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ファクタリングサービス

ファクタリングサービスとは、取引先へ発行した請求書(売掛債権)を買い取ってもらい、入金期日より前に現金化する仕組みです。借入ではないため負債にならず、審査は自社ではなく売掛先の信用が中心になります。

掲載 5 サービス料金公開率 100 %最終更新 2026.07

ファクタリングサービスとは

請求書を出しても入金は1〜2ヶ月先です。その間に仕入や外注費、給与の支払いが来ます。ファクタリングは、この待ち時間を手数料で買う仕組みです。掲載5サービスはいずれもオンラインで完結し、取引先に知られない2社間での取引に対応します。

比べる軸は手数料率です。ただし率の示し方が2つに分かれます。PAYTODAY(ペイトゥデイ)が1%〜9.5%、OLTA クラウドファクタリングが2%〜9%、FREENANCE(フリーナンス)即日払いが3%〜10%と変動制であるのに対し、ペイトナー ファクタリングとlabol(ラボル)は一律10%です。

変動制は安く済む可能性がある一方、審査の結果によっては上限に近づきます。一律なら上限まで行っても10%で、金額を先に確定できます。最安を狙うか、見通しを取るかという選び方になります。

ファクタリングサービスの検索需要トレンド

↗ 上昇傾向検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 63(点線)2026.07

「ファクタリング」の検索需要は月平均63.1で、2026年に入ってから上昇しています。直近25か月では2026年7月の86が最大、2025年2月・5月・9月・12月の56が最小で、後半になるほど水準が切り上がる形です。入金までの待ち時間を埋める手段として関心が高まっていることがうかがえます。(出典:Googleトレンド/キーワード「ファクタリング」)

ファクタリングサービスの選び方の要点

1
手数料率が変動制か一律かを見分ける

変動制はPAYTODAY(1%〜9.5%)、OLTA クラウドファクタリング(2%〜9%)、FREENANCE即日払い(3%〜10%)です。審査の結果によって率が決まるため、下限に近ければ安く済みますが上限に近づく可能性もあります。対してペイトナー ファクタリングとlabol(ラボル)は一律10%で、審査の結果によらず率が変わりません。手数料の金額を先に確定させたいなら一律、条件次第で安くしたいなら変動制が向きます。

2
入金までの速さを確認する

資金が必要な時期から逆算してください。FREENANCE即日払いは最短5分でフリーナンス口座に入金されます(申込内容により翌営業日以降になる場合あり)。labolはWeb完結で最短30分の入金に対応し、24時間365日・土日祝も即時振込です。PAYTODAYもAI審査で最短30分・即日の現金化に対応します。ペイトナー ファクタリングは審査後に最短即日の振込で、土日祝を含む365日対応です。OLTA クラウドファクタリングは審査結果が原則24時間以内、同意後は即日から翌営業日の入金になります。

3
必要な書類の量を比べる

書類が揃わなければ審査が始まりません。labolは請求書と取引のエビデンス(メールや契約内容など)、本人確認だけで、決算書・入出金明細・契約書が不要です。PAYTODAYは請求書と顔写真付きの本人確認書類が中心で、決算書や確定申告書、入出金明細は任意とされています。ペイトナー ファクタリングは支払期日が確定した請求書と口座の入出金明細、初回のみ顔写真付き身分証です。OLTA クラウドファクタリングは本人確認書類・対象の請求書・入出金明細・決算書などをオンラインで提出します。創業まもない事業者ほど、決算書が不要かどうかが効いてきます。

4
法人が使えるのか個人事業主向けかを確かめる

対象が分かれます。OLTA クラウドファクタリングは法人と個人事業主、PAYTODAYは法人・個人事業主・フリーランス・スタートアップが対象です。ペイトナー ファクタリングは個人事業主と一人法人向け、labolはフリーランス・個人事業主が中心(法人が発行した請求書の買取にも対応)、FREENANCE即日払いはフリーランス・個人事業主に特化しています。法人として継続的に使う想定なら、対象に法人が含まれているかを先に確認してください。

5
金額の下限と上限を確認する

扱える金額の幅もサービスによって違います。OLTA クラウドファクタリングは買取可能額に下限も上限もありません。PAYTODAYも公式のFAQで下限・上限なしと回答しています(トップページには10万円〜の表記あり)。ペイトナー ファクタリングとlabolは1万円から利用でき、少額でも使えます。ただしペイトナー ファクタリングは初回に限度額があり、利用実績に応じて増枠される仕組みです。少額を細かく現金化したいのか、まとまった額を一度に処理したいのかで候補が変わります。

ファクタリングサービスの比較一覧(全5サービス)

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FREENANCE(フリーナンス)即日払いのロゴ

フリーランス特化の金融支援サービス「FREENANCE by freee」の即日払い(ファクタリング)。請求書を売却して最短5分でフリーナンス口座に入金でき、手数料は3〜10%。無料の損害賠償保険や収納代行口座もセットで使える点が特徴。

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OLTA クラウドファクタリングのロゴ

オンライン完結型のクラウドファクタリングの先駆け。取引先に知られない2社間ファクタリングで、手数料は業界最安水準の2〜9%。買取可能額に下限・上限がなく、審査結果は原則24時間以内、同意後は即日〜翌営業日に入金される。

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ペイトナー ファクタリングのロゴ

個人事業主・一人法人向けのオンラインファクタリング(旧yup先払い)。手数料は一律10%でわかりやすく、1万円から必要な分だけ利用可能。審査後は最短即日、土日祝を含む365日振込に対応し、スマホで申請が完結する。

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labol(ラボル)のロゴ

labol(ラボル)

要問い合わせ

東証プライム上場セレスの100%子会社が運営する、フリーランス・個人事業主向けのAIファクタリング。手数料は一律10%、1万円から利用でき、Web完結で最短30分入金。24時間365日・土日祝も即時振込に対応する。

5
PAYTODAY(ペイトゥデイ)のロゴ

AI審査を活用したオンライン完結の2社間ファクタリング。手数料は1〜9.5%の業界最安水準で、公式FAQでは買取可能額の上限・下限はないと回答。法人・個人事業主・フリーランスに対応し、最短30分・即日で現金化できる。

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ファクタリングサービスのよくある質問

ファクタリングの手数料はどれくらいですか?
掲載5サービスは全社が手数料率を公開しています(価格公開率100%)。変動制はPAYTODAY(ペイトゥデイ)が1%〜9.5%、OLTA クラウドファクタリングが2%〜9%、FREENANCE(フリーナンス)即日払いが3%〜10%です。ペイトナー ファクタリングとlabol(ラボル)は一律10%で、審査の結果によらず率が変わりません。
入金までどれくらいかかりますか?
FREENANCE即日払いは最短5分でフリーナンス口座に入金されます(申込内容により翌営業日以降になる場合あり)。labolは最短30分で24時間365日・土日祝も即時振込、PAYTODAYもAI審査で最短30分・即日の現金化に対応します。ペイトナー ファクタリングは審査後に最短即日(土日祝含む365日対応)、OLTA クラウドファクタリングは審査結果が原則24時間以内で同意後は即日から翌営業日です。
取引先に知られますか?
掲載5サービスはいずれも2社間(取引先への通知なし)に対応しています。labolは通知に加えて登記も行わないとしています。PAYTODAYは公式のよくある質問で2社間のみを取り扱うとしています。取引先との関係に影響を与えたくない場合は、2社間で進められるかを確認してください。
決算書がなくても使えますか?
labolは請求書と取引のエビデンス(メールや契約内容など)、本人確認だけで、決算書・入出金明細・契約書が不要です。PAYTODAYは決算書や確定申告書、入出金明細を任意としています。OLTA クラウドファクタリングは決算書などをオンラインで提出する必要があります。創業まもない事業者ほど、この違いが使えるかどうかを分けます。
法人でも利用できますか?
OLTA クラウドファクタリングは法人と個人事業主、PAYTODAYは法人・個人事業主・フリーランス・スタートアップが対象です。ペイトナー ファクタリングは個人事業主と一人法人向け、labolはフリーランス・個人事業主が中心(法人発行の請求書の買取にも対応)、FREENANCE即日払いはフリーランス・個人事業主に特化しています。
少額でも使えますか?
ペイトナー ファクタリングとlabolは1万円から利用できます。OLTA クラウドファクタリングは買取可能額に下限も上限もなく、PAYTODAYも公式FAQで下限・上限なしと回答しています(トップページには10万円〜の表記あり)。ただしペイトナー ファクタリングは初回に限度額があり、利用実績に応じて増枠されます。
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