オンライン校正ツール

オンライン校正ツール比較5選|買い切りは約2年で並ぶ

月額550円から税込51,700円の買い切りまで方式が分かれます。買い切り版は月2,200円のツールなら約23.5か月、月550円のツールなら約94か月分にあたるため、使う期間の見込みで有利な方式が変わります。

オンライン校正ツールの料金は、月額と買い切りが混在します。当メディアの調査では掲載5社すべてが料金を公開しており、公開率は100%(5/5)でした。月額はPRUV Proが550円(税込)、Shodoのプレミアムが1,000円(税込)、文賢が1,980円(税込・1か月更新/1年更新は1,650円)、Typolessのスタンダードが2,200円(税込)です。

一方でJust Right!7 Proはパッケージの買い切りで、ダウンロード版が税込51,700円です。月額と直接は比べられないため、何か月分にあたるかで見ることになります。

51,700円を月額で割ると、Typolessのスタンダード(2,200円)なら約23.5か月、文賢(1,980円)なら約26.1か月で、およそ2年分です。Shodoのプレミアム(1,000円)なら約51.7か月で約4.3年分、PRUV Pro(550円)なら約94か月で約7.8年分になります。

結論:使う期間・文字数の上限・連携先の3点で絞る

先に結論を述べます。

1つめは、使う期間です。2年以上使う見込みがあり、月額2,000円台のツールを検討しているなら買い切りのJust Right!7 Proが視野に入ります。月額550円のPRUV Proと比べると約7.8年分のため、低価格の月額ツールとは比較になりません。

2つめは、1回に処理できる文字数です。Typolessのスタンダードが5万文字、Shodoのプレミアムが4万文字、Shodoのベーシック(無料)が1万文字です。長い原稿を扱うなら先に確認が要ります。

3つめは、連携先です。Shodoはブラウザ拡張・Word・Googleドキュメント・Slack・Zendeskに対応し、掲載5社の中でもっとも幅広い構成です。

オンライン校正ツールとは

オンライン校正ツールは、誤字脱字・表記ゆれ・不適切表現などを自動で指摘し、文章を整えるツールです。

ワープロソフトの校正機能との違いは、日本語特有の観点を持つ点です。同音異義語の変換ミス、送り仮名の不統一、慣用句の誤用、二重否定といった、書き手が気づきにくい部分を対象にします。

見る範囲は製品によって異なります。誤りを指摘するだけのものから、表現をどう直すかまで提案するもの、差別的表現や不快語といった読み手への配慮まで見るものがあります。

使い方も分かれます。Webの画面に貼り付けて使うもの、書いているアプリの中から呼び出せるもの、Windowsにインストールして社内で共通のルールを配るものがあります。

当メディアの調査では「文章校正」という検索キーワードの指数は直近25か月で18〜35の範囲を推移し、平均は29.2でした。前半12か月の平均31.3に対し後半12か月は26.8とやや下向きです。最大は2024年11月の35、最小は2025年12月の18で、検索数そのものが少ないキーワードです。

選び方:5つの確認ポイント

1. 月額と買い切りのどちらが向くかを期間で判断する

掲載5社のうち4社が月額サブスクリプション、1社が買い切りです。

サービス方式金額(税込)
PRUV Pro月額(30日ごと)550円
Shodo プレミアム月額1,000円
PRUV Business月額(1ユーザー)1,430円
文賢月額(1ライセンス)1,980円(1年更新は1,650円)
Typoless スタンダード月額2,200円
Just Right!7 Pro買い切り51,700円

51,700円を各社の月額で割ると次のようになります。

比較対象月額(税込)何か月分年数
Typoless スタンダード2,200円約23.5か月約2.0年
文賢1,980円約26.1か月約2.2年
Shodo プレミアム1,000円約51.7か月約4.3年
PRUV Pro550円約94か月約7.8年

2年以上使う見込みがあり、月額2,000円台のツールを検討しているなら買い切りが視野に入ります。ただしJust Right!7 ProはWindowsにインストールする形のため、環境も含めて判断することになります。

2. 1回に処理できる文字数を確認する

月額のツールは、1回に校正できる文字数がプランの軸になっています。

サービスプラン1回の上限月額(税込)
Shodoベーシック1万文字0円
Shodoプレミアム4万文字1,000円
Typolessスタンダード5万文字2,200円
Typolessプレミアム10万文字5,500円
Typolessプレミアム+Plus(個人向け)20万文字—
Just Right!7 Pro買い切り約10万5000字を約10秒—

Typolessは2025年8月6日のリニューアルで処理できる文字数が拡大しました。

長い原稿を一度に流したい場合、この上限が実務では効いてきます。1万文字で足りるのか、10万文字が要るのかを先に確認しておく必要があります。

3. 何をチェックするかで製品を絞る

同じ校正でも、見る範囲が異なります。

  • 文賢:100以上の視点で校正・推敲。誤字脱字・表記ゆれに加えて二重否定・冗長表現・句読点・可読性、差別的表現や不快語まで対象とし、文章表現の改善提案まで行う
  • Typoless:朝日新聞社の校正ノウハウと校正データをAIが学習。慣用句・用語の誤用や不適切表現の検出に強い
  • PRUV:編集・校閲30年の知見に基づく独自ルールベースエンジン。出版業界のルールに沿ったチェック。ユーザー辞書・グループ辞書(各3万ルール)で独自ルールを追加できる
  • Just Right!7 Pro:公用文の新ルールに対応。用字用語の不統一を検出
  • Shodo:誤字脱字・敬語・表記ゆれに加えて生成AIによる校正・提案

指摘して終わりではなく書き直しまで助けてほしいなら文賢、業界の基準に沿った指摘がほしいならTypolessやPRUV、組織で表記を統一したいならJust Right!7 Proという分かれ方になります。

4. 使う場所との連携を確認する

校正ツールは、文章を書いている場所から使えるかどうかで手間が変わります。

サービス連携先
Shodoブラウザ拡張、Microsoft Word、Google ドキュメント、Slack、Zendesk
Just Right!7 ProMicrosoft Word・Excel・PowerPoint、一太郎、Webブラウザ、PDF/テキスト
PRUVWebブラウザ、API(Business版)、ユーザー辞書/グループ辞書
TypolessWebアプリ、API(法人向け・要問い合わせ)
文賢Webブラウザ

Shodoは掲載5社の中で連携先がもっとも幅広く、書いている画面のまま校正できます。SlackとZendeskに対応するため、社内のやり取りや顧客への返信も校正の対象にできます。

Just Right!7 ProはOffice製品と一太郎に対応するため、作った資料をそのまま校正できます。組織で校正ルールを統一する用途に向きます。

書いた文章をコピーして貼り付ける手間を減らしたいなら、連携先の広さが効いてきます。

5. 無料で試せる範囲を確認する

当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは2社(40%)、無料トライアルがあるのは4社(80%)で、日数の平均は22日です。

サービス無料プラン無料トライアル
Shodoベーシック(1名・1万文字/回・永年無料)有料プラン14日間
PRUV無料版(機能限定・期間制限なし)Business最長1か月
Typolessなし個人14日間/法人30日間
Just Right!7 Proなし(買い切り)30日間の体験版
文賢なしなし(無料デモのみ)

掲載5社の中で文賢だけが無料トライアルを提供していません。無料デモ(機能説明)の案内はありますが、自社で試す形ではありません。まず使ってみてから決めたい場合は、この点が判断材料になります。

なお文賢は2025年9月1日より初期費用が0円になりました(従来は税込11,880円)。始めるときの負担は下がっています。

独自データ:月額の相場と買い切りの換算

当メディアが掲載5社の公式サイトを2026年7月時点で調査した結果は次のとおりです。

料金公開率は100%(5/5)でした。掲載5社すべてが金額を公開しています。

1ユーザー月額の相場は最低500円、中央値1,204円、最高4,500円でした(n=4・いずれも税抜換算)。PRUV Proが500円、Shodoのプレミアムが909円、文賢が1,500円(1年更新1,650円税込の税抜換算)、Typolessの法人向けが4,500円です。最高は最低の9.0倍にあたります。Just Right!7 Proはパッケージ買い切りのため単価比較の対象外としています。

課金の方式は2通りに分かれます。月額サブスクリプションが4社、パッケージ買い切りが1社です。

買い切りは月額2,000円前後なら2年強で並びます。Just Right!7 Proの税込51,700円は、文賢(1,980円)で約26.1か月にあたります。

月額550円のツールとは約7.8年の差になります。PRUV Pro(550円)と比べると約94か月分です。

無料プランは2社(40%)です。Shodoのベーシックとpruvの無料版で、いずれも期限なく使えます。

無料トライアルは4社(80%)です。日数を公開している4社の平均は22日で、Typolessの法人向けとJust Right!7 Proが30日間ともっとも長い設定です。

連携先がもっとも広いのはShodoです。ブラウザ拡張に加えてMicrosoft Word、Google ドキュメント、Slack、Zendeskに対応します。

1回に処理できる文字数の最大はTypolessです。プレミアムが10万文字、個人向けのプレミアム+Plusが20万文字です。

掲載5社の比較

サービス提供元方式金額(税込)1回の上限無料
PRUVPRUV月額550円(30日)—無料版あり
Shodo株式会社ゼンプロダクツ月額1,000円4万文字ベーシック永年無料
文賢株式会社ウェブライダー月額1,980円(1年更新1,650円)—なし(トライアルもなし)
Typoless株式会社朝日新聞社月額2,200円5万文字14日間トライアル
Just Right!7 Pro株式会社ジャストシステム買い切り51,700円約10万5000字30日間体験版

各サービスの詳細

PRUV

プルーフ

公式サイト ↗

個人事業として運営されるオンライン校正ツールです(運営責任者 中澤紀子)。編集・校閲30年の知見に基づく独自のルールベースエンジンを持ちます。

料金は無料版(機能限定で継続利用可)、個人向けのPRUV Proが30日ごと550円(税込)、企業向けのPRUV Businessが1ユーザー月額1,430円(税込)です。PRUV Proの550円は掲載5社の中でもっとも低い月額で、当メディアの集計による年間コストは10名で60,000円です。

文法・固有名詞・送り仮名の誤り、誤入力、表記ゆれに加えて、出版業界のルールに沿ったチェックを行います。書籍や雑誌の制作に近い基準で見られます。

生成AI(PRUV AI/GPT/Gemini/Claude)と統合しており、ルールベースの校正と生成AIの校正を組み合わせて使えます。複数の生成AIを選べる点は掲載5社の中でPRUVです。

ユーザー辞書とグループ辞書をそれぞれ3万ルールまで登録できます。社内の表記ルールや固有名詞を登録して、自社の基準でチェックできます。Business版ではAPIも提供されます。

無料版は期間の制限なく継続して使え、PRUV Businessは最長1か月フル機能を無料で試用できます。なお契約はProが30日単位、Businessが1か月単位(カード)または3・6・12か月単位(銀行振込)で、月途中で解約しても1か月分が発生し、日割の返金はありません。

Shodo

ショドー

公式サイト ↗

株式会社ゼンプロダクツが提供するAI校正ツールです。誤字脱字・敬語・表記ゆれの指摘に加えて、生成AIによる校正・提案に対応します。

特徴は連携先の広さです。ブラウザ拡張機能に対応し、Microsoft Word、Google ドキュメント、Slack、Zendeskと連携します。掲載5社の中で連携先がもっとも幅広く、書いている画面のまま校正できます。SlackとZendeskに対応するため、社内のやり取りや顧客への返信も校正の対象にできます。

料金はベーシックが永年無料(1名・文章校正1万文字/回・生成AI校正は週間制限あり)、プレミアムが月1,000円(税込・4万文字/回)、法人向けのビジネスが月2,000円(税込)、マックスが月5,000円(税込)の4段階です。

当メディアの集計では税抜換算で月909円となり、掲載5社の中でもっとも低い単価です。年間コストは10名で109,080円(税抜換算)です。

まず無料で使ってから有料を試す流れが取れます。ベーシックは永年無料で、有料プラン(プレミアム・マックス・ビジネス)には14日間の無料トライアルがあります。

文脈を踏まえた校正・校閲にも対応し、同音異義語や変換ミスの検出も行います。メールサポートが用意されています。

文賢

ブンケン

公式サイト ↗

株式会社ウェブライダーが提供するオンライン校正・推敲支援ツールです。SEO支援で知られる同社が開発しました。

特徴は見る範囲の広さです。100以上の視点で日本語の文章を校正・推敲します。誤字脱字・誤変換や表記ゆれに加えて、二重否定・冗長表現・句読点・可読性、差別的表現や不快語まで対象とします。掲載5社の中でチェックの視点数を具体的に掲げているのは文賢です。

指摘して終わりではなく、文章表現の改善提案と推敲アドバイスまで行います。どう直すかまで示す設計のため、書き直しの作業そのものを助けます。オウンドメディアや広報の文章など、読み手への配慮が要る場面で使えます。

料金は1ライセンス月額1,980円(税込)で、1年更新なら1,650円(税込)です。2026年5月19日に新料金プランへ移行し、旧プランは2026年8月31日で販売終了しました。当メディアの集計では1年更新の税抜換算で月1,500円となります。年間コストは10名で180,000円(税抜換算)です。

2025年9月1日より初期費用が0円になりました(従来は税込11,880円)。始めるときの負担が下がっています。

注意したいのは、掲載5社の中で無料トライアルを提供していないのは文賢である点です。無料デモ(機能説明)の案内はありますが、自社で試す形ではありません。Webブラウザで使うクラウド型で、公式ヘルプセンターとメールサポートが用意されています。

Typoless

タイポレス

公式サイト ↗

株式会社朝日新聞社が提供するAI校正ツールです。朝日新聞社の校正ノウハウと校正データをAIに学習させています。掲載5社の中で新聞社の校正基準を背景に持つのはTypolessです。

誤字脱字・誤変換や表記ゆれに加えて、慣用句・用語の誤用、不適切表現・差別的表現の検出に対応します。人名や固有名詞を扱う記事で効いてきます。

法人向けの料金は1IDあたり月額4,950円(税込・税抜4,500円)で、5IDからの契約のため実際の最低支払額は月22,500円(税抜)=5ID分です。個人向けにはスタンダード(一度に5万文字まで)とプレミアム(10万文字まで)がありますが、金額がJavaScriptのタブ内にあり公式ページ上で確認できないため、当メディアの集計には採用していません。2025年8月6日のリニューアルで処理できる文字数が拡大し、個人向けにプレミアム+Plus(20万文字)が追加されました。1回に処理できる文字数の最大は掲載5社の中でTypolessです。

法人向けにはエンタープライズを用意し、文字数従量の課金となります。使う量に応じた契約にできます。法人向けにエンタープライズ+Plusが追加され、年払い15%OFFが新設されました(金額は据置)。長く使う前提であれば年払いを選ぶことで負担が下がります。

無料トライアルは個人向けが14日間(最大20万文字・プレミアム相当の全機能)、法人向けが30日間です。上位プランの機能を試したうえで契約できます。法人向けにはAPIも用意されています(要問い合わせ)。

Just Right!7 Pro

公式サイト ↗

株式会社ジャストシステムが提供する校正支援ソフトです。掲載5社の中で唯一のパッケージ買い切り型で、Windowsにインストールして使います。

価格はダウンロード版が税抜47,000円(税込51,700円)の一括購入です。月額の概念がないため、当メディアの1ユーザー月額の集計からは除いています。アップグレード版も用意されています。

51,700円を月額のツールと比べると、Typolessのスタンダード(月2,200円・税込)なら約23.5か月、文賢(月1,980円・税込)なら約26.1か月でおよそ2年分です。Shodoのプレミアム(月1,000円・税込)なら約51.7か月で約4.3年分、PRUV Pro(30日550円・税込)なら約94か月で約7.8年分にあたります。低価格の月額ツールと比べると、元を取るまでの期間は長くなります。

公用文の新ルールに対応します。誤字・脱字・誤用、表記ゆれ、不適切な表現、用字用語の不統一を検出し、訂正候補を提示します。掲載5社の中で公用文ルールへの対応を明記しているのはJust Right!7 Proです。官公庁や自治体、公的な文書を扱う組織で表記を統一する用途に向きます。

約10万5000字を約10秒で校正できるとされています。長い文書をまとめてチェックする用途に向きます。

Microsoft Word・Excel・PowerPoint、一太郎、Webブラウザ、PDF/テキストと連携します。Officeで作った資料をそのまま校正できるため、組織で校正ルールを統一する用途に向きます。30日間の無料体験版が法人向け・個人向けに用意されています。

よくある質問

オンライン校正ツールの費用相場はいくらですか。

当メディアが掲載5社を2026年7月時点で調査したところ、料金公開率は100%(5/5)でした。月額はPRUV Proが550円(税込・30日ごと)、Shodoのプレミアムが1,000円(税込)、文賢が1,980円(税込・1ライセンス/1年更新は1,650円)、Typolessの法人向けが1IDあたり4,950円(税込・5IDから)です。Just Right!7 Proはパッケージの買い切りで、ダウンロード版が税込51,700円(税抜47,000円)です。当メディアの集計による1ユーザー月額(税抜換算)は最低500円・中央値1,204円・最高4,500円でした(n=4)。

月額と買い切りはどちらが得ですか。

使う期間によります。Just Right!7 Proの税込51,700円を各社の月額で割ると、Typolessのスタンダード(2,200円)なら約23.5か月、文賢(1,980円)なら約26.1か月で、およそ2年分です。Shodoのプレミアム(1,000円)なら約51.7か月で約4.3年分、PRUV Pro(550円)なら約94か月で約7.8年分になります。2年以上使う見込みがあり、月額2,000円台のツールを検討しているなら買い切りが視野に入ります。ただしJust Right!7 ProはWindowsにインストールする形です。

長い原稿を一度に校正できますか。

1回に処理できる文字数はプランで異なります。Typolessはスタンダードが一度に5万文字まで(月2,200円・税込)、プレミアムが10万文字まで(月5,500円・税込)で、個人向けにプレミアム+Plus(20万文字)も用意されています。Shodoはベーシックが1万文字/回(永年無料)、プレミアムが4万文字/回(月1,000円・税込)です。Just Right!7 Proは約10万5000字を約10秒で校正できるとされています。長い原稿を扱う場合は、この上限を先に確認しておく必要があります。

無料で使えるものはありますか。

当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは2社(40%)です。Shodoのベーシックプラン(1名・文章校正1万文字/回・生成AI校正は週間制限あり)とPRUVの無料版(機能限定で継続利用可)で、いずれも期限なく使い続けられます。無料トライアルは4社(80%)が提供し、Typolessが個人向け14日間・法人向け30日間、Shodoが有料プラン14日間、PRUV Businessが最長1か月、Just Right!7 Proが30日間の無料体験版です。文賢は無料トライアルを提供していません。

書いている画面のまま校正できますか。

Shodoはブラウザ拡張機能に対応し、Microsoft Word、Google ドキュメント、Slack、Zendeskと連携します。掲載5社の中で連携先がもっとも幅広く、書いている画面のまま校正できます。Just Right!7 ProはMicrosoft Word・Excel・PowerPoint、一太郎、Webブラウザ、PDF/テキストに対応します。PRUVはBusiness版でAPI、TypolessもAPIを法人向けに用意しています(要問い合わせ)。文賢はWebブラウザで使う形です。

業界特有の表記ルールにも対応できますか。

PRUVは編集・校閲30年の知見に基づく独自のルールベースエンジンを持ち、出版業界のルールに沿ったチェックを行います。ユーザー辞書とグループ辞書(各3万ルール)で独自のルールも足せます。Just Right!7 Proは公用文の新ルールに対応し、用字用語の不統一を検出するため、官公庁や組織で表記を統一する用途に向きます。Typolessは朝日新聞社の校正ノウハウと校正データをAIに学習させており、新聞社の基準に沿った指摘が返ります。

表現の改善提案までしてくれるものはありますか。

文賢は100以上の視点で校正・推敲し、文章表現の改善提案と推敲アドバイスまで行います。誤字脱字や表記ゆれだけでなく、二重否定・冗長表現・句読点・可読性、差別的表現や不快語まで対象とします。掲載5社の中で書き直しを助ける設計を前面に置いているのは文賢です。Shodoは生成AIによる校正・提案に対応し、PRUVもPRUV AI・GPT・Gemini・Claudeと統合しています。

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