BoostDraft
Wordプラグインでローカル動作。機密契約をクラウドに上げずにレビューできる

サービス概要
BoostDraftは、株式会社BoostDraftが提供する法務文書エディタです。Wordのプラグインとしてローカルで動作し、機密契約をクラウドにアップロードしません。 生成AIへのクラウド送信も伴わない設計です。
この設計が掲載5サービスの中で決定的な違いになります。 LegalOn Cloud、OLGA(旧GVA assist)、LeCHECK(リチェック)、MNTSQ CLMはクラウド上で処理します。社内規程で契約書の外部送信が制限されている場合、実質的に選べる候補が本サービスに絞られます。
機能は契約書を「読む・直す・仕上げる」ことに向けられています。参照条文へのジャンプ、条項番号の整合チェック、定義語の整合チェック、書式の自動整形を備えます。長い契約書で「第○条に定める」を追いかける作業や、定義語の使われ方の不一致を機械的に処理します。
リスク条項を弁護士監修基準で指摘する方向ではなく、文書としての正確さを担保する方向の設計です。日本の5大法律事務所やLINEヤフー、メルカリなどに導入されています。料金は非公開・要問い合わせで、無料デモの予約が可能です。
主なポイント
Wordのプラグインとしてローカルで動作し、機密契約をクラウドにアップロードしません。生成AIへのクラウド送信も伴わない設計です。掲載5サービスの中でこの方式をとるのは本サービスだけです。
契約書の外部送信を制限する社内規程がある企業でも導入できます。他の4サービスはクラウド上で処理するため、規程との整合が課題になります。この一点で候補が決まることがあります。
「第○条に定める」といった参照から、該当する条文へ直接ジャンプできます。長い契約書を行き来しながら整合を確かめる作業が大幅に短くなります。読む速度そのものを上げる機能です。
条項番号の整合と、定義語の使われ方の整合をチェックします。編集を重ねた契約書では番号のずれや定義語の不一致が起きやすく、人の目では見落とされます。機械的に検出できます。
インデントや書式を自動で整形します。体裁を整える作業に時間を取られなくなり、内容の検討に集中できます。ドラフティングの仕上げ工程が軽くなります。
弁護士監修の基準で不利な条文を指摘する方向ではなく、文書としての正確さを担保する方向の設計です。リスク判断そのものは人が行う前提になるため、他社と役割が異なります。
日本の5大法律事務所やLINEヤフー、メルカリなどに導入されています。契約書を大量に読み書きする現場で使われている実績です。料金は非公開で、無料デモの予約が可能です。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 個社別プラン | — | — | 金額は非公開・要問い合わせ(無料デモあり) |
※税区分は公式に明記なし・1台あたり月額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社BoostDraft |
|---|---|
| 代表者 | CEO Sean Yu/COO Haruku Horiuchi(堀内 晴来) |
| 設立 | 2021年4月 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区平河町1-16-15 USビル8階(米国支社: San Francisco, CA) |
| 従業員数 | 約12名(2026年時点・情報源により差異あり) |
| 事業内容 | 企業法務・弁護士向け法務文書エディタ『BoostDraft』の開発・提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://boostdraft.com/ja/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1台あたり 企業/事務所単位のライセンスと推定されるが公式に金額非公開。従業員1名あたり単価は公式確認できず。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(無料デモの予約は可能。無料トライアル期間の公式明示はなし(要問い合わせ)) |
| 料金体系 | 要問い合わせ(個社見積り) |
| セキュリティ認証 | 機密契約をクラウドにアップロードしないローカル(オンプレミス)動作を強み(認証の公式明示は要確認) |
| 会計連携 | 非該当(会計ソフト連携は主眼ではない) |