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CLMツール(契約ライフサイクル管理)

CLMツール(契約ライフサイクル管理)とは、契約書の作成から審査、承認、締結、管理、更新までの一連を1つの基盤で扱うシステムです。工程ごとに別のツールを使う状態を、1本にまとめます。

掲載 5 サービス料金公開率 0 %最終更新 2026.07

CLMツール(契約ライフサイクル管理)とは

掲載5サービスは料金公開率0%、無料トライアルも0%です。 5社すべてが金額を公開せず、公式にトライアルを明示するサービスもありません。検討の入口が問い合わせしかないカテゴリです。

CLMと名乗っていても、ライフサイクルのどこに重心があるかは大きく違います。 ContractS CLMは契約業務の全7フェーズをワンストップで扱い、LegalOn Cloudは審査(AIリスクチェック)が中核、Hubbleはバージョン管理と変更履歴、MNTSQ CLMは案件管理、DocuSign CLMは締結を軸にテンプレートとワークフローを備えます。

DocuSign CLMには、日本国内・日本語で提供されていない機能がある旨が公式に明記されています。 グローバルの製品情報で紹介されている機能がそのまま使えるとは限らないため、必要な機能の提供状況を個別に確認してください。

CLMツール(契約ライフサイクル管理)の検索需要トレンド

↘ 下降傾向検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 65(点線)2026.07

「契約書」の検索需要は月平均64.6です。直近25か月では2025年3月の84が山、2025年12月の49が底で、3月に高く12月に落ちる形を毎年繰り返しています。契約の締結が年度の区切りに集中することが背景と考えられます。(出典:Googleトレンド/キーワード「契約書」)

CLMツール(契約ライフサイクル管理)の選び方の要点

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ライフサイクルのどの工程に重心があるかを見る

CLMという名前だけでは中身が分かりません。 ContractS CLMは作成・交渉・審査・承認ワークフロー・締結・管理・更新の全7フェーズをワンストップで扱います。LegalOn Cloudは審査AI(旧LegalForce)由来のリスクチェックが中核で、そこに案件管理・契約管理・リサーチを積み上げます。Hubbleは契約書のバージョン管理と変更履歴の追跡、MNTSQ CLMは相談受付から審査ステータスの可視化までの案件管理、DocuSign CLMはテンプレートと条項ライブラリによる作成と100以上の事前設定ワークフローが特徴です。自社で最も詰まっている工程がどこかから逆算してください。

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日本語・国内で使える機能かを確認する

DocuSign CLMは、AI機能など日本国内・日本語で未提供の機能がある旨を公式に明記しています。 海外の製品情報で紹介されている機能が、日本で同じように使えるとは限りません。Salesforce・SAP Ariba・Coupaといった基幹システム連携に強い一方で、この点は導入前に一覧で確認する必要があります。他の4サービスは国内企業が提供しており、Hubbleは管理データベースの自動生成が日英に対応します。

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セキュリティ認証の取得状況を確かめる

契約書は機密性の最も高い文書です。Hubbleは ISO/IEC 27001 とJIIMA(電子帳簿保存法対応)の両方を取得し、2要素認証・SSO・IPアドレス制限を備えます。ContractS CLMはISMS/ISO27001:2022(登録番号ITGOV40186)、MNTSQ CLMはISO/IEC 27001(IS 798405)を取得し、SSO・IP制限を標準提供します。LegalOn Cloudは多要素認証を標準搭載します。DocuSign CLMは公式のCLMページに具体的な認証の明記がありません。

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使っている基幹システムと連携できるかを見る

CLMは契約業務の外側ともつながります。DocuSign CLMはSalesforce・SAP Ariba・Coupaといった基幹システムとの連携に強みを持ちます。HubbleはSlack・メール・電子契約サービス・電帳法対応システム・Salesforceと連携し、MNTSQ CLMはDocuSign・クラウドサイン・SharePoint・Google Drive・Boxに対応します。掲載5サービスはいずれもAPIを備えます。

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自社の規模に合う導入実績があるかを見る

CLMは全社に展開するほど効果が出ますが、規模によって求められるものが変わります。MNTSQ CLMはパナソニックが国内8万人規模で採用し、大企業・大手法律事務所を中心としています。HubbleはSoftBank・ニコン・パナソニックなど135社超に導入され、全社導入と部門単位導入の両方に対応します。ContractS CLMは130名から3,600名規模の導入事例を持ち、LegalOn Cloudはグローバルで有償導入6,500社超です。

CLMツール(契約ライフサイクル管理)の比較一覧(全5サービス)

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ContractS CLMのロゴ

ContractS CLM

要問い合わせ

契約書の作成・交渉・審査・承認・締結・更新・管理という全7フェーズをワンストップで一元化する契約ライフサイクル管理(CLM)プラットフォーム。AIエージェント・AI-OCRを備え、ベンチャーから数千名規模の大企業まで導入。ISMS/ISO27001認証取得。

セキュリティ認証
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Hubbleのロゴ

Hubble

要問い合わせ

契約書のバージョン管理と審査・検討過程のナレッジ一元化を強みとするAI契約業務・管理クラウド。作成・レビュー依頼・承認ワークフロー・締結(電子契約連携)・管理・更新をカバーし、SoftBankやパナソニックなど大手135社超が導入。ISO27001・JIIMA認証取得。

セキュリティ認証
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MNTSQ CLMのロゴ

MNTSQ CLM

要問い合わせ

四大法律事務所(長島・大野・常松)のノウハウと自然言語処理AIを掛け合わせた契約ライフサイクル管理プラットフォーム。案件管理(相談受付〜審査ステータス可視化)から契約管理(台帳・自動アラート)、AI契約アシスタントまでを一気通貫で提供。パナソニックが国内8万人規模で採用。

セキュリティ認証
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LegalOn Cloudのロゴ

LegalOn Cloud

要問い合わせ

契約リスクチェック(AIレビュー)を中核に、契約管理・案件管理・CLM・リサーチ・ひな形活用を1つの基盤上で構築できるAI法務プラットフォーム。生成AIの『プレイブック』で自社基準のレビューを実現。電子契約(サイン)オプションも提供。グローバル導入6,500社超。

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DocuSign CLMのロゴ

DocuSign CLM

要問い合わせ

電子署名で世界約190万社に利用されるDocuSignの契約ライフサイクル管理製品。テンプレート・条項ライブラリでの作成、レビュー自動化、100以上の事前設定ワークフロー、電子署名による締結、一元リポジトリ管理までをカバー。Salesforce・SAP Ariba・Coupa連携。

セキュリティ認証
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CLMツール(契約ライフサイクル管理)のよくある質問

CLMツールの料金はいくらですか?
掲載5サービスはすべて料金を公開しておらず、個社見積りです(料金公開率0%)。MNTSQ CLMは初期費用(セットアップ・導入支援)と月額費用(利用・サポート)の2段階であることを公表しています。ContractS CLMは利用規模・機能に応じた見積り、LegalOn Cloudは必要な機能・オプションに応じた見積り、HubbleとDocuSign CLMも個社見積りです。
無料で試せますか?
掲載5サービスはいずれも無料トライアルを公式に明示していません。ContractS CLMは無料デモを提供し、Hubbleはトライアルの案内があるものの条件・期間は問い合わせ制です。LegalOn Cloudは無料トライアルの明示がなく、サイン機能の12ヶ月分無料キャンペーンが公式に案内された実績があります。MNTSQ CLMとDocuSign CLMはトライアルの記載がありません。
契約書レビューや契約書管理のツールと何が違いますか?
CLMツールは、作成から審査、承認、締結、管理、更新までを1つの基盤で扱う点が違います。レビュー専用のツールは審査工程、契約書管理システムは締結後の台帳と更新管理に焦点があります。ただしCLMを名乗る製品でも重心は異なり、LegalOn Cloudは審査、Hubbleはバージョン管理と変更履歴、MNTSQ CLMは案件管理、DocuSign CLMは作成と締結が強みです。
日本語で全機能を使えますか?
DocuSign CLMは、AI機能など日本国内・日本語で未提供の機能がある旨を公式に明記しています。海外の製品情報で紹介されている機能がそのまま使えるとは限らないため、必要な機能の提供状況を個別に確認してください。他の4サービスは国内企業が提供し、Hubbleは管理データベースの自動生成が日英に対応します。
セキュリティ認証は取得していますか?
Hubbleは ISO/IEC 27001 とJIIMA(電子帳簿保存法対応)の両方を取得し、2要素認証・SSO・IP制限を備えます。ContractS CLMはISMS/ISO27001:2022(登録番号ITGOV40186)、MNTSQ CLMはISO/IEC 27001(IS 798405)を取得しSSO・IP制限を標準提供します。LegalOn Cloudは多要素認証を標準搭載します。DocuSign CLMは公式のCLMページに具体的な認証の明記がありません。
基幹システムと連携できますか?
できます。DocuSign CLMはSalesforce・SAP Ariba・Coupaといった基幹システムとの連携に強みを持ちます。HubbleはSlack・メール・電子契約サービス・電帳法対応システム・Salesforce、MNTSQ CLMはDocuSign・クラウドサイン・SharePoint・Google Drive・Boxと連携します。ContractS CLMは外部システム連携機能とAPI連携(APIガイドラインを公開)を備え、掲載5サービスはいずれもAPIを持ちます。
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