料金公開

どっと原価シリーズ(どっと原価3/どっと原価NEO)

株式会社建設ドットウェブ

建設業向け原価管理で9年連続シェア1位。クラウド版は利用者1ライセンス月13,000円(税抜)から、オンプレ買い切りも選べる

最安料金
月額13,000円〜
無料プラン
なし
無料トライアル
なし
課金単位
1契約あたり定額
どっと原価シリーズ(どっと原価3/どっと原価NEO)の公式サイト

サービス概要

どっと原価シリーズは、株式会社建設ドットウェブが提供する建設業・工事業向けの原価管理システムです。同社は2001年1月設立、資本金1億円、従業員106名(2026年7月1日時点)で、石川県金沢市に本社を置きます。株式会社Arentの傘下にあり、建設業向けの個別原価管理システムの開発・販売と運用コンサルティングを事業としています。

見積・実行予算・発注・支払・工事原価をプロジェクト(工事)単位で一元管理し、原価と利益をリアルタイムに見える化します。建設業では工事ごとに採算が異なり、見積のときに立てた実行予算からどれだけ乖離しているかを工事が終わる前に把握できるかが利益を左右します。

ラインアップはクラウド版「どっと原価3」と、オンプレミス版「どっと原価NEO」(LT/ST/EX)に分かれ、規模や運用形態に応じて選べます。クラウド版は利用者1ライセンス月額13,000円(税抜・ライト、最大5ライセンス)/23,000円(スタンダード、最大20ライセンス)で、追加ライセンスは1つ7,000円/月です。支払管理・会計連動・日報管理などのオプションを組み合わせられます。

オンプレ版NEOはソフトウェア本体850,000円〜(LT)/1,100,000円〜(ST・いずれも税抜)にKDSS保守年額が加わる買い切り型です。建設業向け原価管理パッケージソフトウェア市場で2015〜2023年度まで9年連続で導入企業数第1位を獲得しています。料金は企業単位/ライセンス数帯の定額で、席数に比例する1ユーザー単価ではありません。

主なポイント

1
建設業向け原価管理で9年連続シェア1位

建設業向け原価管理パッケージソフトウェア市場において、2015〜2023年度まで9年連続で導入企業数第1位を獲得しています。原価管理システムは業種によって扱う単位も帳票も異なるため、対象業種でのシェアは実務への適合度を測る手がかりになります。建設業に絞って開発を続けてきた会社が提供している点が、この実績につながっています。

2
クラウド版は1ライセンス月13,000円(税抜)から

クラウド版「どっと原価3」のライトは利用者1ライセンス月額13,000円(税抜)、年額156,000円です。掲載5社の料金公開率は40%(2/5)で、金額を出しているのは同社とGENの2社だけです。ライトは最大5ライセンス、スタンダードは1ライセンス月額23,000円で最大20ライセンスまで、追加ライセンスは1つ月7,000円で増やせます。

3
ライセンス数の上限をまたぐと1.41倍に跳ねる

ライトを上限の5ライセンスまで使うと13,000円+7,000円×4=41,000円で、1ライセンスあたり8,200円です。6人目からはスタンダードに移る必要があり、23,000円+7,000円×5=58,000円となって41,000円から1.41倍に跳ねます。スタンダードを20ライセンスまで使えば23,000円+7,000円×19=156,000円で1ライセンスあたり7,800円まで下がるため、上限のどのあたりで使うかで実質単価が変わります。

4
工事単位で見積から支払までを一元管理する

見積・実行予算・発注・支払・工事原価を工事(プロジェクト)単位で一元管理します。建設業では1つの工事に対して複数の協力会社への発注と支払が発生し、見積・発注・支払が別々の台帳で管理されていると、工事ごとの採算がいつまでも確定しません。同じ工事番号で紐づけることが、原価をリアルタイムに見える化する前提になります。

5
クラウドとオンプレミス買い切りを選べる

クラウド版「どっと原価3」に加えて、オンプレミス版「どっと原価NEO」(LT/ST/EX)を選べます。NEOはソフトウェア本体850,000円〜(LT)/1,100,000円〜(ST・いずれも税抜)にKDSS保守年額が加わる買い切り型です。本体価格だけをクラウド版ライトの年額156,000円と比べると850,000円÷156,000円=約5.45年で並びますが、保守年額が非公開のため実際の分岐点はこれより手前に来ます。

6
規模に応じてNEOのグレードを選べる

オンプレミス版NEOはLT(小規模/同時20ライセンス)、ST(小・中規模)、EX(中規模/同時200ライセンス)の3グレードです。同時接続ライセンス数で規模が区切られているため、現場から同時にアクセスする人数を基準に選ぶ形になります。クラウド版で始めて規模が大きくなったら移行するという進め方も取れます。

7
支払管理・会計連動・日報管理をオプションで追加できる

クラウド版のスタンダードには支払管理・会計連動・日報管理などのオプションが用意されています。最初から全機能を導入せず、工事原価の見える化から始めて必要に応じて広げる進め方が取れます。会計連動があれば、工事原価のデータを経理側で打ち直す作業をなくせます。無料相談・体験デモの案内はありますが、無料トライアルの日数は公式に明記されていません。

企業規模別の料金シミュレーション

従業員数年間コスト(税抜)業界内の位置
従業員10名156,000円/年業界中央値 360,000円・中央値より安い
従業員50名156,000円/年業界中央値 360,000円・中央値より安い
従業員100名156,000円/年業界中央値 360,000円・中央値より安い

最安有料プラン・税抜・当メディア試算(2026-07時点)。順位は当メディア集計の原価管理システムでの比較。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
どっと原価3 ライト(クラウド)13,000円13,000円利用者1ライセンス月額13,000円・年額156,000円(税抜)。最大5ライセンス。追加1ライセンス月額7,000円
どっと原価3 スタンダード(クラウド)23,000円23,000円利用者1ライセンス月額23,000円・年額276,000円(税抜)。最大20ライセンス。追加1ライセンス月額7,000円。支払管理/会計連動/日報管理等のオプションあり
どっと原価NEO LT(オンプレ買い切り)——ソフトウェア850,000円(Aセット)/1,050,000円(Bセット)+KDSS保守年額102,000〜126,000円(税抜)。小規模・同時20ライセンスまで
どっと原価NEO ST(オンプレ買い切り)——ソフトウェア1,100,000円(Aセット)/1,300,000円(Bセット)+KDSS保守年額132,000〜156,000円(税抜)。小・中規模・フルオプション対応
どっと原価NEO EX(オンプレ・中規模)——中規模・同時200ライセンスまで。価格は要問い合わせ(価格ページに具体額の掲載なし)

※税抜・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
見積・実行予算・発注・支払・工事原価を工事別に一元管理クラウド版(月額)とオンプレ版(買い切り)を選択可支払管理・会計連動・日報管理などのオプション構成建設業向け原価管理で9年連続シェア1位
主な連携
弥生会計(弥生株式会社と連携)ミロク情報サービス(MJS)会計会計連動オプション

会社概要

会社名株式会社建設ドットウェブ
代表者代表取締役 三國 浩明
設立2001年1月26日
資本金1億円
上場非上場
本社所在地石川県金沢市広岡3丁目3番11号 J.NODE金沢IV 7階
従業員数106名(2026年7月1日時点)
事業内容個別原価管理システム『どっと原価』シリーズの開発・販売、運用コンサルティング(建設業向け)

基本情報

公式サイトhttps://www.kendweb.net/
提供形態クラウド(どっと原価3)/オンプレミス・LAN(どっと原価NEO)
最安料金プランどっと原価3 ライト(クラウド・利用者1ライセンス)(月額13,000円〜)
課金単位1契約あたり定額 企業単位/ライセンス数帯の定額。クラウド版は利用者1ライセンス月額13,000円〜+追加ライセンス7,000円/月、オンプレ版は本体買い切り。従業員1名あたり単価ではない。
初期費用要問い合わせ
無料プランなし
無料トライアルなし
料金体系クラウド版=ライセンス月額/年額、オンプレ版=ソフトウェア買い切り+保守年額
想定規模小規模〜中規模(LT=小規模/同時20ライセンス、ST=小・中規模、EX=中規模/同時200ライセンス)
サポートKDSS(保守サポート)年額制。導入コンサルティング・東京/大阪/名古屋/福岡の営業拠点
導入実績建設業向け原価管理パッケージソフトウェア市場で2015〜2023年度 9年連続 導入企業数第1位(出典:kendweb.net)

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