Oracle NetSuite
190超の通貨・多言語で海外連結に強い。CRMとEコマースまで単一クラウドで統合

サービス概要
Oracle NetSuiteは、日本オラクル株式会社が提供するクラウドERPです。掲載5社の中で唯一の外資系で、米Oracleが開発しています。
モジュールは財務会計、在庫・受注・購買管理、生産管理、CRM、Eコマース(SuiteCommerce)、プロジェクト会計、経費管理です。掲載5社の中でCRMとEコマースまで含むのはNetSuiteで、会計から在庫、顧客管理、ECまでを単一のクラウドで統合します。
最大の特徴は海外への対応です。190超の通貨と多言語に対応し、各国税制・多拠点連結に対応します。海外に子会社や拠点がある企業を想定した作りです。
料金は非公開で、ドル建てのサブスクリプション(ベースライセンス+ユーザーライセンス+モジュール)による個社見積りです。導入・初期設定費が別途発生します。SuiteCloudというAPI・アプリ拡張基盤を持ち、日本オラクルおよび認定パートナーが導入・運用を支援します。公式サイトでは日本の中堅中小企業と共に20年と記載しています。
主なポイント
190超の通貨と多言語に対応し、各国税制・多拠点連結に対応します。掲載5社の中で海外連結を前面に置いているのはNetSuiteで、海外に子会社を持つ企業の選択肢になります。
財務会計・在庫・受注・購買に加えて、CRMとEコマース(SuiteCommerce)を含みます。掲載5社の中でこの範囲まで扱うのはNetSuiteです。
米Oracleが開発し、日本オラクル株式会社が提供します。掲載5社のうち残る4社は純国産です。
料金は非公開で、ドル建てのサブスクリプション(ベースライセンス+ユーザーライセンス+モジュール)による個社見積りです。為替によって金額が変わる点は確認しておく必要があります。
マルチテナントのクラウド(SaaS)として提供され、リアルタイムでの可視化を掲げています。オンプレミスの選択肢はありません。
SuiteCloudというAPI・アプリ拡張基盤を持ちます。標準機能で足りない部分を後から補える構成です。
公式サイトでは日本の中堅中小企業と共に20年と記載しています。導入・運用は日本オラクルおよび認定パートナーが支援します。無料トライアルはなく、無料の製品ツアー・デモが提供されます。
料金プラン
| プラン | 月額(月払い) | 月額(年払い換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| NetSuite(個社見積り) | — | — | ベースライセンス+ユーザーライセンス+追加モジュールのドル建てサブスク。金額は要問い合わせ |
※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。
主な機能・特徴
会社概要
| 会社名 | 日本オラクル株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表執行役 内海 寛子 |
| 設立 | 1985年10月15日 |
| 資本金 | 25,033百万円 |
| 上場 | 上場(東京証券取引所スタンダード市場・証券コード4716)。 |
| 従業員数 | 2,097名(2026年5月31日時点) |
| 事業内容 | 米Oracleの日本法人。クラウド/データベース/業務アプリケーション等の開発・販売・サポート(統合クラウドERP『Oracle NetSuite』を含む) |
基本情報
| 公式サイト | https://www.netsuite.co.jp/ |
|---|---|
| 提供形態 | クラウド(SaaS・マルチテナント) |
| 最安料金プラン | 要問い合わせ(要問い合わせ) |
| 課金単位 | 1契約あたり定額 実際はベースライセンス(企業単位)+ユーザーライセンス(人数)の構成だが、公式に単価非公開のため企業単位の見積りとして site 扱い。公開されたUSD/JPY実額がないため cheapest_paid_monthly は null。 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | なし(無料トライアルなし。無料の製品ツアー/デモは提供(トライアルには数えない)) |
| 料金体系 | 要問い合わせ(ドル建てサブスク:ベースライセンス+ユーザーライセンス+モジュール) |
| 想定規模 | 中堅中小〜大企業(成長企業・グローバル展開企業) |
| サポート | 日本オラクルおよび認定パートナーによる導入・運用支援 |
| 導入実績 | 日本の中堅中小企業と共に20年(公式サイト記載) |