料金公開東証グロース上場

freee請求書

freee株式会社

無料で個別発行から。ただしメール送付・郵送・一括発行には送信料金が月4,750円から別途

最安料金
月額1,980円〜
無料プラン
あり
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
freee請求書の公式サイト

サービス概要

freee請求書は、freee株式会社が提供するWeb請求書サービスです。無料プランがあり、請求書・見積書・納品書・発注書・領収書といった各種の帳票を個別に発行できます。初期費用は全プラン0円です。

有料プランはスタンダードが月1,980円(年23,760円)、アドバンスが月10,000円(年120,000円)です(税抜)。どちらも利用人数は無制限で、上位プランとの違いは人数や件数ではなく機能にあります。アドバンスでは入金明細の自動取得、債権管理・入金消込、仕訳の自動作成に対応します。

注意すべきは送付の費用です。一括のメール送付・郵送代行・一括発行を使うには、送信料金が月4,750円から別途かかります。スタンダードの月1,980円に単純に足すと月6,730円からですが、この4,750円は「〜」付きの下限表記で、含まれる通数も超過単価も公開されていません。送付まで含めた総額は確定しません。なお個別発行の送信料金は無料プランを含めて全プラン0円です。無料プランでは定期請求が1件まで、一括のメール送付・郵送代行・一括発行は利用できず、使えるのは1〜3人です。

インボイス制度と電子帳簿保存法には完全対応と公式に表記されています。会計との連携は基幹・販売管理システムおよび会計システムとCSV/PDF形式で行います。TRUSTeプログラムのライセンシーであることを示しています。

主なポイント

1
無料プランで各種帳票を個別発行できる

無料プランで請求書・見積書・納品書・発注書・領収書を個別に発行できます。個別発行の送信料金は全プラン0円で、初期費用も全プラン0円です。掲載5サービスのうち無料プランがあるのは3社(60%)で、freee請求書はその1つにあたります。ただし一括での送付はできません。

2
メール送付・郵送・一括発行には送信料金が別途

一括のメール送付・郵送代行・一括発行を使うには、送信料金が月4,750円から別途かかります。スタンダードの月1,980円に単純に足すと月6,730円からです。ただしこの4,750円は下限の表記で、含まれる通数も超過単価も公開されていないため、送付まで含めた総額は確定しません。表示価格だけで他社と比べると実額を大きく外します。

3
無料プランでは定期請求が1件まで

無料プランでは定期請求が1件までで、一括のメール送付・郵送代行・一括発行は利用できず、使えるのは1〜3人です。毎月同じ相手にまとめて請求書を出す運用は、この枠では回りません。無料で始めてから有料に移る前提で考える必要があります。

4
スタンダードは月1,980円・人数は無制限

スタンダードは月1,980円(年23,760円・税抜)で、利用人数は無制限です。上位のアドバンスは月10,000円(年120,000円)で、こちらも人数は無制限です。違いは人数ではなく機能にあり、アドバンスでは入金明細の自動取得や債権管理・入金消込、仕訳の自動作成に対応します。

5
発注書まで含めた5種類の帳票に対応

請求書・見積書・納品書・発注書・領収書に対応します。発注書まで扱えるため、受注側だけでなく発注側の書類も同じサービスで作れます。取引の流れを一つの場所にまとめられる構成です。

6
インボイス制度・電子帳簿保存法に完全対応

インボイス制度と電子帳簿保存法に完全対応と公式に表記されています。適格請求書の要件を満たした形式で発行でき、保存の要件にも対応します。法対応を理由に紙を残している会社が移行できる状態です。

7
会計システムとCSV/PDF形式で連携

基幹・販売管理システムおよび会計システムとCSV/PDF形式で連携します。freee会計との組み合わせが想定される一方、連携の形式はCSV/PDFを介するものです。TRUSTeプログラムのライセンシーであることも示されています。

企業規模別の料金シミュレーション

従業員数年間コスト(税抜)業界内の位置
従業員10名23,760円/年業界中央値 115,800円・中央値より安い
従業員50名23,760円/年業界中央値 126,000円・中央値より安い
従業員100名23,760円/年業界中央値 210,600円・中央値より安い

最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計のWeb請求書システムでの比較。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
無料0円(無料)0円(無料)0円。帳票の個別発行のみ。定期請求/自動作成1件まで、メール送付・郵送代行(一括)・一括発行・合算請求は不可。ユーザーは1〜3人まで
スタンダード1,980円1,980円税抜。月額1,980円・年額23,760円。ユーザー無制限。一括発行・送付には送信料金が4,750円/月〜(57,000円/年〜)別途必要で、この送信料金は下限表記
アドバンス10,000円10,000円税抜。月額10,000円・年額120,000円。ユーザー無制限。入金明細の自動取得・債権管理/入金消込・仕訳の自動作成に対応。送信料金4,750円/月〜が別途必要で、この送信料金は下限表記

※税抜・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
無料プランで各種帳票を個別発行できる請求書・見積書・納品書・発注書・領収書に対応インボイス制度・電子帳簿保存法に完全対応会計システムとCSV/PDFで連携

会社概要

会社名freee株式会社
代表者代表取締役CEO 佐々木 大輔
設立2012年7月
資本金129億1,853万円(12,918,532千円・2026年6月30日現在)。2026年6月23日効力発生の無償減資(150億円減)により270億4,362万円から減少。資本準備金・その他資本剰余金は含まない
上場東京証券取引所グロース市場(証券コード4478、2019年12月上場)
本社所在地〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
従業員数1,901人(※2025年6月末時点、連結会社の総数)
事業内容クラウド会計ソフト等の統合型経営プラットフォーム「freee」の開発・提供

基本情報

公式サイトhttps://www.freee.co.jp/invoice/
提供形態クラウド(SaaS)
最安料金プランスタンダード(月額1,980円〜)
課金単位1契約あたり定額 企業単位のプラン課金(定額)。1ユーザーあたりの従量単価ではなく、有料プランはユーザー無制限(無料プランのみ1〜3人)。ただし一括発行・メール送付・郵送代行を使うには送信料金が別途必要で、公式表記は「4,750円/月〜」の下限。何通まで含まれるか・超過単価は非公開のため、送付まで含めた月額は確定しない。
初期費用0円(無料)(初期費用0円(全プラン共通))
無料プラン無料プランは各種帳票(請求書・見積書・納品書・発注書・領収書)の個別発行に対応し、個別発行の送信料金は0円。ただし定期請求/自動作成は1件まで、帳票のメール送付・郵送代行(一括)、帳票の一括発行、合算請求/分割請求はいずれも不可。ユーザー追加は1〜3人まで
無料トライアルなし(freee請求書の料金ページ・ヘルプに単独の無料トライアルの記載はない。無料プランが恒常的にあり、帳票の個別発行を無期限で試せる(デモ申請も可能))
セキュリティ認証TRUSTeプログラムのライセンシー
会計連携基幹・販売管理システムおよび会計システムとCSV/PDF形式で連携

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