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日報アプリ

日報アプリは、業務の記録を書いて共有し、コメントや集計で活用するツールです。当メディアが掲載5社を調べたところ料金公開率は100%(5/5)で、10名で使う場合の月額は2,000円から30,000円まで15倍の開きがありました。この差は機能の量ではなく、日報を書きやすくするのか書かなくてよくするのかという狙いの違いです。

掲載 5 サービス料金相場 中央値 182 円/月料金公開率 100 %最終更新 2026.07

日報アプリとは

日報アプリの料金は、同じ人数でも大きく変わります。10名で使う場合の月額は、nipo.plusが2,000円(1名200円×10)、日報くんのSプランが2,750円(税込・60名まで)、ミライ日報のAプランが6,600円(税込・1〜20名)、ナノティのスモールプランが12,000円(税抜・20名まで)、日報AIポチの〜10名プランが30,000円(税抜)です。

最安と最高では15倍の開きです。さらに日報AIポチには初期導入費用10万円(税抜)と最低契約1年という条件があるため、10名で1年使うと460,000円になります。nipo.plusの24,000円と比べると約19.2倍です。

この差は機能の量ではありません。日報AIポチはPCの操作履歴をAIが解析して日報の下書きを自動生成します。つまり日報を書きやすくするのではなく、書かなくてよくする製品です。

一方で人数が増えると別の景色になります。日報くんのMプランは100名まで月額4,400円(税込)で、1人あたり44円という計算です。この記事では公開されている数値だけを使い、人数ごとに整理しました。

日報アプリの検索需要トレンド

→ 横ばい検索インタレストの推移(Googleトレンド・0〜100の相対指数・月平均)
2024.07平均 29(点線)2026.07

「日報」の検索指数は直近25か月で26〜33の範囲を推移し、平均は28.9でした。前半12か月の平均29.6に対し後半12か月は28.2で、ほぼ横ばいです。最大は2025年3月の33、最小は直近の2026年7月の26で、25か月を通じて振れ幅が7しかありません。季節や年による変動がほとんど見られないキーワードです。(出典:Googleトレンド/キーワード「日報」)

日報アプリの選び方の要点

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書きやすくするのか、書かなくてよくするのかを決める

掲載5社は日報との向き合い方で分かれます。 書きやすくする側は、nipo.plus(ノーコードでオリジナル日報・チェックシートを作成)、日報くん(プルダウン選択式のシンプルな日報作成・コピー機能)、ナノティ(テンプレートによる日報作成)、ミライ日報(日報からの顧客情報自動蓄積)です。書く負担を減らしつつ、書いた内容を活かす方向です。 書かなくてよくする側は日報AIポチです。PCの操作履歴(資料作成・メール・オンライン商談・CRM入力等)をAIが解析し、業務ラベル・顧客名・作業サマリーを自動で作成します。ワンクリックで日報の下書きができ、本人はコメントを添えるだけという設計です。 そのぶん金額も変わります。日報AIポチは〜10名プランが月額30,000円(税抜)で初期導入費用10万円(税抜)、最低契約1年です。10名で1年使うと460,000円となり、nipo.plusの24,000円の約19.2倍です。 日報が書かれない状態が続いているなら後者、書く文化はあるが活用できていないなら前者になります。

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自社の人数で月額を計算し直す

課金の考え方が1ユーザー単価と人数帯パッケージに分かれるため、人数で順位が変わります。 10名で使う場合の月額は、nipo.plusが2,000円(1名200円×10)、日報くんのSプランが2,750円(税込・60名まで)、ミライ日報のAプランが6,600円(税込・1〜20名)、ナノティのスモールプランが12,000円(税抜・20名まで)、日報AIポチの〜10名プランが30,000円(税抜)です。 100名で使う場合は、日報くんのMプランが4,400円(税込・100名まで)、nipo.plusが20,000円(200円×100)、ミライ日報のCプランが28,600円(税込・51〜100名)、日報AIポチの〜100名プランが100,000円(税抜)です。 日報くんのMプランは1人あたり44円という計算になり、人数が増えるほど差が開きます。100名では日報AIポチとの差が約22.7倍です。 当メディアの集計による年間コスト(税抜換算)は、10名でnipo.plusが21,840円、日報くんが9,000円(ミニマムプラン基準)、ミライ日報が72,000円、ナノティが144,000円、日報AIポチが360,000円です。

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初期費用と最低契約期間を確認する

月額とは別に、初期費用と契約期間の条件が付く場合があります。 日報AIポチは初期導入費用10万円(税抜)がかかり、最低契約期間は1年間以上です。PC追加オプションは1,000円/台です。掲載5社の中で初期費用と最低契約期間の両方が明示されているのは日報AIポチです。 初期費用0円を明記しているのはナノティ、日報くん、nipo.plusの3社です。ミライ日報は要問い合わせとなります。 最低契約期間は日報AIポチ以外の4社で公式に明記がありません。 月額だけで比べると初年度の負担を見誤ります。日報AIポチの場合、10名で1年使うと月額分360,000円に初期費用100,000円を加えて460,000円という計算になります。

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日報を書いたあとの使い道で絞る

日報は書いて終わりではなく、そのあとの使い道で製品の性格が分かれます。 ナノティはプロジェクト・案件・担当者別の工数を自動集計して可視化します。誰がどの案件にどれだけ時間を使ったかが見えるため、原価管理や配置の見直しにつながります。掲示板・タスク管理・サンクスポイントも備え、GoogleカレンダーとChatGPTに連携します。 ミライ日報は日報から顧客情報を自動で蓄積し、人軸で検索できます。未来の予定を自動生成するスケジューラーとリマインド機能も持ちます。営業組織など顧客接点の多い企業向けの構成です。月間投稿数は無制限、データ保存は無期限です。 日報くんは工数の集計・分析に対応し、打刻ツール『入退くん』(月額99円/人〜)と連携して勤怠も把握できます。 nipo.plusは日報の作成・閲覧・承認・検索・集計に加えてCSV/PDFエクスポートに対応します。日報以外に顧客管理・予定管理の機能も持ちます。

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無料で試せる範囲と認証を確認する

当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは1社(20%)、無料トライアルがあるのは3社(60%)で、日数を公開している3社の平均は25日です。 無料プランはnipo.plusの無料PLAN(4名まで・初期費用0円)です。ただしスタッフが5名以上になると日報の提出ができなくなり、テンプレートは3種類まで、検索・集計・カレンダー・コメント・メール通知は使えません。 無料トライアルはミライ日報が30日間(「30日無料お試し」からの申込で45日間に延長。60日以内に有料化でお試し期間中のデータを継続)、日報くんが30日間、ナノティが15日間です。日報AIポチは無料トライアルの明記がありません。 ミライ日報の45日間は掲載5社の中でもっとも長く試せる条件です。 セキュリティ認証では、日報くんの運営元がプライバシーマーク(10年以上継続取得)とISMS(ISO/IEC 27001)を取得しています。掲載5社の中で認証を明示しているのは日報くんです。

日報アプリの比較一覧(全5サービス)

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NipoPlus(ニポプラス)のロゴ

業界最安クラスをうたう格安クラウド日報アプリ。ノーコードで入力部品を組み合わせ、オリジナルの日報やチェックシートを作成でき、日報の作成・閲覧・承認・検索・集計・CSV/PDF出力に対応。PC・タブレット・スマホで使え、4名までは無料で利用できる。

無料プランあり
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日報くん(ビヨンド日報くん)のロゴ

日報システム業界で圧倒的な低価格を掲げるクラウド日報ツール。プルダウン選択式のシンプルな画面でPC・スマホから日報を提出・集計でき、工数管理・集計分析、画像添付、打刻連携(入退くん)に対応。初期費用0円・追加料金なしの人数別定額プランで提供する。

無料トライアル30日セキュリティ認証
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未来日報のロゴ

未来日報

月額6,600円〜

『未来に繋がる』をコンセプトにした顧客管理型の日報ツール。日報の作成・共有・コメント・いいねに加え、日報から顧客情報を自動蓄積して人軸で検索でき、未来予定を自動生成するスケジューラーやリマインドで次のアクションにつなげる。人数帯ごとの企業単位定額で提供する。

無料トライアル30日
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nanoty(ナノティ)のロゴ

nanoty(ナノティ)

月額12,000円〜

情報共有・工数集計もできる日報管理システム。テンプレートで日報を作成し、いいね・コメントでフィードバックしながら、プロジェクト・案件・担当者別の業務時間を自動集計・可視化する。掲示板・タスク管理・サンクスポイント・Google連携・ChatGPT連携なども備える。

無料トライアル15日
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日報AIポチのロゴ

日報AIポチ

月額30,000円〜

PCの操作履歴をAIが解析し、日報の下書きをワンクリックで自動作成するクラウドサービス。業務ラベル・顧客名・作業サマリーはAIが自動生成し、提出者は本人コメントを添えて提出するだけ。特許技術によりCPU使用率1%以下で常時記録し、日報作成時間を大幅に削減する。

SaaSを提供している企業さまへ
サービスの掲載・情報の更新を受け付けています

掲載は無料掲載と有料掲載の2つです。無料掲載は1カテゴリまでで、相互リンクのご協力が必要。 有料掲載は月額20,000円(税抜)で相互リンクが不要になり、この一覧とおすすめ比較記事の最上部に固定して掲載します。 「料金改定を反映してほしい」といった訂正のご相談も同じ窓口で、こちらは費用はかかりません。

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「日報アプリ」に関連する特集記事

日報アプリのよくある質問

日報アプリの費用相場はいくらですか。
当メディアが掲載5社を2026年7月時点で調査したところ、料金公開率は100%(5/5)でした。10名で使う場合の月額は、nipo.plusが2,000円(1名200円×10)、日報くんのSプランが2,750円(税込・60名まで)、ミライ日報のAプランが6,600円(税込・1〜20名)、ナノティのスモールプランが12,000円(税抜・20名まで)、日報AIポチの〜10名プランが30,000円(税抜)です。最安と最高では15倍の開きです。課金の考え方が1ユーザー単価と人数帯パッケージに分かれるため、1ユーザーあたりの相場としては算出できませんでした。
なぜ料金の幅がこれほど広いのですか。
日報との向き合い方が違うためです。nipo.plus、日報くん、ナノティ、ミライ日報は日報を書きやすくし、書いた内容を活かす方向の製品です。一方で日報AIポチはPCの操作履歴(資料作成・メール・オンライン商談・CRM入力等)をAIが解析し、業務ラベル・顧客名・作業サマリーを自動作成します。日報を書かなくてよくする製品のため、金額も変わります。日報AIポチは初期導入費用10万円(税抜)と最低契約1年という条件もあります。
人数が多い場合はどれが安くなりますか。
100名で使う場合の月額は、日報くんのMプランが4,400円(税込・100名まで)、nipo.plusが20,000円(1名200円×100)、ミライ日報のCプランが28,600円(税込・51〜100名)、日報AIポチの〜100名プランが100,000円(税抜)です。日報くんのMプランは1人あたり44円という計算になり、日報AIポチとは約22.7倍の差です。人数帯パッケージは上限に近いほど1人あたりが下がります。
初期費用や最低契約期間はありますか。
日報AIポチは初期導入費用10万円(税抜)がかかり、最低契約期間は1年間以上です。PC追加オプションは1,000円/台です。10名で1年使うと月額分360,000円に初期費用100,000円を加えて460,000円という計算になります。初期費用0円を明記しているのはナノティ、日報くん、nipo.plusの3社です。ミライ日報は要問い合わせです。最低契約期間は日報AIポチ以外の4社で公式に明記がありません。
無料で使えるものはありますか。
当メディアの調査では、掲載5社のうち無料プランがあるのは1社(20%)で、nipo.plusの無料PLAN(4名まで・初期費用0円)です。ただしスタッフが5名以上になると日報の提出ができなくなり、テンプレートは3種類まで、検索・集計・カレンダー・コメント・メール通知は使えません。無料トライアルは3社(60%)が提供し、ミライ日報が30日間(申込方法により45日間)、日報くんが30日間、ナノティが15日間です。日報AIポチは無料トライアルの明記がありません。
日報から工数や顧客情報を集計できますか。
ナノティはプロジェクト・案件・担当者別の工数を自動集計して可視化します。日報くんも工数の集計・分析に対応し、打刻ツール『入退くん』(月額99円/人〜)と連携して勤怠も把握できます。ミライ日報は日報から顧客情報を自動で蓄積し、人軸で検索できます。nipo.plusは日報の集計に加えてCSV/PDFエクスポートに対応し、顧客管理・予定管理の機能も持ちます。何を集計したいかで向く製品が変わります。
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