プロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツール比較5選|最安にガントは入らない

1ユーザー月額は417円から1,650円ですが、最安プランにガントチャートが入らない製品が混ざります。Backlogはスターターにガントがなくスタンダードで約5.9倍。条件をそろえると37人が分岐点です。

プロジェクト管理ツールの1ユーザー月額は、税抜換算で417円から1,650円まで約4.0倍の開きがあります。当メディアの調査では掲載5社すべてが料金を公開しており、公開率は100%(5/5)でした。

ただし最安プランをそのまま並べると比較になりません。ガントチャートが入っていない製品が混ざるためです。

Backlogのスターター(月額2,700円・税抜)にはガントチャートが含まれず、使うにはスタンダード(16,000円・税抜)が必要で約5.9倍になります。monday.comもBasic(年払い1席1,300円)にはガントがなく、Standard(1,650円)からです。

ガントが使えるプランどうしで比べると、Backlogのスタンダード(年払い月換算15,200円・税抜・ユーザー数無制限)とJootoのスタータープラン(年払い1ユーザー417円・税抜)は 15,200 ÷ 417 = 約36.5で37人が分岐点です。

結論:ガントの有無・課金の単位・無料枠の3点で絞る

先に結論を述べます。

1つめは、ガントチャートが最安プランに入っているかです。全プランで使えるのはJooto、データベースの表示方法として持つのがNotion、上位プランからなのがBacklog・monday.com・Asanaです。

2つめは、課金の単位です。Backlogだけがスペース単位の定額で、上位プランはユーザー数無制限です。人数のどこかで1ユーザー課金と逆転します。

3つめは、無料枠です。掲載5社すべてが無料プランを持ちます(100%)。人数で試したいならBacklogの10ユーザー、機能で試したいならJootoです。

プロジェクト管理ツールとは

プロジェクト管理ツールは、タスクの割り当てと進捗をカンバンやガントチャートで可視化するツールです。

ExcelやスプレッドシートでのToDo管理との違いは、担当と期日と状態が構造として持てる点です。誰かが更新すれば全員に反映され、期日が近いものや遅れているものを自動で拾えます。

代表的な見せ方が2つあります。カンバンは「未着手・進行中・完了」といった列にカードを並べ、動かしながら進めます。ガントチャートは横軸に時間をとり、作業の期間と前後関係を線で示します。

日々の作業を回すならカンバン、納期から逆算して計画を立てるならガントが向きます。この2つのどちらが要るかで、選ぶプランが変わります。

当メディアの調査では「プロジェクト管理」という検索キーワードの指数は直近25か月で43〜80の範囲を推移し、平均は63.8でした。前半12か月の平均72.8に対し後半12か月は54.9で、25%ほど下がっています。最大は2024年7月の80、最小は2025年12月の43です。

選び方:5つの確認ポイント

1. 最安プランにガントチャートが入っているかを確認する

プロジェクト管理ツールの比較でつまずきやすいのが、最安プランの中身です。

サービス最安の有料プランガントチャート
Jootoスターター 417円(年払い・税抜)全プランで利用可
Notionプラス 1,650円(月払い)データベースのタイムラインビュー
AsanaStarter 1,200円(年払い)Starter以上(無料版は不可)
monday.comBasic 1,300円(年払い・1席)Standard 1,650円以上
Backlogスターター 2,700円(税抜・月払い)スタンダード 16,000円以上

Backlogはスターターにガントチャートが含まれません。使うにはスタンダード(16,000円・税抜)が必要で、16,000 ÷ 2,700 = 約5.9倍になります。スタンダードのガントは6か月分まで、プレミアム以上は制限なしです。

monday.comもBasic(1,300円)にはガントがなく、Standard(1,650円)からです。差は350円で約1.27倍です。

カンバンはいずれも下位プランから使えます。ガントが要るかどうかで比べるプランが変わります。

2. 課金の単位が1ユーザーかスペース単位かを確認する

掲載5社は課金の単位で2つに分かれます。

課金の単位サービス最安の有料プラン
1ユーザー月額Jootoスターター 417円(年払い月換算・税抜)
AsanaStarter 1,200円(年払い月換算)
monday.comBasic 1席1,300円(年払い・最低3席)
Notionプラス 1メンバー1,650円(月払い)
スペース単位の定額Backlogスターター 2,700円(税抜・月払い)/年払い2,565円

当メディアの集計による1ユーザー月額(税抜換算)は最低417円、中央値1,250円、平均1,142円、最高1,650円でした。

※Notionは年払いについて公式に「最大20%お得」とあるのみで割引後の実額の表示がないため、月払いの1,650円を採用しています。

Backlogは上位プランでユーザー数が無制限のため、人数が増えても金額は変わりません。いずれも日本語公式が円建てで料金を提示しています。

3. ガントが使えるプランどうしで人数の分岐点を出す

条件をそろえて比べると、人数の分岐点が見えます。Backlogのスタンダード(年払い月換算15,200円・税抜・ユーザー数無制限)を基準にすると次のようになります。

比較対象(ガント可)1ユーザー月額計算分岐点
monday.com Standard1,650円15,200 ÷ 1,650 = 約9.210人
Notion プラス1,650円15,200 ÷ 1,650 = 約9.210人
Asana Starter1,200円15,200 ÷ 1,200 = 約12.713人
Jooto スターター417円15,200 ÷ 417 = 約36.537人

人数が10人を超えるあたりから、スペース単位定額のBacklogが有利になっていきます。

当メディアの集計による年間コスト(税抜換算・最安プラン基準)は、10名でBacklogが30,780円、Jootoが50,040円、Asanaが144,000円、monday.comが156,000円、Notionが158,400円です。ただしBacklogのこの金額はガントを含まないスターターの値です。

4. 無料プランで足りるかを先に確かめる

当メディアの調査では、掲載5社すべてが無料プランを持っています(5/5・100%)。ただし範囲が大きく異なります。

サービス無料プランの範囲ガント
Backlog最大10ユーザー・1プロジェクト非対応(カンバンのみ)
Asana2ユーザーまで非対応(リスト/ボード/カレンダー)
monday.com2席まで非対応
Jooto1名まで・100MB・無期限利用可
Notion個人・小規模チーム向け利用可

人数で試したいならBacklogの10ユーザー、機能で試したいならJootoという選び方になります。Jootoは1名だけですが、ガントとカンバンを含む基本機能を無期限で使えます。

無料トライアルは3社(60%)で、Backlogが30日間(どのプランも)、Asanaが30日間(Starter/Advanced)、monday.comが14日間(Proプラン)です。日数を公開している3社の平均は25日です。

Backlogはどのプランも30日間試せるため、上位プランのガントチャートを確かめたうえで判断できます。

5. ツールの守備範囲で絞る

同じプロジェクト管理でも、扱う範囲が異なります。

  • Backlog:課題管理を軸にガント・カンバン・Wiki・Gitまで1つで扱う。GitとSubversionのリポジトリを持てるため、開発チームがコードと課題を同じ場所で管理できる
  • Notion:ドキュメント・Wiki・データベースを1つに統合。資料と進捗を同じ場所に置けるため、仕様書やメモとタスクを行き来せずに済む
  • Asana:リスト・ボード・タイムライン・カレンダーの複数ビューに加えて、ワークフローの自動化(ルール)とAI機能
  • monday.com:カラフルなボードで直感的に扱える。タイムライン・カンバン・自動化・連携
  • Jooto:付箋感覚のカンバンとガントに機能を絞り、低価格にまとめている

コードまで含めたいならBacklog、資料と一体にしたいならNotion、タスク管理に絞るならJootoという分かれ方になります。

独自データ:単価の相場とガントの位置づけ

当メディアが掲載5社の公式サイトを2026年7月時点で調査した結果は次のとおりです。

料金公開率は100%(5/5)でした。内訳は完全公開が3社、一部公開が2社(Asana・Notion)です。最上位プランが要問い合わせのものを一部公開としています。

1ユーザー月額の相場は最低417円、中央値1,250円、平均1,142円、最高1,650円でした(いずれも税抜換算)。最安と最高では約4.0倍の開きです。

最安プランにガントチャートが入らないのは3社です。Backlog(スタンダード16,000円以上)、monday.com(Standard 1,650円以上)、Asana(Starter以上・無料版は不可)です。

Backlogのガントは約5.9倍の差になります。スターター2,700円に対しスタンダードは16,000円です(いずれも税抜・月払い)。

課金の単位は2通りに分かれます。1ユーザー月額が4社、スペース単位の定額が1社(Backlog)です。

ガントが使えるプランで比べると分岐点は10人から37人です。Backlogのスタンダード(年払い月換算15,200円)を基準にすると、monday.com Standardで10人、Jootoスターターで37人です。

無料プランは5社すべて(100%)が持っています。人数の上限はBacklogが10ユーザー、Asanaとmonday.comが2、Jootoが1名です。

無料トライアルは3社(60%)です。Backlogが30日間、Asanaが30日間、monday.comが14日間で、平均は25日です。

最低席数を設けているのは1社です。monday.comの3席です。

掲載5社の比較

サービス提供元課金の単位最安の有料プランガント無料プラン
Jooto株式会社PR TIMES1ユーザー417円(年払い・税抜)全プラン1名・無期限
AsanaAsana, Inc.1ユーザー1,200円(年払い)Starter以上2ユーザー
monday.commonday.com Ltd.1席(最低3席)1,300円(年払い)Standard以上2席
NotionNotion Labs, Inc.1メンバー1,650円(月払い)DBのタイムラインあり
Backlog株式会社ヌーラボスペース定額2,700円(税抜・月払い)スタンダード以上10ユーザー

各サービスの詳細

株式会社PR TIMESが提供するプロジェクト管理ツールです。付箋感覚のカンバンとガントチャートを両方搭載しています。

料金はスタータープランが1ユーザー月額500円(税抜・月払い)、年払いは月換算417円です。ビジネスプランは月額1,300円(年払い980円)、タスクDXプランは企業定額で要問い合わせです。当メディアの集計では、掲載5社の1ユーザー月額の最低値がこの417円で、最高のNotion(1,650円)とは約4.0倍の開きがあります。

特徴は基本機能の扱いです。ガントチャートとカンバンを全プランで使えます。掲載5社の中でBacklog・monday.com・Asanaは最安プランにガントが含まれないため、条件をそろえると差がさらに開きます。

当メディアの集計による年間コストは10名で50,040円、50名で250,200円、100名で500,400円です(いずれも税抜換算)。Backlogのスタンダード(ガント込み)と比べると、37人が分岐点です。

無料プランは1名まで・ストレージ100MBで無期限です。人数は1名だけですが、ガントとカンバンを含む基本機能を使えるため、機能を確かめる用途に向きます。

ドラッグ&ドロップで動かせる付箋感覚のカンバンボードを備えます。操作を覚える負担が小さく、ツールに慣れていないメンバーでも使い始めやすい構成です。Slack・Chatwork・Googleカレンダーと連携し、初期費用は0円です。

Asana, Inc.(日本法人:Asana Japan株式会社)が提供するプロジェクト管理ツールです。リスト・ボード・タイムライン・カレンダーの複数ビューで同じデータを見られます。作業する人はリスト、管理する人はタイムラインというように、役割ごとに見やすい形を選べます。

料金はPersonalが無料(2ユーザーまで)、Starterが月額1,475円(年払い月換算1,200円)、Advancedが月額3,300円(年払い2,700円)です。Enterpriseとその上位は要問い合わせです。日本語公式が円建てで料金を提示しているため、為替で金額が変わりません。当メディアの集計による年間コストは10名で144,000円、100名で1,440,000円です。

タイムラインビュー(ガントチャート)はStarter以上で、無料のPersonalには含まれません。ボードビュー(カンバン)は無料から使えます。

ワークフローの自動化(ルール)とAI機能を備えます。同じ作業の繰り返しをルールで自動化でき、担当の割り当てや期日の設定を手作業で行わずに済みます。

Slack・Microsoft Teams・Google Workspace・Salesforce・Zoomと連携します。有料プラン(Starter/Advanced)は30日間の無料トライアルがあります。

monday.com

monday work management

公式サイト ↗

monday.com Ltd.(日本拠点:東京オフィス)が提供するプロジェクト管理ツールです。カラフルなボードでタスクと進捗を管理できます。状態を色で示すため、一覧を見ただけで滞っている作業が分かります。

料金はFreeが無料(2席まで)、Basicが年払い1席1,300円、Standardが1,650円、Proが3,200円です(いずれも1席あたり月額)。Enterpriseは要問い合わせです。年払いは月払いより最大18%割安になります。月払いの正確な席単価は公式に表示されていません。日本語公式が円建てで料金を提示しています。

注意したい点が2つあります。1つはガントチャートがStandard以上である点です。Basic(1,300円)には含まれず、Standard(1,650円)からとなります。差は350円で約1.27倍です。カンバンビューはBasicから使えます。

もう1つは最低3席からである点です。掲載5社の中で最低席数を設けているのはmonday.comで、1名や2名では有料プランを契約できません。

Standard(1,650円)とBacklogのスタンダード(年払い月換算15,200円・税抜・ユーザー数無制限)を比べると、15,200 ÷ 1,650 = 約9.2で10人が分岐点です。掲載5社の中でもっとも早くBacklogに逆転されます。

Slack・Microsoft Teams・Google Workspace・Salesforce・Jiraと連携し、Proプランの14日間無料トライアルがあります。Enterpriseでは24時間365日のサポートとSLAが付きます。

Notion Labs, Inc.(日本法人:Notion Labs Japan合同会社)が提供するワークスペースです。ドキュメント・Wiki・データベースを1つに統合しています。

料金はフリーが無料、プラスが月額1,650円、ビジネスが月額3,150円です(いずれも1メンバーあたり)。エンタープライズは要問い合わせです。年払いについては公式に「最大20%お得」とあるのみで、割引後の実額は表示されていません。割引率の表記としては掲載5社の中で最も大きい設定ですが、いくらになるかは申し込み画面で確認する必要があります。

当メディアの集計では、年払いの割引後の実額が公式に表示されていないため月払いの1,650円を採用しており、掲載5社の1ユーザー月額の最高値です。最安のJooto(417円)とは約4.0倍の開きがあります。年間コストは10名で198,000円です。

プロジェクト管理としては、データベースをボード・タイムライン(ガント)・カレンダーで表示する形をとります。専用のガントチャート機能ではなく、データベースの表示方法の1つという位置づけです。同じデータを見方を変えて扱えます。

資料と進捗を同じ場所に置けるため、仕様書やメモとタスクを行き来せずに済みます。プロジェクト管理だけでなく社内のドキュメントもまとめたい場合に向きます。

AI機能をワークスペースに統合しており、文書の作成や要約を同じ環境の中で行えます。Slack・Google Drive・GitHub・Figmaと連携し、開発やデザインの作業とドキュメントを結びつけられます。ビジネス以上では優先サポートが付きます。

株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツールです。課題管理を軸に、ガントチャート・カンバン・Wiki・Gitまでを1つで扱えます。

掲載5社の中で唯一、スペース単位の定額です。フリーが無料、スターターが月額2,700円(税抜・月払い)、スタンダードが16,000円、プレミアムが27,000円、プラチナが75,000円です。年払いは5%割引となり、スターターは実質月2,565円(年30,780円)です。上位プランはユーザー数が無制限のため、人数が増えても金額は変わりません。

注意したいのはガントチャートの扱いです。スターターには含まれず、使うにはスタンダード(16,000円)が必要で約5.9倍になります。スタンダードのガントは6か月分まで、プレミアム以上は制限なしです。長期のプロジェクトを扱う場合は、この範囲を確認しておく必要があります。カンバンボードは全プランで使えます。

ガントが使えるプランで比べると、スタンダード(年払い月換算15,200円・税抜)はJootoのスタータープラン(417円)に対して37人、monday.comのStandard(1,650円)に対して10人が分岐点です。

GitとSubversionのリポジトリを持てます。掲載5社の中でコードのリポジトリを内包するのはBacklogで、開発チームが課題とコードを同じ場所で管理できます。Cacoo・Slack・Typetalk・Googleカレンダーとも連携します。

フリープランは最大10ユーザー・1プロジェクトで、掲載5社の無料プランの中で人数がもっとも多い設定です。ただしカンバンのみでガントは非対応です。どのプランも30日間無料で試せるため、上位プランのガントを確かめたうえで判断できます。

よくある質問

プロジェクト管理ツールの費用相場はいくらですか。

当メディアが掲載5社を2026年7月時点で調査したところ、料金公開率は100%(5/5)で、1ユーザー月額(税抜換算)は最低417円、中央値1,250円、平均1,142円、最高1,650円でした。内訳はJootoのスタータープランが417円(年払い月換算)、AsanaのStarterが1,200円、monday.comのBasicが1席1,300円、Notionのプラスが1メンバー1,650円です(年払いは「最大20%お得」とあるのみで割引後の実額の表示がないため、月払いを採用)。Backlogはスペース単位の定額で、スターターが月額2,700円(税抜・月払い)のため単価比較の対象外としています。

最安プランでガントチャートは使えますか。

製品によって異なります。Backlogのスターター(月額2,700円・税抜)にはガントチャートが含まれず、使うにはスタンダード(16,000円・税抜)が必要で約5.9倍になります。monday.comもBasic(年払い1席1,300円)にはガントがなくStandard(1,650円)からです。AsanaもタイムラインビューはStarter以上です。一方でJootoは全プランで基本機能としてガントとカンバンを使え、Notionはデータベースのタイムラインビューでガントを表示します。

人数が増えるとどれが安くなりますか。

Backlogはスペース単位の定額で、上位プランはユーザー数が無制限です。ガントチャートが使えるプランで比べると、Backlogのスタンダード(年払い月換算15,200円・税抜)とJootoのスタータープラン(年払い1ユーザー417円・税抜)は15,200 ÷ 417 = 約36.5で37人が分岐点です。AsanaのStarter(1,200円)なら約12.7で13人、Notionのプラス(1,650円)とmonday.comのStandard(1,650円)ならいずれも約9.2で10人です。10人を超えるあたりからBacklogが有利になります。

無料で使えるものはありますか。

当メディアの調査では、掲載5社すべてが無料プランを持っています(5/5・100%)。Backlogのフリープランは最大10ユーザー・1プロジェクトでカンバンボードが使えますが、ガントチャートは非対応です。Jootoの無料プランは1名まで・ストレージ100MBで無期限ですが、ガントとカンバンを使えます。AsanaのPersonalは2ユーザーまで、monday.comのFreeは2席まで、Notionのフリープランは個人・小規模チーム向けです。人数で試したいならBacklog、機能で試したいならJootoという選び方になります。

無料トライアルはありますか。

当メディアの調査では、掲載5社のうち無料トライアルがあるのは3社(60%)です。Backlogはどのプランも30日間無料で試せます。AsanaはStarter/Advancedが30日間、monday.comはProプランが14日間です。日数を公開している3社の平均は25日です。JootoとNotionは無料プランを無期限で使えるため、有料プランの期間限定トライアルは料金ページ上に明記がありません。

コードやドキュメントも一緒に管理できますか。

Backlogは課題管理を軸に、ガント・カンバン・Wiki・Gitまでを1つで扱います。GitとSubversionのリポジトリを持てるため、開発チームがコードと課題を同じ場所で管理できます。Notionはドキュメント・Wiki・データベースを1つに統合したワークスペースで、資料と進捗を同じ場所に置けます。Asanaとmonday.comは複数ビューと自動化を軸とし、Jootoはカンバンとガントに機能を絞っています。

少人数でも契約できますか。

monday.comは有料プランが最低3席からで、1名や2名では契約できません。掲載5社の中で最低席数を設けているのはmonday.comです。JootoやAsana、Notionは最低人数の定めがなく、1名から契約できます。Backlogはスペース単位の定額のため、人数に関わらずプランの金額がかかります。なお5社とも無料プランを持つため、まず無料で始めてから有料へ移る流れも取れます。

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