料金公開

クロネコ代金後払いサービス

ヤマト運輸株式会社

ヤマトグループの金融会社が提供する後払い。ヤマト運輸が加盟店へ立替払いし、最短5日での入金が可能

最安料金
要問い合わせ
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
クロネコ代金後払いサービスの公式サイト

サービス概要

クロネコ代金後払いサービスは、ヤマトグループの金融会社であるヤマトクレジットファイナンス株式会社が提供するBtoC(対消費者)向けの後払い決済サービスです。同社は1974年8月設立、資本金5億円、従業員214名(2025年6月現在)で、東京都豊島区高田に本社を置きます。株主はヤマトホールディングス・ヒューリック・みずほ銀行の3社で、ヤマトホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード9064)。

購入者はEC・通販サイトで注文した商品を受け取った後、送られてくる払込票(ご利用明細)で全国のコンビニや郵便局等で代金を支払えます。ヤマト運輸が加盟店に商品代金を立替払いし、購入者へ代理で請求・回収を行い、未回収リスクを保証します。

料金は決済手数料率が中心で、取扱件数・金額に応じた4プランを公式公開しています。プランAが決済手数料2.9%(月額52,800円)、Bが3.6%(月額22,000円)、Cが4.4%(月額5,500円)、Dが5.0%(月額0円)で、いずれも初期費用は無料です。この料率テーブル(5.0%/4.4%/3.6%/2.9%)はNP後払いと完全に一致しており、この分野に標準的な水準があることがうかがえます。

これに請求手数料(スマホタイプ176円・ハガキタイプ233円・封書タイプ270円)が加わります。払込票は封書・ハガキ・スマホの3タイプがあり、スマホタイプはコンビニ・銀行振込・クレジットカードなど複数決済に対応します。最短5日での入金が可能で、標準3サイクルを用意しています。

主なポイント

1
最短5日での入金が可能

最短5日での入金が可能で、標準3サイクルを用意しています。掲載5社の中で入金の速さを明示しているのは同社です。後払いは購入から入金までにタイムラグが生じるため、資金繰りが課題になる事業者にとっては入金の速さが重要になります。月末締め・翌月20日払いのペイディと比べると、キャッシュフローへの影響が小さく収まります。

2
ヤマト運輸が立替払いし未回収を保証する

ヤマト運輸が加盟店に商品代金を立替払いし、購入者へ代理で請求・回収を行い、未回収リスクを保証します。加盟店側に貸倒れの処理や督促の手間が残りません。ヤマトグループの全国物流網と同じ会社が請求・回収まで担う構造で、配送と決済を同じグループにまとめられる点が特徴です。

3
料率テーブルがNP後払いと完全に一致する

プランAが2.9%(月額52,800円)、Bが3.6%(月額22,000円)、Cが4.4%(月額5,500円)、Dが5.0%(月額0円)です。この5.0%/4.4%/3.6%/2.9%という料率テーブルはNP後払いと完全に一致しており、月額固定費も0円/5,500円/22,000円/52,800円とNP後払いの0円/5,000円/20,000円/48,000円に近い水準です。この分野に標準的な料率があることがうかがえます。

4
プラン切り替えの分岐点は92万円・206万円・440万円

率と月額固定費から分岐点を計算できます。DからCは5,500円÷(5.0%-4.4%)=約917,000円、CからBは(22,000円-5,500円)÷(4.4%-3.6%)=約2,063,000円、BからAは(52,800円-22,000円)÷(3.6%-2.9%)=4,400,000円です。月額固定費がNP後払いよりやや高いぶん、分岐点も同社のほうが高くなります。全プランで初期費用は無料です。

5
払込票を封書・ハガキ・スマホの3タイプから選べる

払込票は封書・ハガキ・スマホの3タイプがあり、請求手数料はスマホタイプ176円・ハガキタイプ233円・封書タイプ270円です。スマホタイプと封書タイプの差は94円で、月500件なら1か月で47,000円、年間564,000円の差になります。スマホタイプはコンビニ・銀行振込・クレジットカードなど複数決済に対応するため、購入者の支払い手段も広がります。

6
スマホタイプはクレジットカード払いにも対応する

スマホタイプの払込票では、コンビニ・銀行振込に加えてクレジットカードでの支払いにも対応します。後払いを選んだ購入者がカードで払えることで、コンビニに行く手間がなくなり支払い忘れが減ります。督促の発生は購入者との関係にも影響するため、支払い手段の幅は運用面で意味を持ちます。

7
ヤマトHD・ヒューリック・みずほ銀行が株主

ヤマトクレジットファイナンスは1974年8月設立、資本金5億円、従業員214名(2025年6月現在)で、株主はヤマトホールディングス・ヒューリック・みずほ銀行の3社です。ヤマトホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード9064)。後払いは代金の立替を伴うため、提供元の財務基盤は判断材料になります。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
プランA——決済手数料2.9%・月額52,800円・初期費用無料。取扱件数/金額が多い事業者向け
プランB——決済手数料3.6%・月額22,000円・初期費用無料
プランC——決済手数料4.4%・月額5,500円・初期費用無料
プランD——決済手数料5.0%・月額0円・初期費用無料。少量から始めたい事業者向け

※税込・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
ヤマトグループの信頼性と全国物流網ヤマト運輸が立替払い・未回収を保証取扱量別4プランで決済手数料2.9〜5.0%を公式公開封書/ハガキ/スマホの3タイプ請求票・最短5日入金

会社概要

会社名ヤマト運輸株式会社
代表者代表取締役社長 永田 輝巳
設立1974年8月
資本金5億円
本社所在地東京都豊島区高田3丁目15番10号
従業員数214名(2025年6月現在)
事業内容クレジット(個別・包括信用購入あっせん)、企業間売掛決済サービス、売掛金・動産担保融資サービス、集金代行サービス

基本情報

公式サイトhttps://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_atobarai/index.html
提供形態クラウド(SaaS)
最安料金プラン—(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 加盟店/取引単位。1ユーザー単価ではない。料金の中心は決済手数料2.9〜5.0%で、率が低いプランほど月額固定費(0〜52,800円)が高くなる帯別設計。請求手数料は請求票タイプで176〜270円/件。
初期費用0円(無料)(初期費用無料(全プラン))
無料プランなし
無料トライアルなし(決済サービスのため無料トライアルなし(資料請求・問い合わせは無料))
料金体系決済手数料率型(率2.9〜5.0%+月額固定費0〜52,800円+請求手数料176〜270円/件)
API連携あり

利用者の口コミ・評価

まだ口コミは投稿されていません。

クロネコ代金後払いサービスを使ったことのある方は、導入の決め手や実際の使い勝手を投稿してください。いただいた内容はそのまま掲載されます。

口コミを書く