リモート産業保健は産業看護職との2名体制、エムステージは保健師・心理職のオンライン面談、エムスリーキャリアは保健師のオンライン面談に対応します。
スポットだけの依頼はできる?
エムスリーキャリアがスポット産業医に対応しており、オンライン30分15,000円、訪問60分32,000円〜です(月額契約とは別枠)。Carelyもスポットを3.5万円/30分で用意しています。
ストレスチェックや衛生委員会も任せられる?
掲載5サービスすべてが対応します。ドクタートラストのストレスチェックは英語にも対応しています。
まとめ
産業保健サービスを比べるときは、最安表示の「条件」と「中身」を先に見てください。
各社が掲げる「月額3万円」は隔月訪問の価格で、隔月訪問には法令要件や適用条件が付きます。リモート産業保健の2万円〜プランには、そもそも産業医の選任が入っていません。ドクタートラストは自社の月額を公開していません。条件が付かず、産業医の選任も入っている最安は、毎月訪問の45,000円(税抜)です。
そのうえで、価格を確定させたいならエムスリーキャリア(45,000円・初期費用0円)、訪問日の間の相談まで置きたいならリモート産業保健(産業医選任込みで3万円〜・初期費用5万円)、拠点が地方に分散しているならエムステージ、健康管理システムと一体化したいならCarelyです。
料金・仕様は変更される場合があります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。