カード情報非保持化(PCI DSS対応)

カード情報非保持化の比較5選|月額より決済手数料で決まる

総額は月額ではなく決済手数料で決まります。GMOイプシロンは月2,980円で3.6%、月9,980円で2.79%〜となり、損益分岐は月商86万〜171万円。ゼウスのBtoBプランは月額0円・手数料〜2.24%です。

カード情報非保持化に対応した決済サービスの費用は、月額固定費・決済手数料・処理料(トランザクション費用)の3つで構成されます。このうち総額に効くのは後ろの2つで、月額の差は取扱高が増えるほど誤差になります。

GMOイプシロンはビギナープランが月額2,980円で手数料3.6%、プレミアムプランが月額9,980円で2.79%〜です。月額の差は7,000円ですが手数料の差は最大0.81ポイントあり、月商86万〜171万円を超えるとプレミアムのほうが安くなります。

さらに見落としやすいのが処理料です。同じ月商100万円でも、1件1,000円を1,000件か1件10,000円を100件かで総額が大きく変わります。この記事では掲載5サービスについて、実際に計算しながら費用構造を整理しました。

結論:月商と決済単価の2つで有利なサービスが決まる

先に結論を述べます。

1つめは、月商による月額プランの選び方です。GMOイプシロンのビギナー(月2,980円・3.6%)とプレミアム(月9,980円・3.19%〜2.79%)では、月商86万円(2.79%適用時)から171万円(3.19%適用時)が損益分岐になります。

2つめは、決済単価による処理料の影響です。1件1,000円の決済を月1,000件行うと、処理料30円/件のゼウスBtoCプランでは30,000円が加算されます。同じ月商でも1件10,000円を100件なら3,000円です。処理料0円のGMOイプシロンは少額決済が多い事業で有利になります。

3つめは、受注経路です。ECだけならリンク型・トークン型で足りますが、電話受注があるならSBペイメントサービスのIVR決済(掲載5サービスで唯一)や、タブレット端末に対応するサービスが必要です。

カード情報非保持化とは

カード情報非保持化は、加盟店側のシステムにカード番号を「保存しない・処理しない・通過させない」状態にする仕組みです。カード情報を自社で扱うとPCI DSSへの準拠が求められるため、決済代行会社側に処理を任せることで対応負荷を下げます。

代表的な方式は2つです。リンク型は決済画面を代行会社のページに遷移させる方式、トークン型はJavaScriptでカード番号を代行会社に直接送り、加盟店側にはトークン(代替文字列)だけを返す方式です。掲載5サービスはいずれも両方に対応します。

当メディアの調査では「PCI DSS」という検索キーワードの指数は2025年11月を境に大きく上がりました。それ以前の16か月は21〜41で推移していましたが、2025年11月に68へ跳ね上がり、2026年4月には最大の75を記録しています。前半12か月の平均31.9に対し後半12か月は55.1で、およそ73%の増加です。

選び方:5つの確認ポイント

1. 月額ではなく決済手数料と処理料で総額を計算する

掲載5サービスの公開されている費用構造は次のとおりです。

サービスプラン月額決済手数料処理料
GMOイプシロンビギナー2,980円3.6%(全ブランド共通)0円
GMOイプシロンスタンダード5,980円VISA/Master 3.6%〜2.99%0円
GMOイプシロンプレミアム9,980円VISA/Master 3.19%〜2.79%0円
ゼウスBtoC3,000円〜3.5%30円/件
ゼウスBtoB(Bizクレカ)0円〜2.24%0円
サブスクペイ-個別見積り2.5%〜7円/件

GMOイプシロンのビギナーとプレミアムは月額の差が7,000円、手数料の差が最大0.81ポイントです。7,000円 ÷ 0.81% = 約86万円が損益分岐となります。ただし手数料は月間売上により変動するため、3.19%が適用される場合は 7,000円 ÷ 0.41% = 約171万円まで分岐点が上がります。

初期費用はGMOイプシロンとゼウスがいずれも0円です。SBペイメントサービスとVeriTrans4Gは金額を公開していません。

2. 1件あたりの決済単価で有利なサービスが変わる

処理料は件数に対してかかるため、決済1件あたりの金額によって負担の重さが変わります。月商100万円の2パターンで計算すると差がはっきりします。

パターンA:1件1,000円 × 月1,000件

サービス月額手数料処理料合計
GMOイプシロン ビギナー2,980円36,000円0円38,980円
ゼウス BtoC3,000円35,000円30,000円68,000円

パターンB:1件10,000円 × 月100件

サービス月額手数料処理料合計
GMOイプシロン ビギナー2,980円36,000円0円38,980円
ゼウス BtoC3,000円35,000円3,000円41,000円

同じ月商100万円でも、パターンAでは1.7倍の差、パターンBではほぼ同額になります。少額決済が多い事業では処理料0円のGMOイプシロンが有利です。

サブスクペイのトランザクション費用7円/件も同じ考え方で、1件1,000円なら0.7ポイント相当、1件10,000円なら0.07ポイント相当の負担になります。

3. BtoB取引なら月額0円のプランがある

ゼウスはBtoC向けとBtoB向けでプランを分けており、BtoBプラン(Bizクレカ)は初期費用0円・月額0円・処理料0円で、決済手数料が〜2.24%です。掲載5サービスの中で月額固定費が0円のプランを持つのはゼウスのBtoBプランのみで、取扱高が少ない時期でも固定費が発生しません。

ただしメールリンク以外の接続方式では手数料が〜2.45%となります。どの方式で接続するかによって手数料が変わる点は確認が必要です。

BtoCプランは月額3,000円・決済手数料〜3.5%・処理料30円/件で、24時間365日のサポートが含まれます。企業間取引が中心であればBtoBプラン、消費者向けであればBtoCプランという分け方になるため、自社の取引形態を先に確認する必要があります。

4. 対面や電話受注に対応する方式があるかを見る

非保持化の方式はEC向けとそれ以外で分かれます。リンク型(画面遷移)とトークン型(JavaScript)は掲載5サービスすべてが対応しますが、対面や電話・FAX受注では別の方式が必要になります。

サービス対応する非保持化の方式
SBペイメントサービスリンク型、トークン、IVR決済、メールリンク、永久トークン非保持化(特許第6433573号・専用タブレット)
ゼウストークン、リンク、メールリンク、データ転送(API)、タブレット端末、Pay TG
サブスクペイHTMLリンク、トークン、メール決済、タブレット端末、Gateway方式(API)
GMOイプシロンリンク、メールリンク、トークン
VeriTrans4Gトークン(MDK/JavaScript)、リンク型(POP/画面遷移・ポップアップ)

SBペイメントサービスはIVR決済(自動音声応答)を提供しており、掲載5サービスの中でIVRに対応しているのはSBペイメントサービスのみです。電話で受注する際にオペレーターがカード番号を聞かずに済むため、人が介在することによるリスクを減らせます。

タブレット端末のレンタルはSBペイメントサービス、ゼウス、サブスクペイが対応します。

5. PCI DSSへの対応状況と支援範囲を確認する

非保持化を採用しても、加盟店側の運用によってはPCI DSSへの対応が必要になる場合があります。

サブスクペイは掲載5サービスの中でバージョンを明示しており、PCI DSS 4.0.1準拠で運用し定期的な外部監査を実施しているとしています。

SBペイメントサービスはPCI DSS準拠のもと非保持化ソリューションを提供し、加盟店が自社でカード情報を管理する場合には組織体制の構築から訪問審査までをパートナー連携で支援します。

VeriTrans4GはPCI DSS準拠の運用基盤でカード情報の非保持・非通過に対応し、クレジットカード・セキュリティガイドラインに準拠、EMV 3-Dセキュアにも対応します。

GMOイプシロンとゼウスについては、公式サイト上にPCI DSSの対応状況の明記が確認できていません。

独自データ:料金公開率と費用構造

当メディアが掲載5サービスの公式サイトを2026年7月時点で調査した結果は次のとおりです。

料金公開率は60%(3/5)でした。GMOイプシロンとゼウスがプラン別の月額・決済手数料・処理料をすべて公開し、サブスクペイは決済手数料2.5%〜とトランザクション費用7円/件を公開する一方で初期費用・月額は個別見積りです。SBペイメントサービスとVeriTrans4Gは金額を公開していません。

初期費用0円を明記しているのは2サービスです。GMOイプシロン(全プラン)とゼウス(BtoC・BtoBとも)です。

トランザクション処理料が0円なのは2サービスです。GMOイプシロン(全プラン)とゼウスのBtoBプランです。ゼウスのBtoCプランは30円/件、サブスクペイは7円/件となります。

月額固定費0円のプランがあるのは1サービスです。ゼウスのBtoBプラン(Bizクレカ)のみです。

IVR決済に対応するのは1サービスです。SBペイメントサービスのみで、電話受注時にオペレーターがカード番号に触れない構成を取れます。

PCI DSSのバージョンを明示しているのは1サービスです。サブスクペイの4.0.1準拠のみとなります。

無料プラン・無料トライアルはいずれも0%(0/5)です。決済サービスのため試用の仕組みがなく、導入前の確認は問い合わせを通じて行う形になります。

掲載5サービスの比較

サービス提供元月額決済手数料処理料特徴
GMOイプシロンGMOイプシロン株式会社2,980〜9,980円3.6%〜2.79%0円初期0円・処理料0円
ゼウス株式会社ゼウス0円(BtoB)/3,000円(BtoC)〜2.24%/〜3.5%0円/30円6方式に対応
サブスクペイ株式会社ROBOT PAYMENT個別見積り2.5%〜7円/件PCI DSS 4.0.1明示
SBペイメントサービスSBペイメントサービス株式会社非公開非公開非公開IVR決済・特許取得の非保持化
VeriTrans4G株式会社DGフィナンシャルテクノロジー非公開非公開非公開非通過対応・EMV 3-Dセキュア

各サービスの詳細

GMOイプシロン

公式サイト ↗

掲載5サービスの中で、プラン別の月額と決済手数料の両方を公開している決済サービスです。

料金は3プランで、ビギナープランが月額2,980円・決済手数料3.6%(全ブランド共通)、スタンダードプランが月額5,980円でVISA/Masterが月間売上により3.6%〜2.99%(DINERS/JCB/AMEXは2.99%〜)、プレミアムプランが月額9,980円でVISA/Masterが3.19%〜2.79%(DINERS/JCB/AMEXは2.79%〜)です。

特徴は初期費用0円に加えて、トランザクション処理料も0円である点です。処理料が件数に対してかかるサービスと比べ、少額決済が多い事業では総額に差が出ます。1件1,000円の決済を月1,000件行っても処理料は発生しません。

ビギナーとプレミアムの月額差は7,000円ですが手数料の差は最大0.81ポイントあるため、月商86万円(2.79%適用時)から171万円(3.19%適用時)を超えるとプレミアムのほうが総額で安くなります。

非保持化の方式はリンク決済(画面遷移)、メールリンク決済、トークン決済(JavaScript非通過型)です。トークン決済はシステム利用料も無料とされています。スタンダード以上ではVISA/MasterとDINERS/JCB/AMEXで手数料の帯が分かれるため、取扱ブランドの構成も確認が必要です。

ゼウス

ZEUS

公式サイト ↗

掲載5サービスの中で唯一、月額固定費が0円のプランを持つ決済サービスです。

BtoBプラン(Bizクレカ)は初期費用0円・月額0円・処理料0円で、決済手数料が〜2.24%です。取扱高が少ない時期でも固定費が発生しないため、企業間取引が中心の事業では負担が読みやすい構成になります。ただしメールリンク以外の接続方式では〜2.45%となります。

BtoCプランは初期費用0円・月額3,000円・決済手数料〜3.5%・処理料30円/件で、24時間365日のサポートが含まれます。処理料が件数に対してかかるため、1件1,000円の決済を月1,000件行う場合は30,000円が加算されます。同じ月商でも1件10,000円を月100件なら3,000円にとどまるため、決済単価によって負担が変わります。

非保持化の方式はトークン(JavaScript)型、リンク(画面遷移)型、メールリンク型、データ転送(API)型、タブレット端末レンタル(対面・電話/FAX受注向け)、Pay TGと幅広く、掲載5サービスの中でもっとも多くの方式を持ちます。EC以外の受注経路がある場合の選択肢になります。

サブスクペイ

ROBOT PAYMENT

公式サイト ↗

決済手数料とトランザクション費用を公開する一方、初期費用と月額は個別見積りとなる決済サービスです。

決済手数料は2.5%〜、トランザクション費用は7円/件です。トランザクション費用は決済1件あたりの金額によって負担の重さが変わり、1件1,000円なら0.7ポイント相当、1件10,000円なら0.07ポイント相当になります。単価の高い取引が中心であれば影響は小さくなります。

掲載5サービスの中でPCI DSSのバージョンを明示しているのはサブスクペイで、PCI DSS 4.0.1準拠で運用し定期的な外部監査を実施しているとしています。加盟店はカード情報を自社で保持せずに決済できる構成です。

非保持化の方式はHTMLリンク方式(画面遷移)、トークン決済(JavaScript)、メール決済(URL送信)、カード情報非保持化タブレット端末レンタル(対面・電話/FAX受注向け)です。接続方式にはGateway方式(API連携)も用意されており、既存の基幹システムと直接つなぐ構成も取れます。

決済手段はクレジットカードに加えて口座振替、コンビニ決済にも対応します。継続課金の手段を複数用意できる点は、サブスクリプション型の事業で効いてきます。最短5営業日で導入できるとされています。

SBペイメントサービス

セキュリティ

公式サイト ↗

掲載5サービスの中で、非保持化の方式がもっとも多彩な構成の決済サービスです。

特徴はIVR決済(自動音声応答)への対応です。掲載5サービスの中でIVRに対応しているのはSBペイメントサービスのみで、電話で受注する際にオペレーターがカード番号を聞かずに済みます。電話注文を扱う事業でカード情報を非保持化する手段として使えます。人が介在することによるリスクを減らせる点が実務上の差になります。

加えて永久トークン非保持化サービス(特許第6433573号)を提供しており、専用タブレット端末を使う方式です。そのほかリンク型接続方式(決済画面遷移)、トークン機能(ワンタイムトークン/JavaScript)、メールリンク型サービスにも対応します。

PCI DSS準拠のもとで非保持化ソリューションを提供し、加盟店が自社でカード情報を管理する場合にはパートナー連携でPCI DSS準拠を支援します。支援の範囲は組織体制の構築から訪問審査までとされています。

料金は業態・決済手段・取扱高に応じた個社見積りで、公式には金額が公開されていません。

VeriTrans4G

ベリトランス4G

公式サイト ↗

カード情報の非保持化に加えて、非通過にも対応する決済サービスです。

PCI DSS準拠の運用基盤でカード情報の非保持・非通過に対応し、クレジットカード・セキュリティガイドラインに準拠しています。加えてEMV 3-Dセキュアにも対応しており、不正利用対策まで含めた構成になっています。カード会社が求める本人認証を組み込める点は、不正利用のリスクが高い商材で効いてきます。

非保持化の方式はトークン方式(MDKトークン/JavaScript型)とリンク型(POP/画面遷移・ポップアップ)です。ポップアップでの決済にも対応するため、画面遷移で購入導線が途切れることを避けられます。

接続方法はトークン方式(MDK/OpenAPI)、リンク方式(POP/3G-Web)、API接続(MDK/OpenAPI)が用意されており、モジュール組込とAPI接続のどちらでも実装できます。開発体制に応じて選べる構成です。

決済手段はクレジットカードに加えてコンビニ決済、キャリア決済、各種オンライン決済に対応します。料金は初期費用・月額固定・決済手数料とも公式非公開で、導入形態・取扱高に応じた個社見積りとなります。

よくある質問

カード情報非保持化サービスの費用相場はいくらですか。

掲載5サービスのうち3サービスが金額を公開しています。GMOイプシロンはビギナープランが月額2,980円・決済手数料3.6%、スタンダードプランが月額5,980円・VISA/Master 3.6%〜2.99%、プレミアムプランが月額9,980円・VISA/Master 3.19%〜2.79%で、いずれも初期費用0円・トランザクション処理料0円です。ゼウスはBtoCプランが初期0円・月額3,000円・決済手数料〜3.5%・処理料30円/件、BtoBプラン(Bizクレカ)は初期0円・月額0円・決済手数料〜2.24%・処理料0円という構成です。サブスクペイは決済手数料2.5%〜・トランザクション費用7円/件で、初期費用と月額は個別見積りとなります。SBペイメントサービスとVeriTrans4Gは金額を公開していません。

月額プランはどれを選べばよいですか。

月商によって有利なプランが変わります。GMOイプシロンのビギナープラン(月額2,980円・手数料3.6%)とプレミアムプラン(月額9,980円・VISA/Master 3.19%〜2.79%)を比べると、月額の差は7,000円、手数料の差は最大0.81ポイントです。月商86万円(2.79%適用時)から171万円(3.19%適用時)を超えるとプレミアムのほうが総額で安くなります。手数料は月間売上により変動するため、想定する取扱高を伝えて見積りを取るのが確実です。

処理料はどのくらい影響しますか。

決済1件あたりの金額によって負担の重さが変わります。1件1,000円の決済を月1,000件(月商100万円)行う場合、処理料30円/件のゼウスBtoCプランでは30,000円が加算されますが、同じ月商でも1件10,000円を月100件なら3,000円にとどまります。GMOイプシロンはトランザクション処理料0円、ゼウスのBtoBプランも処理料0円です。サブスクペイのトランザクション費用は7円/件で、1件1,000円なら0.7ポイント相当、1件10,000円なら0.07ポイント相当の負担になります。少額決済が多い事業では処理料の有無が総額に大きく効きます。

初期費用はかかりますか。

GMOイプシロンは全プラン初期費用0円で、トークン決済のシステム利用料も無料です。ゼウスもBtoC・BtoBとも初期費用0円と明記しています。サブスクペイは初期費用が個別見積りで非公開、SBペイメントサービスとVeriTrans4Gも要問い合わせです。

電話や対面での受注にも対応できますか。

SBペイメントサービスはIVR決済(自動音声応答)を提供しており、掲載5サービスの中でIVRに対応しているのはSBペイメントサービスのみです。電話で受注する際にオペレーターがカード番号を聞かずに済みます。加えて永久トークン非保持化サービス(特許第6433573号)として専用タブレット端末も提供します。サブスクペイとゼウスもカード情報非保持化タブレット端末のレンタルを用意しており、対面や電話/FAX受注に対応します。メールリンク型はGMOイプシロン、ゼウス、SBペイメントサービス、サブスクペイが対応します。

PCI DSSへの対応はどうなっていますか。

掲載5サービスの中でバージョンを明示しているのはサブスクペイで、PCI DSS 4.0.1準拠で運用し定期的な外部監査を実施しているとしています。SBペイメントサービスはPCI DSS準拠のもと非保持化ソリューションを提供し、加盟店が自社でカード情報を管理する場合には組織体制の構築から訪問審査までをパートナー連携で支援します。VeriTrans4GはPCI DSS準拠の運用基盤でカード情報の非保持・非通過に対応し、EMV 3-Dセキュアにも対応します。GMOイプシロンとゼウスについては、公式サイト上にPCI DSSの対応状況の明記が確認できていません。

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