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楽々ProcurementII

住友電工情報システム株式会社

2000年発売・導入500社以上のWeb購買管理パッケージ。300以上の機能と業務ごとに独立した電子承認を持ち、クラウドとオンプレミスの両方に対応

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1契約あたり定額
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サービス概要

楽々ProcurementII(らくらくプロキュアメントツー)は、住友電工情報システム株式会社が提供するWeb購買管理システムパッケージです。同社は1998年10月設立、資本金4億8,000万円、従業員670名で、大阪市淀川区宮原に本社を置き、代表取締役社長は倉富幸一氏です。住友電気工業株式会社が60%、住友電装株式会社が40%を出資しており、親会社の住友電気工業は東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード5802)。

2000年の発売以来、多様な品目・業務フローに対応し、導入社数は500社以上です。依頼部門・購買部門・仕入先のそれぞれの立場で使える300以上の機能を搭載し、購入依頼・見積依頼・発注・入荷・検収といった業務ごとに独立した電子承認(ワークフロー)を実現します。

承認の細かさがこの製品の中心です。新規登録だけでなく、変更・取消の際にもワークフローを回せます。発注後の変更や取消は現場で頻繁に起こる一方、記録が残らないと統制が効かなくなる部分で、そこまで仕組みに載せられる設計になっています。

30種類以上のインターフェースで会計システムやERPパッケージと連携でき、電子帳簿保存法に対応してJIIMA認証を取得しています。提供形態はクラウド版(SaaS)とオンプレミス版の両方に対応し、オンプレミス版は月間発注件数に応じてModel 3K(3,000件以下)/Model 15K(15,000件以下)/Model 30K(30,000件以下)のライセンスモデルがあります。クラウド版には中小規模向けのLE(Limited Edition)も用意されています。ライセンス体系は公開されていますが、具体的な金額は非公開です。

主なポイント

1
月間発注件数でライセンスモデルが分かれる

オンプレミス版は月間発注件数に応じてModel 3K(3,000件以下)/Model 15K(15,000件以下)/Model 30K(30,000件以下)のライセンスモデルが用意されています。使う人数ではなく流れる伝票の数で規模が決まる構造で、購買管理システムの課金の考え方がよく表れています。見積りを取る前に自社の月間発注件数を数えておくと、どのモデルに当たるかの見当がつきます。

2
依頼・購買・仕入先の立場別に300以上の機能

依頼部門・購買部門・仕入先という3つの立場それぞれで使える300以上の機能を搭載しています。購買は社内だけで完結せず、仕入先とのやり取りが業務の半分を占めます。仕入先側の画面まで用意されていることで、見積や納期のやり取りをメールと電話から移せます。

3
業務ごとに独立した電子承認を回せる

購入依頼・見積依頼・発注・入荷・検収といった業務ごとに、独立した電子承認(ワークフロー)を実現します。すべてを1本の承認で通すのではなく、段階ごとに承認者と条件を変えられるため、現行の稟議ルールをそのまま載せやすくなります。承認の細かさは導入後の運用が続くかどうかを左右する部分です。

4
変更・取消にもワークフローを通せる

新規登録だけでなく、変更・取消の際にもワークフローを回せます。発注後の数量変更やキャンセルは現場で頻繁に起こる一方、記録が残らないと統制が効かなくなる箇所です。ここまで仕組みに載せられることが、2000年の発売以来500社以上に導入されてきた背景にあると読めます。

5
30種類以上のインターフェースで会計・ERPと連携する

会計システムやERPパッケージと、30種類以上のインターフェースで連携できます。購買のデータは最終的に会計へ流れるため、既存システムとの接続は導入の要です。対応済みのインターフェースが多いことは、自社が使っている会計システムがすでに対象に含まれている可能性が高いことを意味します。

6
電子帳簿保存法に対応しJIIMA認証を取得

電子帳簿保存法(電帳法)に対応し、JIIMA認証を取得しています。発注書や検収データを電子で保存する運用に移す際、法要件を満たしているかどうかは自社で判断しにくい部分です。第三者機関の認証があることで、社内の稟議や監査への説明がしやすくなります。

7
クラウドとオンプレミスの両方に対応する

提供形態はクラウド版(SaaS)とオンプレミス版の両方に対応します。クラウド版には中小規模向けのLE(Limited Edition)も用意されており、規模に応じた選択ができます。データを社内に置く方針が決まっている場合でも導入できる点は、クラウド専業の製品にはない選択肢です。具体的な金額は非公開のため、要件を整理して問い合わせる形になります。

料金プラン

プラン月額(月払い)月額(年払い換算)備考
クラウド版——初期費用を抑えて導入可能との記載。金額は非公開
クラウド版 LE(Limited Edition/中小規模向け)——中小規模向けモデル。金額は非公開
オンプレミス版 Model 3K/15K/30K——月間発注件数3,000/15,000/30,000件以下でライセンス区分。在庫機能オプションあり。金額は非公開

※税区分は公式に明記なし・1契約あたりの月額定額(特記なき場合)。「—」は非公開または該当なし。

主な機能・特徴

主な機能
依頼/購買/仕入先の立場別に300以上の機能購入依頼〜検収を業務ごとに独立した電子承認会計・ERPと30種類以上のIFで連携電帳法対応(JIIMA認証)・クラウド/オンプレ両対応
主な連携
会計システム・ERPパッケージ(30種類以上のインターフェース)電子帳簿保存法対応(JIIMA認証)

会社概要

会社名住友電工情報システム株式会社
代表者代表取締役社長 倉富 幸一(公式会社概要の逐語「代表者 代表取締役社長 倉富 幸一」)
設立1998年10月1日(公式会社概要の逐語「設立 1998年10月1日」)
資本金4.8億円(公式会社概要の逐語「資本金 4.8億円」)
本社所在地大阪市淀川区宮原3-4-30(ニッセイ新大阪ビル)。公式会社概要の逐語「事業所 本社 : 大阪市淀川区宮原3-4-30(ニッセイ新大阪ビル)」
事業内容パッケージソフトの開発・販売およびクラウドサービスの提供、情報処理システムの開発受託、コンピュータ運用業務の受託、情報機器の販売

基本情報

公式サイトhttps://www.sei-info.co.jp/procurement/
提供形態クラウド(SaaS)/オンプレミス 両対応
最安料金プラン要問い合わせ(要問い合わせ)
課金単位1契約あたり定額 企業単位のライセンス(月間発注件数で区分)。従業員1名あたり単価ではない。金額は非公開。
初期費用要問い合わせ
無料プランなし
無料トライアルなし(要問い合わせ)
料金体系ライセンス(月間発注件数別)・要問い合わせ
想定規模中堅〜大企業(月間発注件数で選択。中小規模はクラウドLE)
導入実績2000年の発売以来、導入社数500社以上(出典:住友電工情報システム公式)

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