freee人事労務 AI年末調整アウトソース
案内・情報回収・内容確認までをAIで代行する年末調整アウトソース。従業員1名あたり約500円と、掲載中で最も安い水準(freee人事労務の給与機能利用が前提)。

サービス概要
freee人事労務 AI年末調整アウトソースは、フリー株式会社が提供する年末調整アウトソーシングです。従業員への案内、情報の回収、内容の確認までをAIで代行する点が特徴です。
料金は従業員1名あたり約500円で、掲載5サービスの単価(最安500円・中央値1,145円・最高1,320円)のうち最も安い水準にあたります。freeeの公表では従来の約5分の1の水準です。有人で代行する通常の年末調整アウトソースは1,900円/ID〜(freee公式BPaaS knowledge記載)なので、AI代行との差は大きくなっています。
年末調整で担当者の時間を奪うのは、控除額の計算そのものより従業員からの申告書の回収と記入内容の指し戻しです。「まだ出していない人への催促」「扶養の記載が足りない書類の差し戻し」といったやり取りが延々と続きます。案内・回収・確認までを代行の範囲に含めることは、この部分に直接効きます。
freee人事労務の給与機能を利用していることが前提です。単価の安さだけを見て選ぶと前提を満たせません。逆に、すでにfreee人事労務で給与計算をしている会社であれば、当メディアの試算で100名50,000円と、他社(130,000円〜132,000円)を大きく下回る費用で委託できます。
主なポイント
従業員1名あたり約500円で、掲載5サービスの単価(最安500円・中央値1,145円・最高1,320円)のうち最も安い水準です。当メディアの試算では100名50,000円で、日本アウトソーシングセンター(130,000円)やウェブゼイム(132,000円)の半分以下にあたります。
従業員への案内、情報の回収、内容の確認までをAIで代行します。年末調整で時間を取られるのは計算より回収と指し戻しなので、この範囲が含まれることが実務の負担に直結します。担当者に残るのは全体の進行管理と最終確認が中心になります。
freeeの公表では、AI代行により従来の約5分の1の水準になっています。同社の有人代行にあたる通常の年末調整アウトソースは1,900円/ID〜(freee公式BPaaS knowledge記載)で、同じ会社の中でも代行方式による差が明確に出ています。
利用にはfreee人事労務の給与機能を使っていることが前提です。給与システムを別のものにしている会社は、この料金では利用できません。単価だけで比較すると前提条件を見落とすため、自社の給与システムを確認してから検討してください。
freee人事労務で給与計算をしていれば、年末調整に必要な支給額や控除の情報はすでにシステム内にあります。外部の委託先へデータを書き出して渡す作業が発生しないため、依頼から完了までの手間が他社への委託より少なくなります。
前提条件が明確なぶん、対象もはっきりしています。すでにfreee人事労務で給与計算をしている会社であれば、費用でも手間でも有利です。逆にこれから給与システムを選ぶ段階なら、年末調整の費用まで含めて検討する材料になります。
このカテゴリの料金公開率は100%(5社中5社)です。その中でも、AI代行と有人代行それぞれの単価を示している点は比較しやすさにつながります。年に1回の費用なので、月額サービスと同じ感覚で総額を見積もらないよう注意してください。
企業規模別の料金シミュレーション
| 従業員数 | 年間コスト(税抜) | 業界内の位置 |
|---|---|---|
| 従業員10名 | 60,000円/年 | 業界中央値 150,000円・中央値より安い |
| 従業員50名 | 300,000円/年 | 業界中央値 750,000円・中央値より安い |
| 従業員100名 | 600,000円/年 | 業界中央値 1,500,000円・中央値より安い |
最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の年末調整アウトソーシングでの比較。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| AI年末調整アウトソース | 500円 | 500円 | 従業員1名あたり約500円(従来の約5分の1)。案内・情報回収・内容確認をAIで代行。freee人事労務の給与機能利用が前提 |
| 通常の年末調整アウトソース | 1,900円 | 1,900円 | 1,900円/ID〜(freee公式BPaaS knowledge記載)。有人代行 |
※税区分は公式に明記なし・1ユーザーあたり月額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | フリー株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役CEO 佐々木 大輔 |
| 設立 | 2012年7月 |
| 資本金 | 129億1,853万円(12,918,532千円・2026年6月30日現在)。2026年6月23日効力発生の無償減資(150億円減)により270億4,362万円から減少。資本準備金・その他資本剰余金は含まない |
| 上場 | 東京証券取引所グロース市場(証券コード4478、2019年12月上場) |
| 本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
| 従業員数 | 1,901人(※2025年6月末時点、連結会社の総数) |
| 事業内容 | 統合型経営プラットフォーム(freee会計・freee人事労務等)およびBPaaSの開発・提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://www.freee.co.jp/bpaas/hr/ |
|---|---|
| 提供形態 | ハイブリッド(freee人事労務クラウド+AI活用アウトソース) |
| 最安料金プラン | AI年末調整アウトソース(1名あたり)(1名あたり年500円〜) |
| 課金単位 | 1ユーザー AI年末調整アウトソースは従業員1名あたり約500円(年1回スポット単価・月額ではない)。別途freee人事労務の月額利用料が必要。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | あり(freee人事労務本体は無料お試しあり(AI年末調整アウトソースは代行のため試用対象外・要問い合わせ)) |