【Fargo(ファーゴ)】は副業詐欺？！投資デモの実態・怪しい評判・口コミを調査

富士です。

今回はFargo(ファーゴ)という投資案件について詳しく解説していきます。

Fargo(ファーゴ)は、稼げる可能性も低く、高額費用を請求される危険な投資情報です。

このようなお悩みにお答えしていく記事です。

副業や投資、ネットビジネスを1から学び、副業だけで生計を立てられるようになった私が、

正しい副業かどうかを見分けるために、Fargo(ファーゴ)を調査しました。

Fargo(ファーゴ)以外にも、「この副業怪しいかな？」などのご相談にお答えしたり、私がきちんと調査して安全性を確認した優良情報をLINEからお教えできます。

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【Fargo】は投資詐欺か｜結論

Fargo(ファーゴ)は、投資“デモ”なので、すぐに稼ぎ始められるわけではなく、稼げる体験ができる投資情報です。

また、こちらが費用を支払う必要性もあり、詐欺まがいの怪しい投資情報と判断しました。

Fargo(ファーゴ)に登録してしまうと、稼げないシステムに費用を払う・・というリスクがありますが、

正しい情報さえあれば、どんな副業でも稼ぐことができます。

今日からでもすぐに取り組める副業や、投資の情報が知りたいという方は、LINEでお教えできます。

副業やお金のことで悩みや不安があれば、状況に合った最適な解決策を一緒に見つけるので、

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【Fargo】の口コミや評判をチェック

Fargo(ファーゴ)は、まだ口コミ自体が少ないものの、検索すると「詐欺だ」「怪しい」と言っている口コミサイトが確認できる状況です。

ちなみに「稼げた」と言った肯定的な意見は確認できませんでした。

まだ情報も少ないですし、現時点でFargo(ファーゴ)に参加するのはリスクが高すぎます。

リスクを抑えながら稼ぐのが投資・副業の基本です。

リスクを抑えた稼ぎ方がわからなければ、私がしっかり情報をお教えします。

副業・投資に関する悩みや不安があれば、いつでも相談してくださいね🍀

【Fargo】の副業内容について

Fargo(ファーゴ)は、知識・経験・スキルがなくてもわずか5日で初回配当が受け取れる、資産運用プロジェクトのことです。

Fargo(ファーゴ)と聞くと、全米大手の金融機関である【Wells Fargo(ウェルズ ファーゴ)】を思い浮かべますが、

大手銀行と今回の「Fargo(ファーゴ)」は全く関係ありませんので頭に入れておいてください。

【Fargo】は投資のデモ取引か

Fargo(ファーゴ)では、「投資デモ」というワードがたくさん出てきます。

投資デモはいわゆる「デモ取引」のことでしょうけど、「デモ取引」というのは、お金を使わず、仮想の取引をすることです。

自己資金が必要ない分、実際には1円も稼げないのが「デモ取引」。

投資の練習にはなるでしょうが、実際にお金が稼げるわけではないので、注意しておいてください。

【Fargo】の初期費用について

Fargo(ファーゴ)で投資デモを受け取るには、プランに申し込む必要があるのですが、その際に費用がかかります。

エントリー	10,000円
スタンダード	30,000円
アドバンス	100,000円

上のコースでは、どれを選んでも「5日以内に運用が終了して配当が実施」されるようですが、

そもそもFargo(ファーゴ)で提供されるのは「投資デモ」ですよね？？

投資デモで稼げたとしても、それは画面上の利益です。自分の銀行口座に1円も増えることはありません。

Fargo(ファーゴ)ではデモ環境に、1万円〜10万円の費用を払わなければいけないということです。

また、投資デモがどれだけ簡単に稼げるような素晴らしいシステムだとしても、“デモ”であることには変わりませんので、要注意です。

また、今日からでもすぐに稼ぎ始められる副業・投資を探している方、

安全に・簡単に取り組める副業を探している方は、気軽にご相談ください。

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【Fargo】の保障内容について

Fargo(ファーゴ)のサイトには、万が一の保障として、以下の記載がありました。

“投資デモ”に参加して万が一にも5日以内に結果が出なかった場合にはすべての金額をお金しいたします。

この記載があるからといって安易に申し込むのはお勧めしません。

「結果が出なかった場合」というのは、デモ環境で結果が出なかった場合なのか、実際に配当がもらえなかった場合なのか分かりませんよね？

投資デモと言う「画面上は稼げているけど、実際には1円も稼げない」環境で稼げたことを「結果」と言うのならば、この返金保障はあてにしない方がいいでしょう。

Fargoにはさらに高額費用がかかる可能性も

Fargo(ファーゴ)では、初期費用がかかると先ほどお伝えしましたが、それ以上に高額費用がかかります。

登録後の説明サイトには、以下のような記載もありました。

※投資デモのご参加はお1人様1回限りとなり、2回目以降のご参加は通常投資プランでのご案内となります。

Fargo(ファーゴ)のサイトより

初回限定の投資デモは5日間ですので、それ以上の使用は高額な費用がかかります。

1万円〜10万円の初期費用だけで稼げるとは思えませんので、5日間の初回限定版が終わった後に、おそらく通常投資プランへ案内されるでしょう。

高額費用がかかった挙句全く稼げない・・となる可能性も十分にあるわけですし、安易な参加はオススメできません。

もし、Fargo(ファーゴ)で他に気になる点や、別の副業・投資案件で「これは怪しい？」「これって詐欺かな？」と悩んだ場合は、いつでも相談してください。

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【Fargo】が詐欺ではないかと怪しむ理由

Fargo(ファーゴ)では、勝ち続けられるサポート体制の一環として、専属コンシェルジュがいます。

どのコンシェルジュも、証券会社や外資系の銀行に勤めており、かなり実績のある人物に見えますが・・・。

このコンシェルジュは全員嘘です。実際にFargo(ファーゴ)にコンシェルジュはいません。

試しにコンシェルジュのうちの1人を、画像検索してみました。

出てきたのは証券会社で働いていた「Hitomi Nitou」さんではなく、ビームス クリエイティブディレクターの中村達也さん。

Fargo(ファーゴ)は、勝手に別の人の写真を使って「うちのコンシェルジュです！」と言っているわけです。

この時点で怪しい投資情報だと判断できます。

【Fargo】の運営元について

ここまでの情報ですでにFargo(ファーゴ)には参加しない方がいいと言えますが、念の為にFargo(ファーゴ)の特商法をチェックしていきます。

特商法ガイドを参考に、Fargo(ファーゴ)の特商法を確認してみました。

販売業者	Fargo
運営販売責任者	沖中純一
本社所在地	225 Liberty Street, New York, NY
電話番号	0120-994-951

販売業者が「Fargo」となっていますが、これでは特商法として不十分です。

販売業者が「Fargo」となっていますが、これでは会社なのかすらも分かりません。

また、住所を検索すると、ニューヨークの高層ビル(オフィスビル？)が出てきますが、きちんと階数や番号を記載していないため、記載の住所にFargo(ファーゴ)の役員がいない可能性が高いですね。

また、ニューヨークに所在地があるのにも関わらず、電話番号が日本国内専用の「0120-994-951」と言うのもおかしいです。

正直おかしい部分がありすぎて全部突っ込んでられないのですが、Fargo(ファーゴ)が怪しい投資会社と言うことだけは判断できます。

Fargo(ファーゴ)はアメリカの大手銀行と関係なく、怪しい投資デモにお金を払わせてくるような会社です。

参加には十分に注意しておきましょう。

【Fargo】は稼げない危険な投資情報の可能性大｜まとめ

Fargo(ファーゴ)は稼げる具体的な証拠や実績もなく、実際に稼げるかも不明で、高額費用がかかる可能性もあることから、オススメできない投資情報と判断しました。

Fargo(ファーゴ)に参加すると、大事なお金を溶かす恐れもあります。

私の記事をここまで読んでくださった方には、怪しい情報に騙されるようなことにはなってほしくありません。

副業や投資を始めたばかりの時は、誰でもつまずいたり、失敗したり、思い通りにいかないことが多いと思います。

私もその1人で、がむしゃらに始めたばかりの頃は全く稼げなかったり、怪しい情報商材に騙されて上手くいかず、

何百万円という損失を出してしまった時もありました。

副業で失敗して分かったのは、「正しい情報を手に入れることが大事」ということ。

正しく稼げる情報さえ手に入れることができれば、

私のようにマイナスからのスタートでも、副業だけで生計を立てられるほど稼げるようになります。

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という方は、ぜひ私に話してください。

私はどん底から立ち直った経験があるので、お金で悩んでいる方、副業で稼いでいきたい方に、ネットでお金を生み出す方法をしっかりお教えできます。

まずは私を真似して、お金を生み出していってください☘️