SAP Concur Travel
グローバル6,600万人超が利用。出張規程の遵守を自動で担保しConcur Expenseと統合できる

サービス概要
SAP Concur Travelは、株式会社コンカーが提供する出張管理サービスです。グローバルで6,600万人を超える利用実績を持ち、出張・経費・請求書を1つの基盤で扱うエンタープライズ向けの製品群の一部にあたります。
設計の軸は出張規程の遵守を自動で担保することです。予約の段階でトラベルポリシーに合っているかを判定するため、規程外の手配を事後に見つけて是正するという運用がなくなります。組織が大きく規程が複雑なほど、この仕組みの価値が上がります。
扱う範囲は出張の事前承認、航空券・鉄道・ホテル・レンタカーの予約、旅程管理、危機管理です。Concur ExpenseおよびConcur Invoiceと統合されるため、出張の手配から経費精算、請求書の処理までを同じ基盤で扱えます。App Centerによる外部サービスとの連携にも対応します。
プランはStandard(中堅・中小向け)とProfessional(中堅・大企業向け)の2つで、Professionalは複雑な組織構造と高度な要件に対応します。料金は製品構成と企業規模による個社見積りで、金額は非公開です。
主なポイント
予約の段階でトラベルポリシーに合っているかを判定し、規程の遵守を自動で担保します。規程外の手配を事後に見つけて是正する運用がなくなるため、組織が大きく規程が複雑なほど価値が上がります。
Concur ExpenseおよびConcur Invoiceと統合され、出張の手配から経費精算、請求書の処理までを同じ基盤で扱えます。手配と精算が別のシステムに分かれていると転記が残りますが、統合すればその工程がなくなります。
グローバルで6,600万人を超える利用実績があります。多国籍で事業を展開する企業での運用実績が蓄積されており、海外拠点を含めて同じ仕組みで統一したい場合の選択肢になります。
出張の事前承認、航空券・鉄道・ホテル・レンタカーの予約、旅程管理までを一元化します。申請から手配、当日の行程までが1つの流れになるため、部署ごとにばらばらの運用が残りません。
出張者の所在把握と危機管理を強化しています。海外拠点や出張が多い企業では、災害や事故が起きたときに誰がどこにいるかを把握できることが対応の前提になります。
Standard(中堅・中小向け)とProfessional(中堅・大企業向け)の2プランです。Professionalは複雑な組織構造と高度な要件に対応します。規模と要件に応じて選べる構成になっています。
料金は製品構成と企業規模による個社見積りで、金額は非公開です。掲載5サービスの価格公開率は60%で、SAP Concur TravelはAI Travelと並んで非公開の区分にあたります。App Centerによる外部サービス連携にも対応します。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| Standard(中堅・中小向け) | — | — | 製品構成・企業規模で個社見積り。金額非公開 |
| Professional(中堅・大企業向け) | — | — | 複雑な組織構造・高度な要件に対応。金額非公開 |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社コンカー(Concur Japan, Ltd.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 橋本 祥生 |
| 設立 | 2010年10月 |
| 上場 | 非上場(米SAP傘下) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル(オフィスは同ビル11〜12階) |
| 事業内容 | 出張・経費管理、請求書管理クラウドサービス(Concur Travel/Expense/Invoice)の提供 |
基本情報
| 公式サイト | https://www.concur.co.jp/products/concur-travel |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | —(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 企業単位の契約(製品構成・規模別プラン)。従業員1名あたり単価は公式非公開。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| 料金体系 | 要問い合わせ(製品構成×企業規模別プランの個社見積り) |
| API連携 | あり(App Centerによる外部サービス連携) |