債権奉行クラウド
月6,500円・初期0円から。銀行入金データを自動取得し振込名義や手数料までマッチングする

サービス概要
債権奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する債権管理システムです。掲載5サービスの中で最も安い水準で金額を公開しており、債権奉行iクラウドのiEシステムが月額6,500円・年額78,000円・初期費用0円(いずれも税抜)です。
消込の方式は銀行データの自動取得です。入金データを取り込んだうえで、振込依頼人名・一括入金・振込手数料を自動でマッチングします。取引先に振込先の変更を求めずに済む点が、バーチャル口座方式との違いです。
プランの条件に注意が必要です。 iEシステムは50,000明細まで・利用者1名+専門家1名という制約があります。上位のiAシステムは月額14,750円・年額177,000円・初期費用50,000円(税抜)で400,000明細までです。件数と人数から逆算して選んでください。中堅・上場企業向けには奉行V ERPクラウドという上位ラインがあります。
債権管理としては回収予定と残高の管理、滞留状況の可視化、与信限度額の自動チェック、未入金アラートと督促の自動化を備えます。勘定奉行をはじめあらゆる基幹・会計システムと自動連携し、API連携にも対応します(別途料金)。セキュリティはSOC1 Type2・SOC2 Type2の報告書取得、FISC安全対策基準準拠、ISMAP登録と手厚い水準です。
主なポイント
債権奉行iクラウドのiEシステムは月額6,500円・年額78,000円・初期費用0円(いずれも税抜)です。当メディアの試算では年78,000円で、掲載5サービスの中で最も安い水準にあたります。楽楽債権管理(年240,000円+初期10万円)とは大きな差があります。
銀行の入金データを自動で取得し、振込依頼人名・一括入金・振込手数料を自動でマッチングします。取引先に振込先の変更を求めずに済むため、既存の取引関係を変えずに導入できます。
iEシステムには50,000明細まで・利用者1名+専門家1名という条件が付きます。経理が複数名で使う場合や明細が多い場合は、上位のiAシステム(月額14,750円・年額177,000円・初期費用50,000円・400,000明細まで)が必要になります。
与信限度額の自動チェックに対応します。取引先ごとの与信枠を超えた受注を検知できるため、回収不能のリスクを事前に抑えられます。掲載5サービスの中で与信管理を明示しているのは債権奉行クラウドです。
未入金時のアラートと督促の自動化に対応します。回収予定と残高の管理、滞留状況の可視化も備えるため、どの取引先の回収が遅れているのかを一覧で追えます。
勘定奉行をはじめ、あらゆる基幹・会計システムと自動連携します。API連携にも対応しますが、連携するシステムに応じて別途料金が発生します。奉行シリーズで揃えている企業では設定の手間が最小で済みます。
SOC1 Type2およびSOC2 Type2の報告書を取得し、FISC安全対策基準に準拠、ISMAPにも登録されています。Microsoft Azure上で99.9%の稼働率保証があり、掲載5サービスの中で最も手厚い水準です。金融機関との取引がある企業では判断材料になります。
企業規模別の料金シミュレーション
| 従業員数 | 年間コスト(税抜) | 業界内の位置 |
|---|---|---|
| 従業員10名 | 78,000円/年 | 業界中央値 180,000円・中央値より安い |
| 従業員50名 | 78,000円/年 | 業界中央値 180,000円・中央値より安い |
| 従業員100名 | 78,000円/年 | 業界中央値 180,000円・中央値より安い |
最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の債権管理システムでの比較。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 債権奉行iクラウド iEシステム(スモールスタート) | 6,500円 | 6,500円 | 公式料金体系ページの表記「月額 6,500円 (年額 78,000円)」「初期費用 初年度のみ 0円」。債権/入金伝票明細件数合計 50,000明細まで。利用者1ライセンス+専門家1ライセンス。年額78,000円は 6,500×12 に一致し年払い割引が無いため yearly=monthly |
| 債権奉行iクラウド iJシステム(小規模企業向け) | 8,500円 | 8,500円 | 公式表記「月額 8,500円 (年額 102,000円)」「初期費用 初年度のみ 50,000円」。100,000明細まで。iEの全機能 |
| 債権奉行iクラウド iAシステム(中小企業向け) | 14,750円 | 14,750円 | 公式表記「月額 14,750円 (年額 177,000円)」「初期費用 初年度のみ 50,000円」。400,000明細まで |
| 債権奉行iクラウド iBシステム(中堅・成長企業向け/iA+多角的分析機能) | 18,000円 | 18,000円 | 公式表記「月額 18,000円 (年額 216,000円)」「初期費用 初年度のみ 60,000円」。部門グループ・推移表(資金繰)・対比表・帳票グラフ・与信管理 |
| 債権奉行iクラウド iSシステム(iB+業務拡張機能) | 22,000円 | 22,000円 | 公式表記「月額 22,000円 (年額 264,000円)」「初期費用 初年度のみ 70,000円」。商品管理・売上伝票・請求書発行 |
| 奉行V ERPクラウド(中堅・上場企業向け) | — | — | 公式表記「中堅・上場企業のDXは奉行V ERPクラウド 料金はお問い合わせください」 |
| 奉行iクラウド Group Shared Model / 奉行クラウド Group Management Model(グループ企業向け) | — | — | 公式表記「グループ企業専用サービス」「料金はお問い合わせください」。エントリー版とエンタープライズ版の2種 |
※税抜・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 和田 成史 |
| 設立 | 1980年12月 |
| 資本金 | 105億1,900万円 |
| 上場 | 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:4733) |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー |
| 従業員数 | 1,356名(2026年4月1日現在、臨時雇用者数含む) |
| 事業内容 | 企業業務ソリューション(奉行シリーズ・奉行クラウド等)の企画・開発・提供・保守 |
基本情報
| 公式サイト | https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 最安料金プラン | 債権奉行iクラウド(iEシステム)(月額6,500円〜) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 ライセンス(システム)単位の月額/年額。従業員1名あたり単価ではない。エディション(iA等)・ライセンス数で価格が決まる。 |
| 初期費用 | 0円(無料)(債権奉行iクラウドは初期費用0円〜(税抜)。構成により変動) |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(要問い合わせ) |
| 料金体系 | 月額固定(ライセンス課金・年額契約中心) |
| セキュリティ認証 | SOC1 Type2・SOC2 Type2報告書取得、FISC安全対策基準準拠、ISMAP登録、AES暗号化・SSL通信(Microsoft Azure・99.9%稼働率保証) |
| 会計連携 | 勘定奉行はじめ、あらゆる基幹・会計システムと自動連携。API連携も可(別途料金) |
| API連携 | あり(連携システムに応じて別途料金) |