SERVE 財務会計
社会福祉法人会計基準に特化。決算チェックリストと試算表からの元帳直接確認で残高不一致を追える

サービス概要
SERVE 財務会計は、メシウス株式会社が提供する社会福祉法人向けの会計システムです。社会福祉法人会計基準に特化しており、仕訳から資金収支計算書・事業活動計算書・貸借対照表の3つを自動で作成します。
実務で効いてくるのが確認の機能です。試算表から元帳を直接確認でき、残高が合わない原因を追えます。加えて決算チェックリストにより、計算書類の整合性を確認できます。決算の時期に整合が取れず原因を探す作業は負担が大きいため、この工程を支える機能があることは実務上の価値になります。
予算は管理と流用の両方に対応します。WAM NET用のCSV出力にも対応しており、社会福祉法人が毎年行う財務諸表等の公表に使えます。
対象は社会福祉法人に加えて保育園やこども園です。SERVEシリーズの保育管理や経理といった社会福祉施設向けの業務支援システムと連携します。提供はパッケージとクラウドの両系統で、公式の製品ページはクラウド会計システムとして訴求していますが、買い切りの可否と提供形態の詳細は問い合わせが必要です。料金は非公開です。
主なポイント
社会福祉法人会計基準に特化しており、仕訳から資金収支計算書・事業活動計算書・貸借対照表の3つを自動で作成します。一般企業向けの会計ソフトに福祉対応を足した形ではなく、基準に沿って作られている点が前提の違いです。
試算表から元帳を直接確認でき、残高が合わない原因を追えます。数字が合わないときに別の画面を開いて探し直す工程がなくなるため、確認にかかる時間が短くなります。日常の締めでも決算でも効いてきます。
決算チェックリストにより、計算書類の整合性を確認できます。決算の時期に整合が取れず原因を探す作業は負担が大きく、チェックの観点が仕組み側に用意されていることで見落としを防げます。
WAM NET用のCSV出力に対応します。社会福祉法人が毎年行う財務諸表等の公表に使える形式で出力できるため、提出用のデータを作り直す作業が発生しません。
予算管理と予算流用の両方に対応します。社会福祉法人では予算の枠を科目間で振り替える運用が発生するため、流用を扱えるかどうかが実務に合うかを分けます。
対象は社会福祉法人に加えて保育園やこども園です。SERVEシリーズの保育管理や経理といった社会福祉施設向けの業務支援システムと連携できるため、現場のシステムと会計をつなげられます。
提供はパッケージとクラウドの両系統で、公式の製品ページはクラウド会計システムとして訴求していますが、買い切りの可否と提供形態の詳細は問い合わせが必要です。料金も公開されておらず、買い切りの場合はソフトの購入費が発生します。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| SERVE 財務会計(パッケージ) | — | — | 買い切りのソフト購入型。金額は要問い合わせ。クラウド対応のSERVEシリーズも別途あり |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | メシウス株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 小野 耕宏 |
| 設立 | 1980年5月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 上場 | 非上場(旧グレープシティ。アイ・シグマ・キャピタルと資本業務提携) |
| 本社所在地 | 宮城県仙台市泉区紫山3丁目1番地の4 |
| 従業員数 | 332名(グループ全体) |
| 事業内容 | ソフトウェア開発(開発支援ツール等)、SERVE事業=社会福祉施設向け業務支援システム(社福会計・保育管理等)の開発・販売 |
基本情報
| 公式サイト | https://serve.jp/product/kaikei/ |
|---|---|
| 提供形態 | パッケージ/クラウドの両系統(公式製品ページはクラウド会計システムとして訴求。買い切りの可否・提供形態の詳細は要問い合わせ) |
| 最安料金プラン | —(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 法人単位。買い切りのソフト購入(パッケージ)が中心で、従業員1名あたり単価ではない。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | あり(要問い合わせ) |
| 会計連携 | SERVEシリーズ(保育管理・経理等の社会福祉施設向け業務支援システム)と連携 |