文書管理システム

文書管理システム比較5選|年6.5万円と108万円の分岐点

年間費用は64,800円から1,080,000円まで約16.7倍開きます。分かれ目は承認ワークフローの有無で、ナレッジ共有型か文書統制型かで別物です。MyQuickはユーザー数無制限で年240,000円です。

文書管理システムの料金を並べると、年間64,800円から1,080,000円まで約16.7倍の開きがあります(いずれも当メディアの集計・税抜換算)。掲載5社はすべて料金を公開しており、公開率は100%(5/5)でした。

この差を作っているのは、承認ワークフローの有無です。掲載5社のうちNotePMはナレッジ共有を主軸としており、コメント・既読管理・アクセス権限は標準ですが承認ワークフローは限定的です。残る4社はいずれも承認ワークフローを標準搭載しています。

つまり同じ「文書管理」という言葉でも、文書を作って共有するものと、承認を通して版を管理し監査証跡を残すものに分かれます。前者は年間64,800円から、後者は年間240,000円からという水準です。

結論:ワークフローの要否・人数の数え方・提供形態の3点で絞る

先に結論を述べます。

1つめは、承認ワークフローが要るかどうかです。規程やマニュアルを作って社内に配る用途ならNotePM(年間64,800円)で足ります。契約書や設計文書のように誰が承認したかを記録に残す必要があるなら、残る4社が対象です。

2つめは、人数の数え方です。NotePMは編集と閲覧を分けて数え、MyQuickはユーザー数無制限、楽々Document Plusは100ユーザ単位、ASTRUX SaaSは標準200ユーザーからと前提がそろっていません。

3つめは、提供形態です。クラウドとオンプレミスの両方を選べるのは楽々Document PlusとMyQuickです。

文書管理システムとは

文書管理システムは、社内の文書を保管・検索し、版や承認の履歴を残して管理するシステムです。ファイルサーバーに置くだけの運用と違い、どの版が最新か、誰が承認したかが仕組みとして分かります。

備える機能は大きく4つです。全文検索(ファイルの中身まで探せる)、版管理(更新の履歴を残す)、承認ワークフロー(登録や更新に承認を挟む)、アクセス権限(誰が見られるかを制御する)です。

ただし製品によって重心が違います。マニュアルや議事録を作って共有することに寄せた製品と、契約書や設計文書の統制に寄せた製品では、必要な機能も価格帯も変わります。

当メディアの調査では「文書管理」という検索キーワードの指数は直近25か月で40〜82の範囲を推移し、平均は59.3でした。前半12か月の平均57.2に対し後半12か月は61.8とやや上向きです。最小は2025年12月の40ですが、2026年4月以降は74・79・82・74と高い水準が続き、最大は2026年6月の82でした。

選び方:5つの確認ポイント

1. 承認ワークフローが要るかどうかを先に決める

掲載5社は文書の扱い方で2つに分かれます。

タイプサービス承認ワークフロー
ナレッジ共有型NotePM限定的(コメント・既読管理・アクセス権限は標準)
文書統制型楽々Document Plus、ASTRUX SaaS、MyQuick、Documal SaaS標準搭載

ナレッジ共有型は高機能エディタとテンプレートでマニュアルや議事録を作成し、フォルダとタグで整理します。

文書統制型は登録や更新の際に承認を通す仕組みを標準で備え、版管理とあわせて文書のライフサイクルを管理します。Documal SaaSは監査証跡も備えます。

規程やマニュアルを作って社内に配る用途なら前者で足ります。契約書や設計文書のように、誰が承認したかを記録に残す必要があるなら後者になります。ここを決めないと予算の桁が定まりません。

2. 年間費用は約16.7倍。初期費用も含めて比べる

当メディアの集計による年間費用(税抜換算・各社の最安プラン)は次のとおりです。

サービス年間費用プランの前提初期費用1年目の総額
NotePM プラン1064,800円編集10名+閲覧30名・100GB0円64,800円
MyQuick スターター240,000円ユーザー数無制限0円240,000円
ASTRUX SaaS 基本構成930,000円標準200ユーザー・50GB110,000円(税込)約1,030,000円
楽々Document Plus クラウド版1,080,000円100ユーザ・100GB300,000円1,380,000円

最安と最高では 1,080,000 ÷ 64,800 = 約16.7倍の開きです。初期費用を加えた1年目の総額で見ると、64,800円と1,380,000円で約21.3倍になります。

なおDocumal SaaSは公式料金ページを取得できなかったため、第三者ソースで相互確認した公式未確認の参考値です。パブリックSaaSの10アカウントで月額約20,000円(税抜)に導入基本サービス300,000円〜が目安とされます。相場の集計からは除いています。

3. 人数の数え方が各社で違う

同じ「100人で使う」でも、金額の決まり方が異なります。

サービス人数の数え方最安プランの金額
NotePM編集ユーザー+閲覧ユーザープラン10(編集10+閲覧30)月額5,400円(税抜)
MyQuickユーザー数無制限スターター 月額20,000円(税抜)
楽々Document Plus100ユーザ単位(101ユーザ以降は追加課金)月額90,000円(税抜)
ASTRUX SaaS登録ユーザー標準200ユーザーから月額85,250円(税込)
Documal SaaSアカウント帯(10/50)月額約20,000円(税抜・参考値)

NotePMは読むだけの人を安く数えられます。プラン10は編集10名に対し閲覧30名で計40名です。上位はプラン15が8,100円、プラン25が13,500円、プラン50が27,000円、プラン100が54,000円、プラン1000が540,000円です(いずれも税抜)。

MyQuickは人数が増えても月額基本料金が変わりません。100人で比べると、楽々Document Plusの年間1,080,000円に対して 1,080,000 ÷ 240,000 = 4.5倍の差になります。

読むだけの人が多いのか、全員が書くのかで有利な方式が変わります。

4. 全文検索の中身と提供形態を確認する

掲載5社はいずれも全文検索に対応しますが、中身に差があります。

  • 楽々Document Plus:自社製のエンタープライズサーチ「QuickSolution」を搭載。生成AI連携(AI-Chat)による対話形式の情報取得・要約・翻訳、AI-OCRによる文書属性の自動入力や手書きOCR検索にも対応
  • NotePM:ファイル内容まで探せる全文検索。AIチャットボット・AIマニュアル作成・AIファイル取り込みをすべて基本料金内で提供
  • MyQuick:GPT連携で非定型文書からの情報自動入力に対応。AIスタンダードプランは月額100,000円(税抜)

提供形態も分かれます。

サービス提供形態
楽々Document Plusクラウド/オンプレミス(オンプレは初期1,800,000円・税抜〜)
MyQuickクラウド/オンプレミス(オンプレは750,000円〜)
ASTRUX SaaSクラウド(買い切りのオンプレミス版ASTRUX2.0も別途提供)
Documal SaaSパブリックSaaS/プライベートSaaS(顧客専用環境)
NotePMクラウド(SaaS)

5. 契約期間と試用の条件を確認する

当メディアの調査では、掲載5社に無料プランはありません(0/5)。無料トライアルがあるのは3社(60%)で、日数の平均は30日です。

サービス無料トライアル最低契約期間
NotePM30日間(全機能・初期費用0円)料金ページに明記なし
楽々Document Plus1ヶ月(試用データを本番環境へ引き継ぎ可)要問い合わせ
Documal SaaS1ヶ月縛りなし
ASTRUX SaaS記載なし(要問い合わせ)6ヶ月
MyQuick記載なし(要問い合わせ)要問い合わせ

楽々Document Plusは試用データを本番へ引き継げます。評価の作業が無駄にならないという意味で実務的です。

契約期間はASTRUX SaaSが最低6ヶ月、Documal SaaSは縛りがないとされています。

独自データ:料金とワークフローの関係

当メディアが掲載5社の公式サイトを2026年7月時点で調査した結果は次のとおりです。

料金公開率は100%(5/5)でした。掲載5社すべてがプラン別の金額を公開しています。ただしDocumal SaaSは公式料金ページを取得できなかったため、第三者ソースで相互確認した公式未確認の参考値として扱っており、相場の集計からは除いています。

年間費用は約16.7倍の開きがあります。最安はNotePMのプラン10で64,800円、最高は楽々Document Plusのクラウド版で1,080,000円です(いずれも当メディアの集計・税抜換算)。

承認ワークフローを標準搭載しているのは4社です。楽々Document Plus、ASTRUX SaaS、MyQuick、Documal SaaSです。NotePMはナレッジ共有が主軸で限定的です。

課金の単位は5社とも企業単位です。1ユーザーごとの席課金を採る会社はなく、プラン制または定額です。

ユーザー数無制限なのは1社です。MyQuickのクラウド版です。

初期費用0円を明記しているのは2社です。NotePM(全プラン・サポート費用も0円)とMyQuickのスターターです。

クラウドとオンプレミスの両方を選べるのは2社です。楽々Document PlusとMyQuickです。

無料プランは0社(0%)です。掲載5社のいずれも恒常的な無料プランを持ちません。

無料トライアルは3社(60%)です。NotePMが30日間、楽々Document Plusが1ヶ月、Documal SaaSが1ヶ月で、平均は30日です。

掲載5社の比較

サービス提供元年間費用(税抜換算)人数の前提ワークフロー提供形態
NotePM株式会社プロジェクト・モード64,800円編集10+閲覧30限定的クラウド
MyQuickインフォコム株式会社240,000円無制限標準クラウド/オンプレ
Documal SaaS富士通Japan株式会社約240,000円(参考値)10アカウント標準(監査証跡)パブリック/プライベート
ASTRUX SaaS株式会社デジタルマトリックス930,000円標準200標準クラウド
楽々Document Plus住友電工情報システム株式会社1,080,000円100ユーザ標準クラウド/オンプレ

Documal SaaSの金額は公式未確認の参考値です。

各サービスの詳細

NotePM

ノートPM

公式サイト ↗

株式会社プロジェクト・モードが提供する社内wiki・ナレッジ管理型のクラウド文書管理システムです。掲載5社の中でもっとも低い金額から始められます。

料金は企業単位のプラン定額で、プラン10が月額5,400円(税抜)です。当メディアの集計では年間費用は64,800円で、最高の楽々Document Plus(年間1,080,000円)とは約16.7倍の開きがあります。上位はプラン15が8,100円、プラン25が13,500円、プラン50が27,000円、プラン100が54,000円、プラン1000が540,000円です。

特徴は編集ユーザーと閲覧ユーザーを分けて数える点です。プラン10は編集10名に加えて閲覧30名の計40名が使えます。読むだけの人が多い組織では、全員分の編集ライセンスを買う必要がありません。

高機能エディタとテンプレートでマニュアルや議事録を作成でき、ファイル内容まで探せる全文検索、ページの変更履歴(版管理)、細かいアクセス権限設定、既読管理、コメントを備えます。AIチャットボット・AIマニュアル作成・AIファイル取り込みをすべて基本料金内で提供し、AI機能を上位プランに切り出していません。

一方で承認ワークフローは限定的です。契約書や設計文書の承認履歴を残す用途では、他の4社が対象になります。

初期費用0円・サポート費用0円で、30日間の無料トライアルがあります。SSO/SAML認証とIPアドレス制限はオプションです。2025年1月にトヨクモ株式会社の完全子会社となりました。

楽々Document Plus

らくらくドキュメントプラス

公式サイト ↗

住友電工情報システム株式会社が提供する文書管理・情報共有システムです。ドキュメントの保管から登録承認ワークフロー、版管理、検索までをオールインワンで扱えます。

料金はクラウド版が100ユーザで月額90,000円(税抜)、初期費用300,000円(税抜)、初期容量100GBです。101ユーザ以降は追加課金となります。当メディアの集計では年間費用は1,080,000円で、掲載5社の中でもっとも高い水準です。初期費用を含めた1年目の総額は1,380,000円となり、NotePMの64,800円とは約21.3倍の開きになります。

検索の中核が自社製である点が特徴です。エンタープライズサーチ「QuickSolution」を搭載し、ファイル内容全体を対象にした高速な全文検索に対応します。掲載5社の中で検索エンジンを自社で持つのは楽々Document Plusです。

生成AI連携(AI-Chat)で対話形式の情報取得・要約・翻訳ができます。AI-OCRによる文書属性の自動入力や手書きOCR検索にも対応し、紙の文書を取り込む場面でも使えます。CAD機能はオプションです。

オンプレミス版は初期1,800,000円(税抜)からの買い切りライセンスです。藤木工務店・サザビーリーグ・トヨタ自動織機など大手を含む1,000社以上の導入実績があります。1ヶ月の試験利用ができ、試用したデータを本番環境へ引き継げます。

ASTRUX SaaS

アストラックス サース

公式サイト ↗

株式会社デジタルマトリックスが提供する文書管理システムです。文書管理とワークフロー機能を備えたパッケージ「ASTRUX2.0」を、サーバーなどの初期設備投資をせずにクラウド上で利用できるサービスです。

料金は基本構成が月額85,250円(税込)です。内訳はDigitalNet ASTRUX SaaSホスティング50GBが38,500円、ASTRUX2.0基本ライセンスが46,750円です。掲載5社の中で、インフラとソフトの費用を分けて提示しているのはASTRUX SaaSです。容量を増やす場合はホスティング側が動きます。当メディアの集計では年間費用は930,000円(税抜換算)となります。

登録ユーザー数は標準200ユーザーからで、掲載5社の中で標準の登録ユーザー数がもっとも多い設定です。ディスクは初期50GB(うちシステム領域約25GB)から50GB単位で最大5TBまで拡張できます。

初期費用はASTRUX SaaS 55,000円とDigitalNetホスティング 55,000円で合計110,000円(税込)です。最低利用期間は6ヶ月で、掲載5社の中で最低利用期間を明示しているのはASTRUX SaaSです。

文書の版管理、全文検索、承認ワークフローを標準で備えます。Active Directory連携、通知、フォーム申請、マニュアル・手順書作成、PDF変換、規程管理、電子帳簿保存はオプションとして月額で追加できます。買い切りのオンプレミス版ASTRUX2.0も別途提供されています。無料トライアルは料金ページ上に記載がなく要問い合わせです。

MyQuick

マイクイック

公式サイト ↗

インフォコム株式会社が提供するAI文書管理・契約書管理システムです。1993年の発売以降、約900社に導入されてきた実績を持ち、掲載5社の中でもっとも歴史の長い製品です。

最大の特徴はユーザー数無制限の定額課金です。スターターが月額20,000円(税抜・税込22,000円)で初期費用0円、利用人数が増えても月額基本料金は変わりません。当メディアの集計では年間費用は240,000円となります。上位はスタンダードが70,000円、AIスタンダードが100,000円(いずれも税抜・初期300,000円)で、プレミアムは要問い合わせです。

100人で使う場合、楽々Document Plusのクラウド版(年間1,080,000円)と比べると 1,080,000 ÷ 240,000 = 4.5倍の差になります。人数が多い組織ほど定額の効果が出ます。

文書の保管・版管理・全文検索・承認ワークフローに加え、GPT連携による非定型文書からの情報自動入力、電子帳簿保存法への対応、タイムスタンプ付与を備えます。決まった形式でない文書からも情報を取り込めます。

契約書のペーパーレス管理にも対応し、顧客管理・ワークフロー・受発注管理・社内ポータル・電子契約サービスとの連携も可能です。クラウド版とオンプレミス版(750,000円〜)から選べます。グループ会社の追加は1社165,000円(税込)です。無料トライアルは料金ページ上に記載がなく要問い合わせです。

Documal SaaS

ドキュマル サース

公式サイト ↗

富士通Japan株式会社が提供する富士通ブランドの文書管理ソリューションです。文書のライフサイクル自動化を軸に、版管理、全文検索、承認ワークフロー、監査証跡(証跡管理)を備えます。掲載5社の中で監査証跡を公式に明示しているのはDocumal SaaSです。

提供形態は2種類です。手軽に低コストで始められる共同利用型の「パブリックSaaS」と、顧客専用環境で利用する「プライベートSaaS」から選べます。小さく始めてから専用環境へ移る道筋も想定できます。

料金は、本調査の時点で公式料金ページを取得できなかったため、複数の第三者ソースで桁まで相互確認した公式未確認の参考値として扱っています。パブリックSaaSは10アカウント・15GBで月額約20,000円(税抜)に導入基本サービス300,000円〜、50アカウント・30GBで月額約60,000円(税抜)が目安とされます。プライベートSaaSは基本サービス月額240,000円〜(初期1,700,000円〜)です。相場の集計からは除いており、実際の金額は問い合わせで確認する必要があります。

Webブラウザからアクセスでき、最低契約期間の縛りがないとされています。掲載5社のうちASTRUX SaaSは最低6ヶ月のため、期間の縛りを避けたい場合の違いになります。1ヶ月の無料トライアルも利用できます。

よくある質問

文書管理システムの費用相場はいくらですか。

当メディアが掲載5社を2026年7月時点で調査したところ、料金公開率は100%(5/5)でした。当メディアの集計による年間費用(税抜換算・各社の最安プラン)は、NotePMのプラン10が64,800円、MyQuickのスターターが240,000円、ASTRUX SaaSの基本構成が930,000円、楽々Document Plusのクラウド版が1,080,000円です。最安と最高では約16.7倍の開きがあります。Documal SaaSは公式料金ページを取得できなかったため、第三者ソースで相互確認した公式未確認の参考値として扱っており、相場の集計からは除いています。

なぜ料金の幅がこれほど広いのですか。

承認ワークフローの有無で製品の性格が変わるためです。掲載5社のうちNotePMはナレッジ共有を主軸としており、コメント・既読管理・アクセス権限は標準ですが承認ワークフローは限定的です。残る4社(楽々Document Plus・ASTRUX SaaS・MyQuick・Documal SaaS)はいずれも承認ワークフローを標準搭載しています。規程やマニュアルを作って配る用途と、契約書や設計文書の承認履歴を残す用途では必要な仕組みが違います。

人数が多い場合はどれが安くなりますか。

MyQuickはユーザー数無制限で、スターターが月額20,000円(税抜・初期費用0円)です。人数が増えても月額基本料金が変わらないため、全社に配る用途では負担が抑えられます。楽々Document Plusはクラウド版が100ユーザで月額90,000円(税抜)、101ユーザ以降は追加課金です。100人で比べると1,080,000 ÷ 240,000 = 4.5倍の差になります。NotePMは編集ユーザーと閲覧ユーザーを分けて数えるため、読むだけの人が多い組織では負担が抑えられます。

初期費用はかかりますか。

掲載5社のうち初期費用0円を明記しているのはNotePM(全プラン)とMyQuickのスターターです。楽々Document Plusはクラウド版が300,000円(税抜)、オンプレミス版が1,800,000円(税抜)からです。ASTRUX SaaSはASTRUX SaaS 55,000円とDigitalNetホスティング 55,000円で合計110,000円(税込)です。MyQuickもスタンダード以上は300,000円(税抜)、オンプレミス版は750,000円からとなります。Documal SaaSは導入基本サービス300,000円〜が目安とされる公式未確認の参考値です。

オンプレミスでも導入できますか。

クラウドとオンプレミスの両方を選べるのは楽々Document PlusとMyQuickです。楽々Document Plusのオンプレミス版は初期1,800,000円(税抜)からの買い切りライセンス、MyQuickのオンプレミス版は750,000円からです。ASTRUX SaaSはクラウドでの提供ですが、買い切りのオンプレミス版ASTRUX2.0も別途提供されています。Documal SaaSは顧客専用環境のプライベートSaaSを用意しています。NotePMはクラウド(SaaS)での提供です。

無料で試すことはできますか。

当メディアの調査では、掲載5社に無料プランはありません(0/5)。無料トライアルがあるのは3社(60%)で、日数の平均は30日です。NotePMが30日間(全機能・初期費用0円)、楽々Document Plusが1ヶ月(試用データを本番環境へ引き継ぎ可)、Documal SaaSが1ヶ月です。ASTRUX SaaSとMyQuickは料金ページ上に無料トライアルの記載がなく、要問い合わせとなります。

監査証跡や電子帳簿保存法への対応はできますか。

掲載5社の中で監査証跡(証跡管理)を公式に明示しているのはDocumal SaaSです。電子帳簿保存法への対応はMyQuickがタイムスタンプ付与とあわせて備えており、ASTRUX SaaSは電子帳簿保存をオプションとして追加できます。楽々Document Plusは登録承認ワークフローと版管理でライフサイクルを管理します。要件が法令対応まで及ぶ場合は、どこまでが標準でどこからがオプションかを見積り時に確認しておく必要があります。

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