TOKIUM電子帳簿保存
アカウント数・容量が無制限。データ化はオペレーター入力・AI-OCR・セルフ入力から選べる

サービス概要
TOKIUM電子帳簿保存は、株式会社TOKIUMが提供する電子帳簿保存サービスです。あらゆる国税関係書類を代行でデータ化し、一元的に保存できます。基本利用料は月額1万円からで、国税関係書類の保存件数に応じた従量課金が加わります。
特徴はデータ化のプランを選べる点です。オペレーター入力プラン(高精度データ化)、AI-OCRプラン(入力の手間を減らしつつ費用を抑える)、セルフ入力プラン(自社入力)の3つが用意されています。金額はいずれも料金表または問い合わせで確認する形です。精度と費用のどちらを重視するかで選べます。
アカウント数とデータ容量は無制限です。 保存に関わる人が増えても、書類が積み上がっても、この部分では費用が増えません。件数に応じた従量課金は発生しますが、人数と容量の制約がない設計は、部門をまたいで使う企業に向きます。
JIIMA認証は電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証を取得しています(公式ニュースで明記)。電子取引ソフト法的要件認証はTOKIUM経費精算とTOKIUMインボイスが取得しており、電子帳簿保存側の同認証については確認が必要です。タイムスタンプ機能を搭載し、スキャナ保存と電子取引データ保存に対応します。初期費用は別途かかりますが金額は非公開です。
主なポイント
基本利用料は月額1万円からで、国税関係書類の保存件数に応じた従量課金が加わります。掲載5サービスの中では中央値の12,000円を下回る水準ですが、従量が加わるため実額は件数次第です。月あたりの保存件数を数えてから見積りを取ってください。
アカウント数とデータ容量がいずれも無制限です。保存に関わる人が増えても、書類が積み上がっても、この部分では費用が増えません。マネーフォワード クラウドBoxが保存件数1,000件の上限を持つのとは設計が異なります。
オペレーター入力プラン(高精度データ化)、AI-OCRプラン(入力の手間を減らしつつ費用を抑える)、セルフ入力プラン(自社入力)の3つを選べます。精度を人が担保するか、費用を抑えるかを状況に応じて決められる点が他社との違いです。
請求書や領収書に限らず、あらゆる国税関係書類を代行でデータ化して一元保存できます。書類の種類ごとに保存先が分かれている状態から、1つの場所にまとめられます。
電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証を取得しています(公式ニュースで明記)。紙で受け取った書類をスキャンして保存する運用に対応します。電子取引ソフト法的要件認証については、電子帳簿保存側での取得状況の確認が必要です。
タイムスタンプ機能を搭載しています。保存した書類が改ざんされていないことを示す仕組みで、電子帳簿保存法の要件を満たすうえで欠かせません。スキャナ保存と電子取引データ保存の両方に対応します。
初期費用は別途かかりますが、金額は料金ページ上で非公開です。TOKIUM経費精算やTOKIUMインボイスといったシリーズと連携し、会計・ERPとの連携については問い合わせが必要です。シリーズで揃えると支出管理全体を1つの基盤に載せられます。
企業規模別の料金シミュレーション
| 従業員数 | 年間コスト(税抜) | 業界内の位置 |
|---|---|---|
| 従業員10名 | 120,000円/年 | 業界中央値 105,600円・中央値より高い |
| 従業員50名 | 120,000円/年 | 業界中央値 105,600円・中央値より高い |
| 従業員100名 | 120,000円/年 | 業界中央値 105,600円・中央値より高い |
最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の電子帳簿保存サービスでの比較。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 基本利用料(下限)+従量課金 | 10,000円 | 10,000円 | 基本利用料 月額1万円〜。国税関係書類の保存件数に応じた従量課金・初期費用は別途。アカウント数・容量無制限 |
| オペレーター入力プラン(データ化) | — | — | 高精度データ化。金額は料金表/要問い合わせ |
| AI-OCRプラン(データ化) | — | — | 入力の手間を減らしつつ費用を抑えるプラン。金額は料金表/要問い合わせ |
| セルフ入力プラン(データ化) | — | — | 自社入力プラン。金額は料金表/要問い合わせ |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社TOKIUM |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 黒﨑 賢一 |
| 設立 | 2012年6月26日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 本社所在地 | 東京本社 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 |
| 事業内容 | 支出管理クラウド「TOKIUM」(経費精算・請求書受領・電子帳簿保存・インボイス管理)の開発・提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://www.keihi.com/denshichobo/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | 基本利用料(下限)(月額10,000円〜) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 企業単位の基本利用料(月額)+保存件数の従量課金。アカウント数・容量は無制限のため従業員1名あたり単価ではない。 |
| 初期費用 | あり(金額は料金ページ上で非公開・要問い合わせ) |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| 会計連携 | TOKIUMシリーズ(経費精算・インボイス等)と連携。会計・ERP連携は要問い合わせ |