日報アプリの料金は、同じ人数でも大きく変わります。10名で使う場合の月額は、NipoPlusが2,000円(1名200円×10)、日報くんのSプランが2,750円(税込・60名まで)、未来日報のAプランが6,600円(税込・1〜20名)、ナノティのスモールプランが12,000円(税抜・20名まで)、日報AIポチの〜10名プランが30,000円(税抜)です。
最安と最高では15倍の開きです。さらに日報AIポチには初期導入費用10万円(税抜)と最低契約1年という条件があるため、10名で1年使うと460,000円になります。NipoPlusの24,000円と比べると約19.2倍です。
この差は機能の量ではありません。日報AIポチはPCの操作履歴をAIが解析して日報の下書きを自動生成します。つまり日報を書きやすくするのではなく、書かなくてよくする製品です。
結論:狙いの違い・人数・初期費用の3点で絞る
先に結論を述べます。
1つめは、狙いの違いです。日報が書かれない状態が続いているなら日報AIポチ、書く文化はあるが活用できていないなら残る4社になります。
2つめは、人数です。人数が増えると景色が変わります。日報くんのMプランは100名まで月額4,400円(税込)で、1人あたり44円という計算です。
3つめは、初期費用と契約期間です。初期費用0円を明記しているのはナノティ・日報くん・NipoPlusの3社、日報AIポチは10万円+最低1年です。
日報アプリとは
日報アプリは、業務の記録を書いて共有し、コメントや集計で活用するツールです。
紙やExcelでの日報との違いは、書いたあとに使える点です。集めた記録を案件別・担当者別に集計したり、キーワードで検索したり、いいねやコメントで反応を返したりできます。
日報が続かない理由は多くの場合「書くのが面倒」と「書いても読まれない」の2つです。日報アプリはこの2つに手を打ちます。前者にはテンプレートやプルダウン選択、後者にはコメント・いいね・集計の仕組みです。
近年はさらに踏み込んで、PCの操作履歴からAIが下書きを作る製品も現れています。書く負担そのものをなくす方向です。
当メディアの調査では「日報」という検索キーワードの指数は直近25か月で26〜33の範囲を推移し、平均は28.9でした。前半12か月の平均29.6に対し後半12か月は28.2でほぼ横ばいです。25か月を通じて振れ幅が7しかなく、季節や年による変動がほとんど見られないキーワードです。
選び方:5つの確認ポイント
1. 書きやすくするのか、書かなくてよくするのかを決める
掲載5社は日報との向き合い方で分かれます。
| 狙い | サービス | 内容 |
|---|---|---|
| 書きやすくする | NipoPlus | ノーコードでオリジナル日報・チェックシートを作成 |
| 日報くん | プルダウン選択式のシンプルな日報作成・コピー機能 | |
| ナノティ | テンプレートによる日報作成 | |
| 未来日報 | 日報からの顧客情報自動蓄積 | |
| 書かなくてよくする | 日報AIポチ | PC操作履歴をAIが解析し下書きを自動生成 |
日報AIポチはPCの操作履歴(資料作成・メール・オンライン商談・CRM入力等)をAIが解析し、業務ラベル・顧客名・作業サマリーを自動で作成します。ワンクリックで日報の下書きができ、本人はコメントを添えるだけという設計です。
そのぶん金額も変わります。日報AIポチは〜10名プランが月額30,000円(税抜)で初期導入費用10万円(税抜)、最低契約1年です。10名で1年使うと460,000円となり、NipoPlusの24,000円の約19.2倍です。
日報が書かれない状態が続いているなら後者、書く文化はあるが活用できていないなら前者になります。
2. 自社の人数で月額を計算し直す
課金の考え方が1ユーザー単価と人数帯パッケージに分かれるため、人数で順位が変わります。
10名で使う場合の月額
| サービス | プラン | 月額 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| NipoPlus | GOLDPLAN | 2,000円(1名200円×10) | 200円 |
| 日報くん | Sプラン(60名まで) | 2,750円(税込) | 275円 |
| 未来日報 | Aプラン(1〜20名) | 6,600円(税込) | 660円 |
| ナノティ | スモール(20名まで) | 12,000円(税抜) | 1,200円 |
| 日報AIポチ | 〜10名 | 30,000円(税抜) | 3,000円 |
100名で使う場合の月額
| サービス | プラン | 月額 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 日報くん | Mプラン(100名まで) | 4,400円(税込) | 44円 |
| NipoPlus | GOLDPLAN | 20,000円(200円×100) | 200円 |
| 未来日報 | Cプラン(51〜100名) | 28,600円(税込) | 286円 |
| 日報AIポチ | 〜100名 | 100,000円(税抜) | 1,000円 |
日報くんのMプランは1人あたり44円という計算になり、人数が増えるほど差が開きます。100名では日報AIポチとの差が約22.7倍です。
当メディアの集計による年間コスト(税抜換算)は、10名でNipoPlusが21,840円、日報くんが9,000円(ミニマムプラン基準)、未来日報が72,000円、ナノティが144,000円、日報AIポチが360,000円です。
3. 初期費用と最低契約期間を確認する
月額とは別に、初期費用と契約期間の条件が付く場合があります。
| サービス | 初期費用 | 最低契約期間 |
|---|---|---|
| ナノティ | 0円 | 明記なし |
| 日報くん | 0円(追加料金もなし) | 明記なし |
| NipoPlus | 0円 | 明記なし |
| 未来日報 | 要問い合わせ | 明記なし |
| 日報AIポチ | 100,000円(税抜) | 1年間以上 |
掲載5社の中で初期費用と最低契約期間の両方が明示されているのは日報AIポチです。PC追加オプションは1,000円/台です。
月額だけで比べると初年度の負担を見誤ります。日報AIポチの場合、10名で1年使うと月額分360,000円に初期費用100,000円を加えて460,000円という計算になります。
4. 日報を書いたあとの使い道で絞る
日報は書いて終わりではなく、そのあとの使い道で製品の性格が分かれます。
- ナノティ:プロジェクト・案件・担当者別の工数を自動集計して可視化。原価管理や配置の見直しにつながる。掲示板・タスク管理・サンクスポイントも備え、GoogleカレンダーとChatGPTに連携
- 未来日報:日報から顧客情報を自動で蓄積し人軸で検索。未来の予定を自動生成するスケジューラーとリマインド機能。月間投稿数無制限・データ保存無期限
- 日報くん:工数の集計・分析に対応。打刻ツール『入退くん』(月額99円/人〜)と連携して勤怠も把握できる
- NipoPlus:日報の作成・閲覧・承認・検索・集計に加えてCSV/PDFエクスポート。顧客管理・予定管理の機能も持つ
何を集計したいかで向く製品が変わります。案件ごとの時間なら工数集計、営業活動なら顧客情報の蓄積という選び方です。
5. 無料で試せる範囲と認証を確認する
当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは1社(20%)、無料トライアルがあるのは3社(60%)で、日数を公開している3社の平均は25日です。
| サービス | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|
| NipoPlus | 4名まで(初期費用0円) | — |
| 未来日報 | なし | 30日間(申込方法により45日間) |
| 日報くん | なし | 30日間 |
| ナノティ | なし | 15日間(全機能) |
| 日報AIポチ | なし | 明記なし |
NipoPlusの無料PLANは4名まで使えます。ただしスタッフが5名以上になると日報の提出ができなくなり、テンプレートは3種類まで、検索・集計・カレンダー・コメント・メール通知は使えません。
未来日報の45日間は掲載5社の中でもっとも長く試せる条件です。「30日無料お試し」からの申込で45日間に延長され、60日以内に有料化すればお試し期間中のデータを継続して使えます。
セキュリティ認証では、日報くんの運営元がプライバシーマーク(10年以上継続取得)とISMS(ISO/IEC 27001)を取得しています。掲載5社の中で認証を明示しているのは日報くんです。
独自データ:狙いの違いと人数の関係
当メディアが掲載5社の公式サイトを2026年7月時点で調査した結果は次のとおりです。
料金公開率は100%(5/5)でした。掲載5社すべてがプラン別の金額を公開しています。
1ユーザーあたりの相場は算出できませんでした。課金の考え方が1ユーザー単価(NipoPlus)と人数帯パッケージ(残る4社)に分かれ、比較の母数がそろわないためです。
10名で使う場合の月額は15倍の開きがあります。NipoPlusが2,000円、日報AIポチが30,000円(税抜)です。
初期費用を含めた1年目では約19.2倍になります。NipoPlusが24,000円、日報AIポチが460,000円(月額分360,000円+初期費用100,000円)です。
100名では1人あたり44円のプランがあります。日報くんのMプラン(100名まで月額4,400円・税込)です。日報AIポチの〜100名プラン(月額100,000円・税抜)とは約22.7倍の差です。
初期費用0円を明記しているのは3社です。ナノティ、日報くん、NipoPlusです。
最低契約期間を明記しているのは1社です。日報AIポチの1年間以上です。
無料プランは1社(20%)です。NipoPlusの無料PLAN(4名まで)です。
無料トライアルは3社(60%)です。未来日報が30日間(申込方法により45日間)、日報くんが30日間、ナノティが15日間で、平均は25日です。
セキュリティ認証を明示しているのは1社です。日報くんで、運営元がプライバシーマークとISMS(ISO/IEC 27001)を取得しています。
掲載5社の比較
| サービス | 提供元 | 課金の考え方 | 10名の月額 | 初期費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| NipoPlus | 合同会社サンドボックス | 1名200円(5名から) | 2,000円 | 0円 | 4名まで無料・ノーコード |
| 日報くん | BPS株式会社 | 人数別定額 | 2,750円(税込) | 0円 | 100名で1人44円・Pマーク/ISMS |
| 未来日報 | 株式会社エクスマート | 人数帯定額 | 6,600円(税込) | 要問い合わせ | 顧客情報の自動蓄積・最大45日試用 |
| ナノティ | 株式会社サンロフト | 20名込み・機能別 | 12,000円(税抜) | 0円 | 工数の自動集計・ChatGPT連携 |
| 日報AIポチ | セブンセンスマーケティング株式会社 | 人数帯定額 | 30,000円(税抜) | 100,000円 | PC操作履歴からAIが下書き |
各サービスの詳細
合同会社サンドボックスが提供する日報アプリです。ノーコードでオリジナルの日報やチェックシートを作成できます。文字入力・選択入力・日付時刻・署名や写真・数値入力といったパーツを組み合わせる形です。
料金はGOLDPLANが1名200円で、自動更新あり(クレジットカード決済)と自動更新なし(請求書払い)が同額です。2026年2月に180円から200円へ価格改定されました(改定前に申し込んだ利用者は改定前の価格のまま提供されるとされています)。5名から申し込めます。初期費用は0円です。10名で使うと月額2,000円という計算で、当メディアの集計による年間コストは10名で21,840円(税抜換算)です。
無料PLANは4名まで使えます。掲載5社の中で恒常的な無料プランを持つのはNipoPlusです。ただしスタッフが5名以上になると日報の提出ができなくなり、テンプレートは3種類まで、検索・集計・カレンダー・コメント・メール通知は使えません。人数が増えたら有料へ切り替える前提の設計です。
特徴的なのは必要な期間だけ使う運用ができる点です。無料PLANへ切り替えても過去のデータは保持されます。請求書払いなら自動更新がないため、繁忙期や研修期間だけ有料にして、それ以外は無料に戻すという使い方ができます。
日報の作成・閲覧・承認・検索・集計に加えてCSV/PDFエクスポートに対応します。顧客管理・予定管理の機能も持ち、PC・タブレット・スマホと専用アプリで使えます。
BPS株式会社が提供する日報アプリです。プルダウン選択式のシンプルな日報作成とコピー機能を軸としています。自由記述に頼らない設計のため、書く側の負担が軽くなります。
料金は人数別の企業単位定額です。ミニマムプランが5名で月額825円、Sプランが60名で2,750円、Mプランが100名で4,400円、Lプランが200名で8,800円です(いずれも税込・年間契約時)。200名超は要問い合わせです。
人数で割ると、ミニマムプランが1人あたり165円、Sプランが約46円、Mプランが44円、Lプランが44円となります。掲載5社の中でもっとも低い水準で、100名では日報AIポチ(〜100名プラン月額100,000円・税抜)と約22.7倍の差になります。
初期費用は0円で追加料金もありません。月額だけで費用が決まるため、見積りが読みやすい構成です。
工数の集計・分析、画像添付に対応します。打刻ツール『入退くん』(月額99円/人〜)と連携して勤怠も把握でき、日報と出退勤を別々のツールで管理せずに済みます。
運営元がプライバシーマークを10年以上継続取得し、ISMS(ISO/IEC 27001)も取得しています。掲載5社の中でセキュリティ認証を明示しているのは日報くんです。
PC・スマホに対応し、アプリのインストールが不要です。30日間の無料トライアルで全機能を試せます(日数は第三者情報にもとづくもので、公式トライアルページで最終確認が必要です)。
株式会社エクスマートが提供する日報アプリです。日報の作成・共有・コメント・いいねに加えて、日報から顧客情報を自動で蓄積する点が特徴です。
料金はユーザー数帯のパッケージ定額で、Aプランが1〜20名で月額6,600円、Bプランが21〜50名で15,400円、Cプランが51〜100名で28,600円です(いずれも税込)。100名超は個別相談となります。10名で使うと1人あたり660円、20名で使うと330円という計算です。
日報に書いた内容から顧客情報が自動で貯まり、人軸で検索できます。掲載5社の中で顧客情報の自動蓄積を軸にしているのは未来日報です。営業組織など顧客接点の多い企業向けの構成で、カスタムタグ機能も備えます。
未来の予定を自動生成するスケジューラーとリマインド機能を持ちます。日報を書くことが次の行動につながる設計です。
最大45日間の無料お試しがあります。30日間の無料トライアルに加え、「30日無料お試し」からの申込で45日間に延長されます。掲載5社の中でもっとも長く試せる条件です。
さらに60日以内に有料化すれば、お試し期間中のデータを継続して使えます。試用した内容が無駄にならないため、実際の運用に乗せて判断できます。
月間の投稿数は無制限で、データの保存も無期限です。全プランにメールサポートが付帯します。初期費用は要問い合わせです。
株式会社サンロフトが提供する日報アプリです。テンプレートによる日報作成と、いいね・コメントでのフィードバックを軸としています。
料金は企業単位のパッケージ定額で、いずれも20名込みです。スモールプランが月額12,000円、ミディアムプランが26,000円、ラージプランが50,000円です(いずれも税抜)。人数ではなく機能でプランが分かれる構成で、掲載5社の中でこの形をとるのはナノティです。10名で使うと1人あたり1,200円、20名で使うと600円という計算になります。
特徴は工数の集計です。プロジェクト・案件・担当者別の工数を自動集計して可視化します。誰がどの案件にどれだけ時間を使ったかが見えるため、原価管理や配置の見直しにつながります。
GoogleカレンダーとChatGPTに連携します。掲載5社の中でChatGPT連携を明記しているのはナノティです。カスタマイズの相談にも対応します。
掲示板による社内情報共有、タスク管理、サンクスポイントも備えます。日報だけでなく社内の情報共有をまとめて扱える構成です。
初期費用は0円です。20名を超える場合は10名単位で追加でき、200名以上は個別相談となります。15日間の無料体験があり、全機能を試用できます。
セブンセンスマーケティング株式会社が提供する日報アプリです。掲載5社の中で唯一、日報を書かなくてよくすることを狙った製品です。
PCの操作履歴(資料作成・メール・オンライン商談・CRM入力等)をAIが解析し、業務ラベル・顧客名・作業サマリーを自動で作成します。ワンクリックで日報の下書きができ、本人はコメントを添えるだけという設計です。日報が書かれない状態が続いている組織向けといえます。
料金は企業単位の人数帯定額で、〜10名プランが月額30,000円、〜30名が60,000円、〜50名が75,000円、〜100名が100,000円です(いずれも税抜)。1人あたりに直すと10名で3,000円、100名で1,000円という計算です。
初期導入費用は10万円(税抜)、最低契約期間は1年間以上です。掲載5社の中で初期費用と最低契約期間の両方が明示されているのは日報AIポチです。PC追加オプションは1,000円/台です。
10名で1年使うと月額分360,000円に初期費用100,000円を加えて460,000円という計算になります。掲載5社の中でもっとも高い水準で、NipoPlus(10名で24,000円)とは約19.2倍の差です。
クラウド(SaaS)に加えて、PCにインストールするエージェントで操作ログを収集します。公式サイトには導入250社以上と記載されています(2026年6月の正式リリース直後の公表値です)。無料トライアルの明記はありません。
よくある質問
日報アプリの費用相場はいくらですか。
当メディアが掲載5社を2026年7月時点で調査したところ、料金公開率は100%(5/5)でした。10名で使う場合の月額は、NipoPlusが2,000円(1名200円×10)、日報くんのSプランが2,750円(税込・60名まで)、未来日報のAプランが6,600円(税込・1〜20名)、ナノティのスモールプランが12,000円(税抜・20名まで)、日報AIポチの〜10名プランが30,000円(税抜)です。最安と最高では15倍の開きです。課金の考え方が1ユーザー単価と人数帯パッケージに分かれるため、1ユーザーあたりの相場としては算出できませんでした。
なぜ料金の幅がこれほど広いのですか。
日報との向き合い方が違うためです。NipoPlus、日報くん、ナノティ、未来日報は日報を書きやすくし、書いた内容を活かす方向の製品です。一方で日報AIポチはPCの操作履歴(資料作成・メール・オンライン商談・CRM入力等)をAIが解析し、業務ラベル・顧客名・作業サマリーを自動作成します。日報を書かなくてよくする製品のため、金額も変わります。日報AIポチは初期導入費用10万円(税抜)と最低契約1年という条件もあります。
人数が多い場合はどれが安くなりますか。
100名で使う場合の月額は、日報くんのMプランが4,400円(税込・100名まで)、NipoPlusが20,000円(1名200円×100)、未来日報のCプランが28,600円(税込・51〜100名)、日報AIポチの〜100名プランが100,000円(税抜)です。日報くんのMプランは1人あたり44円という計算になり、日報AIポチとは約22.7倍の差です。人数帯パッケージは上限に近いほど1人あたりが下がります。
初期費用や最低契約期間はありますか。
日報AIポチは初期導入費用10万円(税抜)がかかり、最低契約期間は1年間以上です。PC追加オプションは1,000円/台です。10名で1年使うと月額分360,000円に初期費用100,000円を加えて460,000円という計算になります。初期費用0円を明記しているのはナノティ、日報くん、NipoPlusの3社です。未来日報は要問い合わせです。最低契約期間は日報AIポチ以外の4社で公式に明記がありません。
無料で使えるものはありますか。
当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは1社(20%)で、NipoPlusの無料PLAN(4名まで・初期費用0円)です。ただしスタッフが5名以上になると日報の提出ができなくなり、テンプレートは3種類まで、検索・集計・カレンダー・コメント・メール通知は使えません。無料トライアルは3社(60%)が提供し、未来日報が30日間(申込方法により45日間)、日報くんが30日間、ナノティが15日間です。日報AIポチは無料トライアルの明記がありません。
日報から工数や顧客情報を集計できますか。
ナノティはプロジェクト・案件・担当者別の工数を自動集計して可視化します。日報くんも工数の集計・分析に対応し、打刻ツール『入退くん』(月額99円/人〜)と連携して勤怠も把握できます。未来日報は日報から顧客情報を自動で蓄積し、人軸で検索できます。NipoPlusは日報の集計に加えてCSV/PDFエクスポートに対応し、顧客管理・予定管理の機能も持ちます。何を集計したいかで向く製品が変わります。
必要な期間だけ使うことはできますか。
NipoPlusは無料PLANへ切り替えても過去のデータが保持されます。請求書払い(自動更新なし)を選べば自動更新の心配がないため、繁忙期や研修期間だけ有料にして、それ以外は無料に戻すという使い方ができます。未来日報は60日以内に有料化すればお試し期間中のデータを継続して使えます。日報AIポチは最低契約期間が1年間以上のため、短期での利用には向きません。