電子契約サービス

電子契約システム比較5選|送る件数で最安が入れ替わる

月50通まではムスビサインのスターターが月2,500円で最安、月300通ではビジネス8,167円に対しクラウドサインは77,000円と9.43倍です。掲載5社のうち4社はユーザー無制限の定額で、ドキュサインだけが人数課金です。

電子契約システムのおすすめ(目的別の早見表)

電子契約システムの料金公開率は100%、無料プランを持つのは掲載5社のうち4社(80%)です。従業員10名で使う場合の年間コストはムスビサインの30,000円からドキュサインの396,000円まで、13.2倍の開きがあります(人数分を実際に契約できる最安プラン・税抜/年払い換算)。

掲載5社のうち4社はユーザー数が無制限の定額です。 従業員が10名でも100名でも月額は変わりません。人数で費用が伸びるのはドキュサイン1社だけです。

では残り4社は何で差がつくのか。月に何件送るかです。 月額基本料に送信ごとの従量が乗る形が多く、件数が増えると順位が入れ替わります。

導入目的おすすめのタイプ主なサービス
送信件数で費用を抑えたい月50件込みで2,500円、月300件込みで8,167円の定額。件数が増えても月額が動かないムスビサイン
複数人で月50通まで送るStarter年払い5,980円/月に無料枠50通/月。ユーザー無制限freeeサイン
当事者型も使いたい立会人型100円・実印300円の両対応。ISO/IEC 27001・27017を取得電子印鑑GMOサイン
取引先に説明せず導入したい国内シェア上位。ユーザー無制限・Light以上でWeb API(送信は220円/件)クラウドサイン
海外の取引先と契約する世界最大手で全プランにAPI。1ユーザー1,333円からの人数課金ドキュサイン(DocuSign)

動画で解説

掲載5社の料金を、送信件数を揃えて計算した動画です。動画は税込・月払いで計算しているため、税抜・年払い換算で書いている本記事とは金額の見え方が異なります。

電子契約システムとは?

電子契約システムとは、契約書を紙に印刷して押印する代わりに、オンラインで電子署名とタイムスタンプを付けて締結するシステムです。

印紙税がかかりません。 紙の契約書に必要だった収入印紙が不要になり、郵送や製本、保管の手間もなくなります。締結までの時間も、往復の郵送が消える分だけ短くなります。

「電子契約」の検索需要は月平均76.6で高い水準を保っており、3月と6月にやや高くなります。年度替わりや株主総会の時期と重なる形です。

人数で費用が伸びるのは1社だけ

従業員数ムスビサインfreeeサイン電子印鑑GMOサインクラウドサインドキュサイン
10名30,000円71,760円105,600円132,000円396,000円
50名30,000円71,760円105,600円132,000円1,980,000円
100名30,000円71,760円105,600円132,000円算出不可(要相談)

※税抜/年払い換算の年間コスト。ドキュサインのPersonal(1,333円/月)は1ユーザー・月5通のプランのため人数分の契約に使えず、複数名で使える最安のStandard(3,300円/ユーザー・月)で計算しています。Standardは最大50ユーザーのため、100名は拡張プラン(Enhanced)の要相談になります

ムスビサイン、freeeサイン、電子印鑑GMOサイン、クラウドサインの4社は企業単位の定額で、従業員数に連動しません。 人数を数えても順位は動きません。

ドキュサインだけが1ユーザーあたりの課金です。 Personalが1,333円/月(1ユーザー・月5通)、Standardが3,300円/ユーザー・月、Business Proが5,300円/ユーザー・月で、費用が人数に比例します。複数名で使えるStandardで計算すると、従業員50名では 1,980,000円 ÷ 30,000円 = 66倍の開きになります。契約を扱うのが法務や経理の数名だけなら、ユーザー数分で収まるため不利にはなりません。

ただしこの表は月額基本料だけです。 ムスビサインの最安であるスターターは月50件までを含み、しかもユーザー1名という条件です。freeeサインのStarterはユーザー無制限で無料枠50通/月、クラウドサインのLightはユーザー無制限ですが送信は全件が従量になります。

つまり定額の4社は「何人で使うか」ではなく「月に何件送るか」で選ぶことになります。 次のセクションで、件数を入れた実額を出します。

送信1件あたりの単価は2.2倍の差がある

月額だけを見ても足りません。送信ごとの従量課金があります。

サービス立会人型当事者型
ムスビサイン送信枠超過分 100円/件(税込110円)非対応
freeeサイン無料枠超過分 100円/通200円/通
電子印鑑GMOサイン100円/件300円/件(実印タイプ)
クラウドサイン220円/件非対応
ドキュサインプランの送信上限内(個別単価は非公開非対応

※いずれも税抜(ムスビサインは公式が税込表示のため税抜換算)

クラウドサインの220円/件は、他社の100円の2.2倍です。全有料プラン共通で、ボリュームディスカウントは上位のBusiness・Enterpriseからになります。

ドキュサインは送信ごとの従量課金ではありません。 Personalが月5通、StandardとBusiness Proが年間100通/ユーザーという上限内での送信で、上限を超えた場合の1通あたりの単価は料金ページに明示がありません。件数を増やす形の運用を前提にするなら、事前に確認が必要です。

送信従量のある4社について、月の送信件数を入れて実額を出すと差がはっきりします。

月の送信数ムスビサインfreeeサイン電子印鑑GMOサインクラウドサイン
10通2,500円5,980円9,800円13,200円
50通2,500円5,980円13,800円22,000円
100通7,500円10,980円18,800円33,000円
300通8,167円30,980円38,800円77,000円

※税抜・年払いの月額換算。月額基本料+立会人型の送信手数料。ムスビサインは10〜100通がスターター(ユーザー1名)、300通がビジネス(チーム最大100名)

月10通でも月300通でも、最も安いのはムスビサインです。 月10通では 13,200円 ÷ 2,500円 = 5.28倍、月300通では 77,000円 ÷ 8,167円 = 9.43倍の開きになります。

理由は含まれる送信枠の違いです。ムスビサインのスターターは月50件を含む定額(年33,000円・税込=税抜30,000円)なので、50通までは金額が動きません。ビジネスは月300件を含む定額(年107,800円・税込=税抜98,000円)で、100通を超えたあたりから割安になります。freeeサインのStarterは無料枠50通/月で、超過分が1通100円ずつ積み上がります。クラウドサインと電子印鑑GMOサインは全件が従量です。

ただしムスビサインのスターターはユーザー1名です。 送信する担当者が複数いる場合は、月50通でもビジネス(チーム最大100名・月額換算8,167円)が前提になり、その場合は月50通ならfreeeサインの5,980円が最安になります。「月に何件送るか」と「何人が送信するか」の2つで決まります。

立会人型と当事者型は、どちらが必要か

立会人型(事業者署名型)

サービス事業者が署名し、相手はメール認証で合意する。取引先に準備が要らない

クラウドサインムスビサインドキュサイン(DocuSign)
当事者型

契約当事者が電子証明書で署名する。相手にも証明書が必要だが証拠力が高い

電子印鑑GMOサインfreeeサイン

掲載5社のうち当事者型に対応するのは、電子印鑑GMOサインとfreeeサインの2社です。クラウドサインとムスビサインは立会人型のみで、ドキュサインも日本では立会人型に相当する運用が中心です。

取引先から電子証明書による当事者型を求められる可能性があるなら、この時点で3社が候補から外れます。

当事者型は送信単価が上がります。 電子印鑑GMOサインの実印タイプは300円/件、freeeサインの電子署名は200円/通で、いずれも立会人型(100円)の2〜3倍です。当事者型で送る件数を分けて見積もってください。

無料プランだけで足りる場合がある

掲載5社のうち4社が無料プランを持ちます(80%)

サービス無料枠
ムスビサイン月3件+招待ボーナス+5件/人(上限なし)
電子印鑑GMOサイン月5件
クラウドサイン月2件
freeeサイン月1通・ユーザー3名
ドキュサイン無料プランなし(年間プランに30日の返金保証)

ムスビサインは月3件に加えて、招待ボーナスが1人あたり+5件、しかも上限なしで積み増せます。 社内やお取引先を招待できるなら、枠が最も伸びるのはムスビサインです。招待を使わない前提であれば、件数がそのまま最も広いのは電子印鑑GMOサインの月5件になります。

月の契約が数件までなら、無料のまま運用できる可能性があります。

ドキュサインには無料プランがありません。 掲載5社で唯一、有料からの開始になります。年間プランには購入後30日以内の返金保証があります。

API連携はプランの条件に差がある

基幹システムから契約書を送る運用を想定するなら、ここも見てください。

ドキュサインは全プランにAPIを搭載します。 最安のPersonal(1,333円/月)からAPIを使える点は、掲載5社の中で最も条件が緩い形です。

クラウドサインは最安のLightプランからWeb APIを利用できます。 freeeサインはStarter以上でAPI/Webhookを利用でき、電子印鑑GMOサインもAPIを備えます。

ムスビサインは外部API連携について公開情報がありません。 基幹システムから送る運用を前提にするなら、候補から外れる可能性があります。

セキュリティ認証を公表しているか

契約書は機密性の高い文書です。預ける先の体制は判断材料になります。

電子印鑑GMOサインとクラウドサインは、公式サイトのトップページに取得済みの認証を明記しています。

電子印鑑GMOサインはISO/IEC 27001:2022とISO/IEC 27017:2015を取得し、日本政府が定めるISMAPのクラウドサービスリストに登録、内部統制のSOC2 Type2保証報告書も受領しています。加えて電子証明書を発行する認証局グループが運営しており、当事者型で使う証明書の基盤そのものを持っている点は他社との違いになります。

クラウドサインはSOC2 Type1・ISO27001(ISMS)・ISO27017・ISMAPを掲げ、二要素認証と暗号化通信、国内2ヶ所のデータセンターでの保管を公表しています。

freeeサインは料金ページ上に認証の記載がありません。

ムスビサインは、Adobe Approved Trust List(AATL)に登録された証明書で署名し、総務大臣認定事業者であるアマノセキュアジャパンのタイムスタンプを付与します。Adobe Acrobatなど一般的なPDFビューアで「署名は有効」と自動検証される形です。

ドキュサインは料金ページ上に認証の記載がありません。世界最大手として各種認証を保有していますが、国内の基準で確認したい場合は個別に問い合わせが必要です。

各サービスの詳細

ムスビサイン

毎月3件を無料で送れる。有料はスターター年払い月額2,750円(税込)

公式サイト ↗

株式会社メカニズムが提供する中小企業・個人事業主向けの電子契約サービスです。同社は2018年6月14日設立、資本金1,000,000円、従業員24名(業務委託含む・2025年1月1日現在)の非上場企業で、福岡県福岡市中央区天神のT&Jビルディングに拠点を置きます。

契約書PDFをアップロードして署名欄を配置し、送信するだけで締結できます。受け取る側はアカウント登録をしなくても、メールのリンクから署名できます。

署名は立会人型(事業者署名型)で、電子署名法第3条に対応します。署名にはAdobe Approved Trust List(AATL)に登録された証明書を使うため、Adobe Acrobatなど一般的なPDFビューアで「署名は有効」と自動検証されます。相手方の環境を問わず、有効性をその場で示せる形です。タイムスタンプは総務大臣認定事業者であるアマノセキュアジャパンのものを付与し、RFC3161に準拠します。長期署名(PAdES B-LTA)にも対応するため、締結後に文書が改ざんされていないことを後から検証できます。

料金は月額0円のフリー(毎月3件+招待ボーナス+5件/人)、スターターが年払い33,000円で月額換算2,750円(税込・月50件まで)、ビジネスが年払い107,800円で月額換算約8,983円(税込・月300件まで・チーム最大100名)です。送信枠を超えた分は1件110円(税込)の従量になります。ただしフリーとスターターはユーザー1名です。

送信件数を入れた実額では、掲載5社の中で最も安くなります。 月50通ならスターターで月2,500円(税抜)、月300通ならビジネスで月8,167円(税抜)で、同じ条件のクラウドサインはそれぞれ22,000円・77,000円です。

フリーとスターターは締結後のPDFを1週間で自動削除する設計で、サーバーに契約書を残したくない使い方にも向きます。ビジネスでは7年保管と全文検索、承認フローが使えます。外部API連携は公開情報にありません。

クラウドサイン

国内シェア上位の立会人型。ユーザー無制限だが送信220円/件

公式サイト ↗

弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約システムです。同社は2005年7月4日設立、資本金5,000万円、従業員は連結638名・単体610名(2026年3月末時点)で、東京都港区六本木の黒崎ビルに本社を置き、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード6027)。

国内シェア上位の立会人型サービスで、電子契約の導入を検討する際に最初に名前が挙がることの多い製品です。取引先がすでに使っている確率が高い点は、導入時の説明コストに効きます。

料金はLightが11,000円/月(税抜・税込12,100円)、Corporateが28,000円/月(税抜・税込30,800円)で、いずれもユーザー数は無制限です。上位にBusinessとEnterpriseがあり、こちらは要問い合わせです。初期費用はかかりません。

送信手数料は220円/件(税抜・税込242円)で、全有料プラン共通です。電子印鑑GMOサインの立会人型100円/件、freeeサインの無料枠超過分100円/通と比べると2.2倍にあたります。月の送信件数が多いほど、この差が総額に効いてきます。月300通では月額77,000円(税抜)となり、掲載5社の中で最も高くなります。

署名方式は立会人型(事業者署名型・メール認証)のみです。取引先から電子証明書による当事者型を求められる場合は対応できません。月2件まで無料のフリープランがあり、Light以上でWeb APIを利用できます。

電子印鑑GMOサイン

立会人型100円・実印300円の両対応。ISO/IEC 27001・27017を取得

公式サイト ↗

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する電子契約システムです。同社は1993年12月設立、資本金9億1,690万円(2025年12月31日時点)で、東京都渋谷区桜丘町のセルリアンタワーに本社を置き、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード3788)。

立会人型(メール認証)と当事者型(電子証明書=実印タイプ)の両方に対応します。相手先によって求められる方式が違う場合でも、1つのサービスで賄えます。

料金はライトが年間契約8,800円/月(税込9,680円)、スタンダードが年間契約24,000円/月(税込26,400円)で、ユーザー数は無制限です。単月契約ではそれぞれ9,500円/月・26,000円/月になります。上位にビジネスとエンタープライズがあり要問い合わせです。

送信手数料は立会人型100円/件(税込110円)、実印タイプ300円/件(税込330円)です。クラウドサインの220円/件(税抜)と比べると、立会人型では2.2分の1にあたります。無料プランは月5件で、掲載5社の中では件数がそのまま最も広い枠です。

ISO/IEC 27001:2022とISO/IEC 27017:2015を取得し、ISMAPへの登録とSOC2 Type2保証報告書の受領も公表しています。電子証明書を発行する認証局グループが運営している点も、当事者型を使う際の判断材料になります。なお対面契約(初期50,000円)や本人確認強化(初期0〜200,000円)といったオプションには初期費用がかかります。

freeeサイン

Starter年払い5,980円/月に無料枠50通/月が付く

公式サイト ↗

freee株式会社が提供する電子契約システムです。同社は2012年7月設立、資本金129億1,853万円(2026年6月30日現在)、従業員は連結1,901名(2025年6月末時点)で、東京都品川区大崎のアートヴィレッジ大崎セントラルタワーに本社を置き、東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード4478)。

Starterには無料枠50通/月が含まれます。 月額に加えて送信ごとの費用がかかるサービスが多い中、月50通までは追加費用が発生しません。年払いで5,980円/月(年額71,760円・税抜)、月払いで7,180円/月です。ユーザー数は無制限で、API/Webhookも利用できます。

送信する担当者が複数いる場合、月50通までの実額で最も安くなります。 電子印鑑GMOサインのライトは 8,800円 + 50件 × 100円 = 13,800円、クラウドサインのLightは 11,000円 + 50件 × 220円 = 22,000円です(いずれも税抜・年払い月額換算)。22,000円 ÷ 5,980円 = 約3.68倍の開きになります。ムスビサインのスターターは2,500円とさらに安いものの、こちらはユーザー1名という制約があります。

超過分は電子サイン(立会人型)100円/通、SMS 100円/通、電子署名(当事者型)200円/通です。立会人型と当事者型の両方に対応します。

上位はStandardが年払い29,800円/月(無料枠100通/月)、AdvanceとEnterpriseが要問い合わせ(無料枠1,000通/月〜)です。無料プランはユーザー3名・電子サイン1通/月で、全プランでタイムスタンプに対応します。契約書の作成・レビュー・締結・保管を一元管理できます。

ドキュサイン(DocuSign)

世界最大手で全プランにAPI。掲載5社で唯一の人数課金

公式サイト ↗

ドキュサイン・ジャパン株式会社が提供する電子署名(eSignature)サービスです。米DocuSign, Inc.の日本法人で、2015年10月1日設立、資本金8,000万円、東京都港区虎ノ門の城山トラストタワーに拠点を置きます。米国NASDAQ上場(ティッカーDOCU)の企業グループです。

世界最大手の電子署名サービスとして知られ、海外の取引先にも認知されています。海外企業との契約が多い場合、相手側が使い慣れている可能性が高く、署名を求める際の説明が少なく済みます。

掲載5社の中で唯一、1ユーザーあたりの課金です。 Personalが1,333円/月(年額16,000円・1ユーザー・月5通)、Standardが3,300円/ユーザー・月(年額39,600円/ユーザー)、Business Proが5,300円/ユーザー・月(年額63,600円/ユーザー)です。StandardとBusiness Proは年間100通/ユーザー・最大50ユーザーで、51ユーザー以上は拡張プラン(Enhanced)として要相談です。

この課金方式が総額を大きく左右します。 複数名で使えるStandardで計算すると、従業員10名の年間コストは396,000円、50名で1,980,000円と人数に比例して伸びます。ユーザー無制限の定額であるムスビサイン(年30,000円)と比べると、50名では66倍の差になります(税抜/年払い換算)。100名は最大50ユーザーの枠を超えるため、拡張プランの見積りが必要です。契約を扱うのが法務や経理の数名だけなら、この方式が有利に働きます。

業界をリードするAPIを全プランに搭載します。 クラウドサインがLight以上、freeeサインがStarter以上でAPIを提供するのに対し、最安のPersonalプランからAPIを使えます。

無料プランはありません。 掲載5社のうち4社が無料プランを持つ中で、本サービスだけは有料からの開始になります。年間プランには購入後30日以内の返金保証があります。送信件数はプランの上限内で、超過分の1通あたりの単価は料金ページに明示がありません。

よくある質問

電子契約システムの料金はいくらですか?

最安プランの月額換算は、ドキュサインのPersonalが1,333円(1ユーザー・月5通)、ムスビサインのスターターが2,500円(年33,000円・税込/月50件込み・ユーザー1名)、freeeサインのStarterが5,980円、電子印鑑GMOサインのライトが8,800円、クラウドサインのLightが11,000円です(いずれも税抜/年払い換算)。ただしこれは月額基本料だけで、ドキュサインを除く4社は送信ごとの従量が別に乗ります。

従業員数が増えると料金は上がりますか?

4社は上がりません。ムスビサイン、freeeサイン、電子印鑑GMOサイン、クラウドサインは企業単位の定額で、従業員が10名でも100名でも年間コストは30,000円・71,760円・105,600円・132,000円のままです。ドキュサインだけが1ユーザー単価のため、複数名で使えるStandardで計算すると従業員10名で396,000円、50名で1,980,000円と人数に比例します(税抜/年払い換算)。100名はStandardの上限50ユーザーを超えるため拡張プランの要相談です。

送信1件あたりの手数料はいくらですか?

立会人型は電子印鑑GMOサインが100円/件、freeeサインが無料枠超過分100円/通、ムスビサインが送信枠超過分110円/件(税込・税抜100円)、クラウドサインが220円/件です。当事者型は電子印鑑GMOサインが300円/件、freeeサインが200円/通です。クラウドサインの220円は他社の100円の2.2倍にあたります。ドキュサインは送信ごとの従量課金ではなく、プランの上限内での送信になります。

月に50通送ると、どこが一番安いですか?

ムスビサインのスターターが月2,500円で最も安くなります(月50件込み・税抜/年払い換算)。次いでfreeeサインのStarterが5,980円(無料枠50通/月)、電子印鑑GMOサインのライトが13,800円、クラウドサインのLightが22,000円です。ただしムスビサインのスターターはユーザー1名のため、送信する担当者が複数いる場合はfreeeサインの5,980円が最安になります。

無料で使えるプランはありますか?

掲載5社のうち4社にあります(80%)。電子印鑑GMOサインは月5件、ムスビサインは月3件に招待ボーナス+5件/人(上限なし)、クラウドサインは月2件、freeeサインは月1通・ユーザー3名です。件数がそのまま最も広いのは電子印鑑GMOサインで、招待を使えばムスビサインの枠が最も伸びます。ドキュサインには無料プランがなく、年間プランに30日以内の返金保証があります。

当事者型(電子証明書による署名)に対応していますか?

掲載5社のうち2社が対応します。電子印鑑GMOサインは実印タイプ、freeeサインは電子署名として提供します。クラウドサインとムスビサインは立会人型(事業者署名型・メール認証)のみで、ドキュサインも日本では立会人型に相当する運用が中心です。

基幹システムと連携できますか?

サービスによります。ドキュサインは全プランにAPIを搭載し、最安のPersonalから利用できます。クラウドサインはLight以上でWeb API、freeeサインはStarter以上でAPI/Webhookを利用でき、電子印鑑GMOサインもAPIを備えます。ムスビサインは外部API連携について公開情報がありません。

スクエアスタジオ|SaaS比較サイト利用規約プライバシーポリシー運営会社掲載をご希望の方へ