料金公開

NP後払い

株式会社ネットプロテクションズ

2002年から後払いを提供する国内BNPLの草分け。月商帯別4プランで率2.9〜5.0%を公開し、未入金でも代金を100%保証する

最安料金
要問い合わせ
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
NP後払いの公式サイト

サービス概要

NP後払いは、株式会社ネットプロテクションズが提供するBtoC(対消費者)向けのコンビニ後払い決済サービスです。同社は2000年1月設立、資本金1億円で、東京都千代田区麹町に本社を置きます。親会社の株式会社ネットプロテクションズホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しており、資本金は41億3,400万円(2024年3月時点)です。

2002年から後払い決済を提供する国内BNPLのリーディングカンパニーで、購入者は商品到着後にコンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay等で代金を支払えます。加盟店に対しては与信審査、請求書の発行・送付、代金回収、入金管理、督促を代行します。

未入金が発生しても代金を100%保証(立替)するため、加盟店は未回収リスクなく後払いを導入できます。貸倒れの処理や督促の手間が加盟店側に残らない点が、後払いを自社で運用する場合との決定的な違いです。

料金は決済手数料率が中心で、月商帯に応じた4つの基本プラン(A〜D)を公式公開しています。手数料率は債権買取手数料0.5%に変動システム利用料を足す構成で、プランAが合計5.0%(固定システム利用料0円/月)、Bが4.4%(月商約92万円以上・固定5,000円/月)、Cが3.6%(約206万円以上・固定20,000円/月)、Dが2.9%(約440万円以上・固定48,000円/月)です。これに成約サポート手数料(請求書同梱124円・電子バーコード174円・封書252円、いずれも税抜。5万円以上の取引は追加200円)が1取引ごとにかかります。初期導入費0円・月額固定費0円のプランもあり、料金プランは毎月変更できます。

主なポイント

1
月商帯別4プランで率2.9〜5.0%を公開している

プランAが合計5.0%(固定システム利用料0円/月)、Bが4.4%(固定5,000円/月)、Cが3.6%(固定20,000円/月)、Dが2.9%(固定48,000円/月)と、率と月額固定費の両方を公開しています。掲載5社のうち月商帯別の4プランを公開しているのは同社・スコア後払い・クロネコ代金後払いの3社です。率が低いプランほど月額固定費が高くなる帯別設計になっています。

2
プラン切り替えの分岐点は83万円・188万円・400万円

率と月額固定費から分岐点を計算できます。AからBは5,000円÷(5.0%-4.4%)=約833,000円、BからCは(20,000円-5,000円)÷(4.4%-3.6%)=1,875,000円、CからDは(48,000円-20,000円)÷(3.6%-2.9%)=4,000,000円です。公式が示す目安(月商約92万円・約206万円・約440万円)は計算値より1割ほど高く設定されており、余裕をみた案内になっています。

3
料金プランを毎月変更できる

料金プランは毎月変更できます。月商が季節で変動する事業では、繁忙期だけ率の低いプランに切り替えて閑散期は月額0円のプランに戻す、という運用が取れます。年契約で固定されるサービスと比べ、取扱高の増減に合わせやすい設計です。初期導入費0円・月額固定費0円のプランAから始められます。

4
請求手数料は同梱124円・電子174円・封書252円

決済手数料率とは別に、成約サポート手数料が1取引ごとにかかります。請求書同梱が124円、電子バーコードが174円、封書が252円(いずれも税抜)で、5万円以上の取引は追加200円です。同梱と封書の差は128円あり、月500件なら1か月で64,000円、年間768,000円の差になります。商品に請求書を同梱できる商材かどうかが採算に効いてきます。

5
平均単価が低いと実質料率が大きく上がる

請求手数料は取引金額に関係なく1件ごとにかかります。プランB(率4.4%・月額5,000円)で月商100万円を試算すると、平均単価20,000円(月50件)なら同梱124円で合計55,200円・実質5.52%ですが、平均単価5,000円(月200件)で73,800円・実質7.38%、平均単価2,000円(月500件)では111,000円・実質11.10%になります。封書252円なら平均単価2,000円で175,000円・実質17.50%と、表示料率4.4%の3.98倍です。

6
未入金でも代金を100%保証する

未入金が発生しても代金を100%保証(立替)します。与信審査、請求書の発行・送付、代金回収、入金管理、督促までを代行するため、加盟店側に貸倒れの処理や督促の手間が残りません。後払いを自社で運用する場合と比べたときの、最も大きな違いがこの点です。精算は月1回または月2回から選べます。

7
東証プライム上場グループが2002年から提供している

2002年から後払い決済を提供する国内BNPLのリーディングカンパニーで、同社グループの後払い決済は累計取引6.5億件を超えます(atone等を含むグループ実績)。親会社のネットプロテクションズホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しています。後払いは代金の立替を伴うため、提供元の財務基盤と継続性は選定時の判断材料になります。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
プランA——合計手数料率5.0%(債権買取0.5%+変動システム利用料4.5%)。固定システム利用料0円/月。月商目安の下限なし
プランB——合計手数料率4.4%(債権買取0.5%+変動3.9%)。固定システム利用料5,000円/月。月商約92万円以上向け
プランC——合計手数料率3.6%(債権買取0.5%+変動3.1%)。固定システム利用料20,000円/月。月商約206万円以上向け
プランD——合計手数料率2.9%(債権買取0.5%+変動2.4%)。固定システム利用料48,000円/月。月商約440万円以上向け

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
東証プライム上場ネットプロテクションズが運営未入金時も代金を100%保証月商帯別4プランで手数料率2.9〜5.0%を公式公開初期0円・月額0円から開始でき料金プランは毎月変更可

会社概要

会社名株式会社ネットプロテクションズ
代表者代表取締役 柴田 紳
設立創業 2000年1月
資本金1億円
本社所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル 5階
従業員数336名(2026年3月31日時点)
事業内容BtoC通販向け決済「NP後払い」の運営、BtoB向け決済「NP掛け払い」の運営、BtoC向け会員制決済「atone(アトネ)」の運営、台湾向け決済「AFTEE(アフティー)」の運営、ポイントプログラムの運営

基本情報

公式サイトhttps://www.netprotections.com/
提供形態クラウド(SaaS)
最安料金プラン—(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 加盟店/取引単位。1ユーザー単価ではない。料金の中心は決済手数料率2.9〜5.0%(債権買取0.5%+変動システム利用料2.4〜4.5%)で、率が低いプランほど固定システム利用料(月0〜48,000円)が高くなる帯別設計。
初期費用0円(無料)(初期導入費0円(NPコネクトプロ等の連携オプション利用時は別途初期費用200,000円等))
無料プランなし
無料トライアルなし(決済サービスのため無料トライアルなし(資料請求・申込は無料))
料金体系決済手数料率型(率2.9〜5.0%+固定システム利用料0〜48,000円/月+成約サポート手数料)
セキュリティ認証プライバシーマーク・ISMS・PCI DSS(運営会社ネットプロテクションズ)
導入実績同社グループの後払い決済は累計取引6.5億件超(atone等含むグループ実績)。BtoC後払いを2002年から提供(出典:ネットプロテクションズ会社概要)
API連携あり

利用者の口コミ・評価

まだ口コミは投稿されていません。

NP後払いを使ったことのある方は、導入の決め手や実際の使い勝手を投稿してください。いただいた内容はそのまま掲載されます。

口コミを書く